
スーパーセンター ③【連載台本・世にもになるまで書いてみた・87作目】
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〇 休憩室
数時間後。
主人公 中年男性の後も案内をしていたのか、かなり疲れている。すぐに近くの椅子に座る。
休憩室には女性パートA・B(どちらも中年女性)。愚痴で盛り上がっている。
A ねぇ知ってる? 今度は「キャンプ用品売り場」作るんですって。
B え、それホント?
A みたいよ。〇〇さんが担当するみたい。
B そうなの。大変ねぇ・・・
主人公 女性パートA・Bの話を耳にし、複雑な表情を浮かべる。すぐにイヤホンを付け音楽を聴き始める。現実逃避?
〇 スーパーセンター・店内・本売り場
休憩明け。
主人公 今度は漫画の品出し中。
そこにギャル風の女性(20代前半)が近づいてくる。
ギ あのぉ~ これどこっすか?? 全然ないんですけど。
ギャル スマホで探している本を見せる。ファッション雑誌。
主 ・・・ただいま在庫を確認してきます。少々お待ちください。
ギ あーい。
主人公 情報端末で在庫確認をする。
数分後
主人公 雑誌をギャルに手渡す。
ギ お兄さんありがと~
主 いえいえ・・・ ありがとうございました・・・
主人公 ほっと一息つく・・・間もなく誰かから声を掛けられる。
? ・・・あの。ちょっといいですか?
主人公が振り向くと、立っていたのはブレザー姿の男子高校生(オタクタイプ)
主 えっと・・・ お客様、何かお探しでしょうか?
高 あの・・・ えと・・・ この参考書ありますか!?
高校生 先ほどのギャルと同じように、スマホで探している商品を見せる。
高校生が探していたのは地学の参考書。
主 確認しますので少々お待ちください。
主人公 情報端末で在庫を確認する。