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Photo byyoukoba

無人店舗の【IoT】やら【DX】がAI化しない理由

     近年、無人販売店で「食料泥棒」が多発している問題。

     コロナ禍以降は特に無人店舗が増えている傾向にあると思われるが、それに伴い窃盗事件のニュースも多く目にするようになった。

     無人店舗は人件費の削減などが出来る一方、こうした万引きリスクへの対応が遅れていると思う。

     防犯カメラをちゃんとセッティングしているはずなのに、どうして犯罪者たちは窃盗を繰り返してしまうんだろう?

    「いっそのこと中国みたいにすればいいのに…」

     と思ったりもする。

    容疑者が監視カメラに映り込むと、顔識別システムによって、たちまち警察の中央監視センターに容疑者の顔写真が大きく映りだされます。
    前もって取っていた容疑者の写真と監視カメラ上の画像が並んで映し出され、「合致率92%!」などという風にたちまち本人特定がされます。輪郭の形や顔のパーツの位置や大きさで本人確定するようです。

     「こんなに頻発して事件が起こるなら、一度窃盗をした人物をAIで記録しておき、次に来店した時に店主に【窃盗犯の来店アラート】が飛ぶように設定できないの? 現代のIoTとかDXみたいな技術でできるよね?」とも思っているのだが…。

     そんなことを考えていた矢先、飲み屋さんでアメリカ出身のセキュリティーのエンジニアと知り合ったのでこの仕組みが出来るのかどうかを聞いてみた。

    犯人の顔写真(動画・画像)があるなら、それをAIで認識・登録して、次に店舗にやってきたら「アラート」を鳴らせないんですか?

     と。
     そしたら、答えは

    「NO (出来ない)」

     だった。
     ホワイ!?

     よくよく聞くと、日本では「個人情報保護法」なのか知らないが、監視カメラで撮影した画像をサーバーに保存しておくのが違法になるらしい。
     (詳しいことは分からないけど、そんな感じのことを言っていた。おそらく相手の許可なく撮影し保存する…という意味合いだろう)

     「なんじゃ、そりゃ!?」と思った。
     犯罪者の画像はあっても利用できない…なんかおかしいと思ったのは俺だけだろうか?

     そういや…以前にホリエモンこと堀江貴文氏が広島の餃子店でモメた時に、その店主が防犯カメラの画像を無断公開して叩かれていたっけ。

     あと『まんだらけ』とかも、窃盗犯を撮影した防犯カメラの画像を「返品しないと顔写真を公開するよ」とやっていたり。
     心情的には分かるんだけど、これらは違法なんだよね。。

     誰か個人のエンジニアがこっそり開発して、身内だけで…地下組織みたいなので運用しちゃ…ダメ?(苦笑)


     窃盗犯を逮捕する根本的な解決策(発明・アイデア)はないものだろうか…?
     自分が貧しいからと言って、他人から奪っていいものではない。
     日本は流星街じゃなくキチンとした法治国家なのだから。
     他人の財産を盗むのは額の大小にかかわらずれっきとした犯罪。
     そして、お店の経営努力を無駄に踏みにじる奴らは許せん!!




     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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