ゆうの救援隊。あの頃の私が知らなかった、優しい世界の物語
こんにちは。ゆうです。
このnoteでは、毒親の性的虐待等から生き延びた私が、心の傷や精神疾患で働けなくなったことで、生活保護などのさまざまな制度と向き合いながら、少しずつ人生を取り戻していく過程をありのまま綴っています。
前書き:世の中捨てたもんではありませんでした
今回は、
ほしギフという名の「Amazonほしいものリスト」から始まった、
想像もしなかった心の旅の記録です。
9月に起きた
「奇跡のような連鎖」と、
そこから溢れ出した想いは、
途切れさせることなく一つの物語として綴りたい。
そう思い、今回も長くなりますが、
ありのままの気持ちを記録することにしました。
とはいえ
この記事をどのような想いで発信すべきか、
最後まで、すごく迷いました。
私は、父親からの性的虐待をはじめ
その後も、さまざまな過酷な状況を
生き抜いてきました。
でも、それは過去のことです。
そうではなく、今。
自分より、もっと大変な状況を生き抜いて
いらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。
だから、
こうした喜びを語ることにためらいがないわけではありません。
けれど、今回ばかりは、
自慢させていただけませんか。
なぜなら、
先日、ほしギフが全て届いたことを報告すると、
精神疾患で闘病(療養)されている方から、
「この世も、捨てたもんじゃないですね。」
「もらい泣きしそうなくらい嬉しいです。」
という旨のコメントをくださる方がいました。
「生保批判がきたらどうしよう」
「フォロワーさんが減ったらどうしよう」
と不安になっていた私に取って、
そんなふうに、受け取って下さったことは
泣きたくなるくらい、救いでした。
◇
かつては、
私が喜びを表に出すと、
「子供のくせに生意気だ」
などと、親に虐待をうけました。
あるいは、転校してすぐ。
いわゆる優等生タイプの私が
「成功」といわれる結果を出すと
「転校生のくせに」と
いじめられたり、
ハブにされたりしました。
悲しくてやるせなくて、
理不尽な世界でした。
◇
でも、大人になった今。
喜びや幸せを発信することで さらに
喜びを生み出せることを知りました。
生きていてよかったと思いました。
そして。
「私も、優しい世界の担い手でありたい」
心から、そう思いました。
だからもし、この感謝の記録が
「この世は、捨てたもんじゃない」
「もう少し、生きてみよう。」
そんな小さな光になれたらと願っています。
届いた、7つの優しさの記憶
ここからは、
一つひとつの荷物が運んできてくれた物語を
「ゆうの救援隊」として、お話しさせてください。
まずは。
私の手元に届いた全ての商品をどうか、
ご紹介させてください。(下記に目次もつけました)
これらは、たった、10日間ほどで
届いた奇跡の商品になります。
でも。
最初は、
このほしいものギフトのリストを作ったとき、
「2つ…いや、3つくらい届いたら、すごく嬉しい。」
と思っていました。
だから、
まさかその全部が届くなんて思いもしませんでした。
7つの身に余る幸せ(目次付き)
📦 ゆうの救援隊 第1陣
人生初めていただいたほしギフは、
匿名希望さまからの、めぐりズムでした。
こちらについては、以前の記事で詳しく書かせていただいています。
1、まるでヒーローのような、存在感。(めぐりズム)
眠れない夜や、うつ状態で寝込む日々を乗り切るために、
毎日のように使わせていただき、残りは6枚になりました。
将来大資産家(サンタさん)になれるなら
クリスマスに、闘病する全ての人に届けたいくらい
気に入っております。
本当に…有難うございます。
📦 ゆうの救援隊 第2陣
そして、第二陣のほしギフの贈り物。
このときは、
2つ入っていました。
2、まるで、お気に入りの我が子が増えた喜び(オレンジ精油)
ひとつは、
相互フォロワーさんの、
りゆうさまからの、オレンジ精油でした。

沈んだ気持ちを明るくしたくて、我が家の3本目の精油として選んでいました。
香りごとに、異なる個性があります。
そして、使い切るのに、
数年かかることもあります。
1本で、長く付き合える存在だからこそ、
私にとっては単なる「物」ではなく、
我が子のように大切に扱いたい存在なのです。
そのため、
購入通知には気づいていたので、
「早く受け取りたいなぁ」
と、すごく楽しみに待っていました。
しかし、なかなか届かず。
5日後やっと届きました。
ほっとしました。
待っていた時間が長かったからか
有り難みが増しました。
しんどい時に、
手持ちの精油(我が子)とブレンドして、
マスクに垂らして横になったり、
手首に垂らして吸引したり、
ものすごく癒されています。
そして実は、
私が「ほしギフ」を始めようとおもったのは
りゆうさんがきっかけなんです…!
後日、改めてスペシャル・ギフターさんとして
ご紹介させていただく予定です。

3、まるで、魔法使い。体に魔法かけたような塗り薬(マグネシウムバーム)
そして、
箱には、もうひとつ届いていました。
それが、
グレコさまからの、マグネシウムバームです。

体の強張りを少しでも楽にしてあげたくて選びました。
こちらは、
購入通知に気づいていませんでした。
だから、
箱を開けた瞬間、
「えっ!?」
となりました。
グレコさまとは
1度コメントをいただいていたのですが、
ほとんど面識がなかったので、余計にびっくりしました。
思いがけない贈り物に、
なにが起こったのかわからず、
頭を抱えたり、
部屋をキョロキョロするくらい
びっくりしました。
それが今では。
届いてから、
毎日のように大切に大切に、
肩や首元に塗り込んでいます。
嘘みたいに、
強張った体が緩んでいくので、
闘病当初から出会いたかったくらい、
本当に奇跡の商品と出会いました。
実は、こちらの商品。
数多くのクリニックでも取り扱いされているということで
数年前から気になっていましたが、
今まで値段を理由にずっと諦めていました。
こちら、レビューも高く、足が攣りやすい方や、
筋肉痛の症状がある方にも人気のようで。
私が大企業の社長なら全国に
CMを流したいくらい素晴らしい商品です。
それはさておき。
さっき知ったのですが、
グレコさまはなんと9月22日がお誕生日だそうです。
実は、noteによく出てくる、
私の友人(恩人)と
同じ誕生日だったので
さらなる衝撃をいただきました。
少し早いですが、
お誕生日、本当に本当におめでとうございます!

グレコさまのお家にもこの魔法使いを召喚したいです…!
自分の歩みを、初めて許せた瞬間
この時点で、
届いたギフトは3つ。
最初に思っていた、
「もし、3つ届いたら嬉しいなぁ」
というところまで、
本当に届いたんです。
私は、たとえ、
生活保護という立場だったとしても、
この2ヶ月
noteを頑張ってよかった
と少し自分が誇らしくなりました。
そして、
批判が怖かったけど、
「公表してよかった。」
と思いました。
でも、
驚くことに、まだ終わりではありませんでした。
📦 ゆうの救援隊 第3陣
4、まるで、宿屋。心が沈む冬を越えるための、確かなぬくもり(ゆずの入浴剤)
その翌日。
次に届いたのは、
匿名希望さまからの、ゆずの入浴剤。

お風呂の時間を「義務」ではなく「楽しみ」に変えたくて選びました。
こちらは、購入通知が届いて2日後には
ポストに届いていました。
正直、
もう十分にギフトを受け取ったと満足していたので、
初めはびっくりして、
気持ちが追いつきませんでした。
だから、商品が届くまで、
お礼のメールを出せないくらい
いっぱいいっぱいで、
「どうしよう!?」
と、現実感がありませんでした。
でも、確かに
ポストに届いた、ゆずの入浴剤。
実は私、
ゆずの香りが大好きなんです…!
特に冬になるとすごく恋しくなります。
だから実は、
今回のリストの中で一番ほしい商品はこちらでした。
冬になると、日照時間が減って、
冬季鬱になるし、寒いし、寂しいし・・・
そんな苦手な冬を乗り越えるために、
ゆず風呂で癒されたいと思っていました。
何より、
こちらのミニサイズ(一回分)は使ったことがあるのですが、
こちらの大サイズははじめて。
もう、嬉しくて…嬉しくて…
ポストの前で、
「やったぁ…!」
と声が漏れていました。
そして、
気がついたら、
駆け足で玄関までの階段を登っていました。
慢性的なうつ状態とは程遠い様子に
自分でもびっくりしました。
◇
この時点で、
4つ。
もう、
「3つくらい届いたら嬉しい」
を超えています。
でも、なんということでしょう。
まだ…届きました。
📦 ゆうの救援隊 第4陣
そして、さらにその2日後。
最後の荷物が、
玄関に届いていました。
置き配に気付いた時は
「………?!!!?」と
紙袋が、大きくて重かったので、
びっくりを超えて、
少し、混乱しました。
混乱しつつも、
紙袋を開けると、
中には3つ。
身に余りすぎて、自分がリストに追加したくせに
「もう、やめてくれぇぇ」と思いました。
やっぱり信じられない気持ちは変わらなくて、
部屋の中をうろうろしてしまいました。
そして、
明日、いや今日天変地異がおきるのではないか?
と思うくらい、一番驚きました。
5、まるで親友。大豆でできた、大きな優しさ(無調製豆乳)

チャイやココアにして、食欲のない時のタンパク源として選んでいました。
まず、
マグバームも送ってくださった、
グレコさまからの豆乳が入っていました。
なんということでしょう。
豆乳も大好きで、
年中飲んでいるのですが、
うつ状態になると、
食事が大事だとわかっていても
うどんやそうめん、おにぎりなど、
簡単な食事ばかりになってしまいます。
そんな時の、
貴重なタンパク源となっています。
そして
特に冬場は、
紅茶に生姜やスパイスいれてチャイにしたり
ココアを足して飲むのがささやかな楽しみになっていたので。
リストにいれておりました。
しかし届いた当初は、
こちらも、購入通知に気づいていなかったので、
「えっ、これも!?」
と衝撃を超えて、
ショックを受けるのと同時に、
自分にはもったいない感じて、
しばらくは呆然としてしまいました。
数日経った今は、
豆乳6本は、
2ヶ月は持つことに改めて気づき、
豆乳が6本も入ったタンボールの存在を
まるで親友がそばにいてくれるような、
ほっとできる、頼もしさを感じました。
グレコさまも闘病中で心身の調子がよくないにもかかわらず、
このような、多大なるご恩を2度も賜り
なんとお礼を申し上げてよいかわかりません。
どうか、グレコさまが全回復する日を
自分のこと以上に、待っております‥!

本当に有難うございました!
6、まるで古き戦友。「布団から出る」理由を与える偉大な存在(職人のコーヒー)

そしてさらに、
匿名さまから、
ドリップコーヒーまで‥届きました。
こちらは購入通知に気づいていました。
言いにくいのですが
最初は、
「このメールは見なかったことにしよう」
と思うくらい
すでに自分のキャパを超えていました。
だから、届くまで
楽しみにする余裕はありませんでした。
しかし目の前には、
確かに自分がリストにいれた
超お気に入りの、”緑色の”職人の珈琲。
職人の珈琲は、私の知る限り、
4種類あるのですが、
緑色が最も大好きな味です。
しかも、大容量の36杯分‥!
SNSでは、
「生活保護のくせにドリップコーヒーは贅沢だ」
そんな批判の声を見て、
苦しくなったことがあります。
確かに、
ドリップコーヒーはお酒やタバコと同じくらい
嗜好品だと思います。
でも、うつ状態が毎日続く時。
私にとって、ドリップコーヒーは、
「布団から出よう」
と思うエネルギーをくれます。
なぜか、食欲がなくても
コーヒーは飲めるんです…。
そして、今日も、note書こう。
そんな背中を押してくれています。
ぶっちゃけ、 ただのカフェイン中毒かもしれません。
でも、ドリップコーヒーとは私にとって
精神疾患を闘うための、
戦友のような大切な存在かもしれません。
だから、
ここ数年は、物価高でも
毎月、約2000円の
ドリップコーヒー代を捻出するために
「コンビニでの買い食いはしない。」
「食品はスーパーとドラストのみ」
(ただし、期間限定のそこにしかないスイーツなど
年に数回の例外はあり)
そんなルールで生活しておりました。
さらに、
iCloudやAmazonプライムなど、
サブスクを全部解約しても、
コーヒーは死守したい存在でした。
(※編集・AI系は除く)
そのため、
リストに追加させていただいておりました。
ちなみに、コーヒーは覚醒作用があるので、不眠を改善するために、1ヶ月以上やめたこともあります。しかし、不眠症状は全く治らなかったので、今も愛用しております。

7、まるで、かかりつけ医。殿堂入りしたハーブのお守り(セントジョーンズワート)
そして、そして。
こちらが、
今回のほしギフのリストにいれていた最後の商品です。
匿名希望さまからの
セントジョーンズワート。
こちらの商品は、
いわゆる西洋ハーブ系のサプリメントとなるのですが
私にとって、
さまざまなサプリを試した中で、
最も長く愛用している、殿堂入りサプリです。

鬱の波を穏やかに保つため、唯一のサプリとして選んでいました。
何度か辞めたこともあるですが、
やめると、なんか調子悪くなるんです。
縁の下の力持ちのような存在のサプリです。
セントジョーンズワートは、セイヨウオトギリソウとも呼ばれるハーブのサプリメントです。ただし、SSRI系の抗うつ薬や、ピル等、いろいろな薬との飲み合わせが厳禁なので、必ず、医師・薬剤師に相談する必要があります。(私は、漢方を飲んでいます)
ひとつの袋に、
豆乳。
コーヒー。
セントジョーンズワート。
やっぱり信じられなくて
「嬉しい!」
というよりも
「どうしよう?!」
と、少しパニックになっていました。
そして、気がつくと。
その場で、
ぐるぐる回るという謎の行動を取っていました。
目が回りそうになったので、途中でやめましたが
まるで犬のように思えて、
それが、自分でもおかしくて、
「ふふッ」
と笑ってしまいました。
6つ目のコーヒーと、
同じ方が送ってくださったのか、
それとも、
別の方が送ってくださったのでしょうか?
残念ながら、こちらでは
わからなかったのですが
保護費で購入させていただいていた時と違い、
なんだか、
家にお医者さんがいてくれるような
安心感を生んでくれています。
本当に本当に、有難うございます。
最後に:空になったリストと涙の理由
そして、
ふと、思いました。
「あれ… …?」
「……7 つも届いてる」
登録していたものが、
全部届いたのではないか?
と、気づいたんです。
すぐに、
ほしいものギフトのリストを確認してみました。
すると。

「公開されているリストはありません」
という表示が、
画面に映し出されていました。
……
しばらく、
その画面を眺めていました。
空になった、ほしギフのリスト。
そこで、やっと。
少しずつ、実感が湧いてきました。
そしてだんだん、
目尻のあたりがじわじわと滲んできました。
そのまま泣いてしまおうか。
泣くのを堪えようか。
迷いました。
でも、
やっぱり、
嗚咽して泣いてしまいました。
最初は、
嬉しくて泣いているんだと思っていました。
でも、
それ以上の涙であることがわかりました。
次回は、
なぜ、私はあんなに激しく泣いたのか。
その涙の正体と、
そこから見えた景色を、もう少しだけ綴らせてください。
御礼:ここまでお付き合いして下さった方へ
なんと、ここまで、6500字を超えました。
いつも活動を見守ってくださり、
スキやコメントで応援してくださり、
本当に有難うございます。
ここまで読んでくださったあなたは
ゆうの救援隊のお一人としてお名前を
刻ませて頂きたいくらい嬉しいです。
今回、
これほどの奇跡が起きたことで、
新たな夢もできたので
追って、今後の活動についても
色々お話ししていきたいと考えています。
◇
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
いつもいいねやコメント、本当に本当に、励みになっています!
最近、そっとマガジンに追加くださる方もちらほらいて、本当に感謝です。
台風が近づいており、気圧の変化や天気の不安定さで
不安になりますが、どうかご自愛くださいね。
ゆうでした。
編集後記(近況報告)
昨日から、月経痛にやられております。
17時くらいまで、ずっと寝ていましたが夕食&服薬はできました。
今日は、少し動けそうなので、痛み止めを飲んで、久しぶりに少し離れたスーパーに行きたいと考えています。少しでも、体を動かすぞ!
