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Photo bytamaga_wa

「ニュースナック」が人気らしい

     依然として「経営したい!」という意味でスナックに興味は持ち続けている。

     そんな中!

     今は「ニュースナック」がブームだ…という記事を見かけた。

    ママも20~30代と若かったり、スタッフも日中はフリーランスやサラリーマンをしている人が、週1でカウンターに立つなどカジュアルな雰囲気。また、店内もスタッフがTシャツ姿で対応し、カラオケはないことも。禁煙の店も多く、若い世代が過ごしやすい様子です。

     確かに、スナックとはいかないまでも、こじんまりした規模で若い店主(や夫婦)がやっているスタンド形式の飲み屋が近所にも増えた気がする。
     スナックよりは料理に力を入れているが、近所に住んでいる人のHUBとなる店…と考えると役割的にはスナックに近いんじゃないかと。


     そしておそらく、キングコング・西野亮廣さんが関わっている『スナックキャンディ』もニュースナックの部類に入るだろうな。

     お酒というより、店主やそこに集まるメンバーとの交流を目的にした場所として、ニュースナックは機能しているんだろう。


     「仲間との酒宴より自分の趣味」とか「タイパ重視」とか言われているZ世代の若者のようだが…。
     老婆心的にアドバイスするなら、

    ニュースナックでも、個人の居酒屋・飲食店でもいいので、そういった交流の場BARを地元で何店舗がキープしておくと、人生がちょっとだけ楽しくなるよ!

     …と言いたいかな!?

     昔は俺も「外で飲むなんて金の無駄だ!」と思っていた時期があった。
     が!!
     【とある事件】をキッカケに飲食店で散財するようになった。

     そのおかげで、大人になってから”友達”が出来たし、今お世話になっている社長さんも飲み歩いていた時の仲間だし。

     深夜に近所をランニングして健康維持に努めたり、ソロキャンプへ出かけたりするのもいいけど、「何か」あった時に助けてくれるのは家族以外だとそういった”仲間”だったりするわけで。

     特に、年齢を重ねていくと会社で「同期」だった仲間も家族優先で飲みの場からは確実に離れていくし。
     逆に、自分が家族を持った時に「心の安寧所」となるのは、そういった行きつけの居酒屋だったりするし。
     (家族や友達に言えない愚痴をこぼせる関係)


     チェーン店ではない個人経営の飲食店は、そのオーナーが人生を賭けた博打の出店だったりするケースが少なくない。
     (飲食店の開業には数百万はかかるはずなので)

     その場所で開業したのも何かのご縁!
     もし気に入った店を見つけたなら、応援する意味も兼ねて常連になってみると、自分の人生も楽しくなるし、店主の人生も豊かになる。

     そのキッカケとなるのが「ニュースナック」かもね…という話で。


     ちなみに、上記の元記事で一番「へぇ〜」と思ったのは…

    谷口功一(たにぐち・こういち)
    1973年、大分県別府市生まれ。東京都立大学法学部教授。スナック研究会代表。著著に『日本の夜の公共圏~スナック研究序説』(白水社)、『日本の水商売~法哲学者、夜のまちを歩く』(PHP研究所)など。

     『スナック研究会』という団体があるということ。
     てっきり、そういった団体って、浅草キッドの玉袋筋太郎さんが会長をやってる『全日本スナック連盟』だけかと思った。
     「スナック」をこよなく愛する人って結構いるもんだね…。


    つまみは駄菓子だし。
    そんな場所に3000円とか5000円かけるなら、インスタ映えするような美味しいご飯を食べに行くわ!

     と思う人もいるかもしれないが。
     そもそも「スナック」は飲食をしに行く場所と考えるのが間違っている。
     あそこは【人との交流を楽しむため】にお金を払うお店なのだ。




     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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