
成功とういう幻想に感じる違和感|お金でも名声でも埋まらないもの
今の社会って、少しずつ限界がきているように感じる。
多分これって思っているよりも多くの人が感じていると思う。
技術もある程度、進化して生活もとても便利になっている。
それなのに、満足している人や幸福を感じている人は少ないと思う。
私たちが本当に求めていることって、もしかして他にあるのではないだろうか。
たくさんお金があっても、どれだけ名声を集めても、きっと満足できないと思う。
確かにお金があれば、一瞬は悩みがなくなると思う。
けど、その悩みが解決した後には何も残らないと思うんだよね。
名声を集めたとしても、それもきっといつかは無くなってしまう。
名声なんて基本的には一時的なものなんだと思うんだよね。
どこかの組織に所属している間は、その上下関係が成り立つと思うけど、組織から離れるとそういった関係は崩れるか無くなるかのどちらか。
組織の中だからこそ、成り立っていたものが名声だと思うんだよね。
そこから離れると何が残るんだろう。
何も残らないと感じてしまうと、組織から離れることを怖く感じてしまう人もいるのかもしれない。
でも、人間はもともと何も持たずに産まれてきた。
誰かに偉そうに振る舞うのなんてもう時代遅れなんだよね。
人はみんなそれぞれ個性があるだけで、上下関係なんてない。
ただ、今の時代はまだまだそうはいかない。
組織に所属していると、責任の所在を一番に問われる。
本当は問題が起きた時って責任を取るというより、誠実に対応してほしいんだと思うんだよね。
でもいつからか責任の所在が重要視されるようになって、責任のある仕事は人気がなくなった。
それは誠実な対応というのは目に見える結果じゃなかったり、すぐに成果が出るようなわかりやすいものじゃないからだと思うんだよね。
私たちは、わかりやすい成功を追い求める社会の限界に近づいているのかもしれない。
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