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芋出し画像

真っ癜なペヌゞず゚ビフラむ

    5月30日土

    朝、目をあけおがんやりず倩井を芋る。
    今日は午前䞭にレッスンがないから遅起きできるず思っおいたのに、すっかり早く起きおしたった。

    スマホに手を䌞ばし、機内モヌドを解陀する。
    YouTubeで、奜きな生物孊者さんの講挔を流す。

    「磁力線が、あヌ出おいるっおいうこずなんですね。えヌこの磁力線が出おいるから、枡り鳥が、えヌ、方向を」

    この孊者さんはい぀も「えヌ、あヌ、」が倚い。
    だけどそれが圌のリズムみたいで、聞いおいおどこか安心する。

    垃団に入っお目を閉じたたた、ラゞオのように聞き流す。

    動画が終わっおもnote蚘事を読み、SNSを眺めおいるうちに時間がゆるゆる溶けおいった。

    起き䞊がり、歯を磚きながら窓を開けるず、ピアニカの音色が聞こえおくる。

    むすんで ひらいお 手を  。

    そこから先がただ匟けないのだろう。
    䜕床も同じずころで止たっおは、

    ピロピロピロヌ

    ず、鍵盀を連打する音に笑っおしたう。


    パ゜コンを開いお、ZINEに入れる゚ッセむをたずめる。
    この二か月ほど、時間を芋぀けおは線集しおいる。
    完成した順にドキュメントに貌り付け、日付ず曜日を入れお、䜙蚈な改行を消す。

    䞉月䞉日、䞉月四日、䞉月五日  カヌ゜ルを䞋ぞ送るず、もう続くペヌゞがなかった。
    思わず手が口元に觊れた。

    え、終わったの
    ほんずに

    マりスに手を戻し、真っ癜なペヌゞを食い入るように芋぀めた。

    パ゜コンを閉じお゜ファに暪になるず、にやにやが止たらない。

    ただあずがきや奥付けは残っおいる。だけどひず段萜した感じが、じわじわからだに巡っおいった。

    お昌を食べお、レッスンを䞀぀したあず、先週曞いた請願曞の蚘事にコメントが来おいるこずに気づいた。

    長厎の離島に䜏んでいお、私ず同じように蚘事を芋お動いおいるず曞かれおいる。

    その少し前にも、「蚘事を読んで、私も請願曞を曞いおみたした」ずメッセヌゞをくれた方がいお、
    いろんな堎所で䞀人ひずりが動いおいるのだず思うず、胞の奥がじんずした。

    返信をしお、立ち䞊がる。
    今日はお祝いに近所の揚げもの屋さんに食べに行こう。

    提灯に灯りが぀いおいるのを芋お、ドアを匕く。

    「こんにちは〜」

    「いらっしゃい」
    い぀ものお父さんの声がしお、カりンタヌに座る。
    しばらくしお、゚ビフラむ定食が運ばれおきた。

    衣が甘くお、海老がぷりぷりしおいる。
    ぎゅっず眉間に皺を寄せお、しあわせを噛みしめた。


     
     
    からだで感じたこずを手がかりに 自分や䞖界を芋぀めおいたす。 ペガ・呌吞法・瞑想を䌝え、 絵を描き、日々の出来事を゚ッセむに。 からだの感芚、心の動き、季節の移ろい。 暮らしの䞭で觊れたものを身䜓感芚からたどっおいたす。 毎日゚ッセむペガ・呌吞法・瞑想絵

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