
【番外編】喜びが消えた日。え…81枚ってどういうこと?
前に「喜びが消えてしまった事件を後で書く」と言っていた件を、今回はそのまま、私が感じたことを正直に書いてみようと思う。
あくまで“私の視点で感じたこと”であって、誰かを責めたり批判したいわけではない。
びっくりしたこと、モヤッとしたこと、それに対してどう気持ちを整理したか──そんな記録として、書き留めておきます。
契約をした後、ひと月ほど待ってシミュレーションを見せてもらった際、「抜歯なし・36枚・仕上がりきれい」という、まさに理想的なプランだった。私の「なるべく抜歯したくない」という希望ともピッタリ合っていたし、「これでいきましょう」と言われて、安心して納得して帰ったのをよく覚えている。
だからこそ、後に続く“喜びが消える事件”は衝撃だった〜。
4回目の受診日。普通に「上の親知らずは抜歯が必要です」と言われ、あまりの突然さに固まった。え、今さら?
そもそも最初からずっと「抜歯は避けたい」と伝えてきたし、初回から今回まで、説明のチャンスは何度もあったはず。なぜこのタイミングで? 申し送りされてなかったのか? 正直、疑問と不信感が一気に湧いてきた!
それだけじゃなかった。
数日後、自宅でマウスピースを確認していて、ふと気づいた。
「……あれ? 81枚?」
待って待って、聞いてたのは36枚。それで終わると思っていたのに、倍以上あるじゃないか。目を疑ったけれど、何度見ても“81”。これはどう考えてもおかしい。
思い切って電話で確認と“ちょっとした抗議”をしたところ、謝罪と一応の説明はあったけれど、どうも言い訳っぽく感じてしまって納得できず、「正式な文書での謝罪をお願いします」と伝えた。すると、1通のメールで謝罪文が届いた。…まぁ、今時はそれが普通なのかもしれないけど、やっぱりモヤモヤは残る。
「じゃあ、あの時のシミュレーションって何だったの?」
「途中で変更したなら、なぜちゃんと説明してくれなかったの?」
疑問は尽きなかったけれど、「新しいシミュレーションで最善の方法を検討した結果、こうなった」とのことだったので、気持ちを切り替えることにした。
枚数は倍以上になってしまったけれど、その分、歯の動きもゆっくりで痛みも少ないかもしれない。そう思えば悪いことばかりじゃない。
前を向くしかないし、進むしかないし、もう始めてしまってるし。。。
そしてひとつ書き添えておきたいのは、今回の件以外では、クリニックのスタッフさんたちはとても丁寧で感じのよい対応をしてくれているということ。いつも優しく接してくれて、雰囲気も良いからこそ、今回の“説明不足”がちょっと残念だったな…というのが正直なところかな。
でも、ここまで来たからには、納得しながら進めていきたい。
焦らず一歩ずつ、私のペースで。
少し戸惑ったけれど、最終的には納得できたし、焦らずじっくり進めることが大切なんだなと実感しているところ。
もし誰かが同じように不安になったとき、少しでも参考になれば嬉しいです。