今度こそホントにミント
以前に、迷惑外来種のランタナをミントと間違えてモヒートを作ろうとした話を書いた。
強欲と中途半端な植物への興味が重なると思わぬ事故を起こしかねないぞという、啓発的noteである。(大嘘)
さて、先日道端で何か咲いていたので、調べてみたらミントだった。
よくあるでしょ、路上に誰が管理してるのか分からない、もしくは誰も管理してないと思われるプランターや植木鉢が。
あーゆーとこに生えてた。


伸び切って、ところどころ枯れてて、でも穂のような花を咲かせている。
お世辞にも綺麗なお花畑ではない。
もしかしたら最初はオシャレなハーブの寄せ植えとかだったのかもしれない。
しかし誰も世話しなくなって放置され、それでもしぶとく生き残っている。
これは想像だけど、多分そんな感じじゃないかな。
しぶとさを象徴するように、葉は硬く、野生味を感じる。
しかし、葉っぱからは確かに爽やかな香りがする。
なるほどこれがホントのミントか、と感心したが、ズボラな自分のベランダで栽培した場合、容易にこの状態になることが想像できたので、わずかに残っていたベランダハーブガーデンへの未練もすっかり断ち切れたのだった。
