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Photo bylikeabird

鉄分取るけど子宮は取らん

    あ、大病院に行ってきました。菫です。

    前回「あんたヘモグロビン5しかない事件」
    から、近所の大病院に紹介状を握りしめて行ってきまして。その顛末は下記リンク ↓

    大病院の担当医は男性でした。割とモッソリ話す方。声ちっさいな。おい。

    「これは数値が低いですね。恐らく子宮筋腫由来ですね。経血多いですか」
    「スーパーウルトラ多いです」
    「うーん…子宮取りますか?」
    「え?」
    「手術で取れば、経血が出ることもなくなりますから、貧血は改善します」

    取りますか、ってあんた。バイキングでローストビーフ前にしたみたいに。ローストビーフなら取ってもらいたいけど、子宮を体から取っちゃうのはちょっとなぁ。

    「えー、手術は…ちょっと怖いですネェ、アハハ」
    「そうですよね。では…今日は点滴をしてもらいます。それで、数値の変化を見てみましょう」
    「ハイ」

    で、点滴してもらいました。「フェインジェクト」とかいうやつです。ウィダーインゼリーを2周りぐらい大きくしたぐらいのパックに入ってて、色は赤黒くて血みたいでした。へぇ。

    帰ってからネットでみたら、今まで毎日注射で入れていたお薬を、1週間に1度にしてくれる画期的な鉄剤なんだそうです。2020年から始まったみたいで、ちょっとラッキーと思いました。

    1回ではいまいち上がりきらず、1週間後に2回目の点滴をして、また1週間後。

    別の男の先生でした。なんかハキハキしとる。対照的ですね。

    「数値すこしだけ上がってますね~~。つっても、まだ足んないけど。体調どうです?」
    「ちょっとマシですね」
    「良かった。しかし、これからの治療方針としては、どうしましょう。選択肢は大きく3つぐらいですかね」

    あれ、前の先生はいきなり「取りますか」だったけど、この先生は選ぶ方式なのか。
    「何があるんですか?」

    • 貧血を引き起こしていると思われる経血を根本から止めるため、子宮を摘出する。ただ、手術が必要。

    • 一時的に生理を止める薬を使う。ただ、半年間しか連続しては使えない。また、更年期障害のような症状、骨がスカスカになるなどの副作用があるかもしれない。

    • 貧血をメインに治療する。点滴や鉄剤で様子を見ていく。ただ、また生理が来れば数値がぐっと下がる可能性もあるため、長期間になり、消極的ではある。

    「うーん…経血の量が多いのにも困っているので…止めたいんですが、更年期みたいな副作用は嫌ですね」
    「絶対起こらないとは言えないんですよね~。止めてるうちに、閉経が来ればいいんだけど」
    「筋腫の人は閉経が遅めだってクリニックで言われました」
    「うーん、そうかな?根拠は分からないけど、そうではないとは言い切れないな」

    で。うーんうーん、と考えた結果。

    一番消極的な「貧血治療をメインにやる」ということにしました。私の家庭の事情的に、今、家を5日間~1週間も空けることは不可能だと判断したからです。

    家族が健やかに、諸々問題なければいいのですが、ちょっとありまして(また書きます)なので、鉄剤(フェロミア)を朝晩飲むことで様子を見る感じになりました。次は1カ月後!毎週点滴に通ったのを考えると、わずらわしさがなくなってうれしいです。

    お盆の帰省も控えていたため、どうなるかな?といった感じですが、とりま飲み続けてみたいと思います。強い成分の薬なので、副作用が出ると聞いたこともありますが、起こったときに病院か調剤薬局に聞けばいいでしょう。

    また、貧血の治療について書きたいと思います。

    とりま、鉄は取るけど、子宮は取らん方針で。また、取ることになったらネタじゃないや経験が増えますね。それでは。



     
     
    推し活に忙しい、働きすぎのパート主婦。 好きな場所は業務スーパーと船場センタービルです。 ワンオペ家事育児で忙しいけど、まあ毎日楽しんでいきたい。

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