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「スナック」の魅力 【飲食業】

     ここ1年半、「スナック」へ行く機会が激増。
     別にいろんなお店を飲み歩いているわけではなく、特定の地域で特定の店に通っている。
     知り合いの飲み仲間である社長さんに同行させてもらっている形だ。


     よく通ううちに、ふと「スナックってどんな歴史なんだ?」と気になったので調べてみた。

    スナックは「ママ」と呼ばれる女性が接客する、カウンターがあって、お酒を飲める飲食店のことを言う。全国に10万軒ほども存在すると言われている。基本的には「接待」はしない。

    もともとは「スナックバー」、つまり「スナック(snack)=軽食」を食べることができる「酒場(bar)」が語源。1959年に風営法が改正され、キャバレーやクラブへの規制が厳しくなる中、「うちは飲食店としてスナック(軽食)を出しています」というアピールのための名称が定着。かっぱえびせんや柿ピーが出てくるのには理由があったわけだ。

     なるほどね…そういうことなのか。
     って! 俺が通っているのは、2店とも男が主人なんだが(苦笑)。


     これら「スナックの3種の神器」は、基本的には…

    【酒】
    【つまみ(スナック)】
    【カラオケ】


     とのことらしい。
     最初の頃はそのシステムが理解出来てなかったな…。

     多分…俺が「これがスナックなのか!」という【THE スナック】な店に初めて行ったのは2012年頃だったはず?
     知り合いの女性社長らに連れられて、新橋の女性ママが経営するスナックへ行ったことがある。
     で…出てくるおつまみが「駄菓子」。
     店内では聴かされても嬉しくない「他人のカラオケ」(苦笑)。
     さらに、飲み放題が「2時間・5000円(男性)」。

    「なんで知らん人のカラオケを聴かされたり、聴かせたり。さらにこんなよっちゃんイカみたいなチープな駄菓子で5000円も取られなあかんのや?」

     と思った記憶があるww
     まぁ、そこのお店が繁盛店で、自分たちも男2・女2ぐらいの団体で行ったから、ママと話す感じじゃなく居酒屋の延長線みたいなお店の捉え方としてしまったのだろう。
     今だったら「スナックだからね…そんなもんか」と理解は出来るが。


     近年、こうした戦後から脈々と続くスナック文化の知名度をそこそこ押し上げたのは、お笑い芸人「浅草キッド」の玉袋筋太郎さん。
     玉袋さんは、自らのスナック好きが講じてスナックの団体を設立。

     スナックの啓蒙活動に励みつつ…さらに!
     自らも赤坂にお店を出店したりしたようだ。


     こんな感じで、自身がスナックへの造形が深くなっていく中…。
     最近、YouTubeでやたら視聴しているのが、飲食コンサルタントの永田ラッパさんという方のチャンネル。

     そこで、こんな動画が配信されていたのを見かけた。

     なるほどね…。
     店主に個性さえあれば、ワリと何とかできてしまう可能性があるのかもね。

     一方、比較対象として挙げられていたBAR業態は…。

     1年生存率が40%程あるという飲食業界において、廃業率が80%という、なかなか厳しい世界のようで。
     喧嘩別れした奴がBARをやっているが、アイツの店が2016年から未だ続いているということはそれなりにスゴいことなんだね。
     (認めるわけじゃないけど客観的意見として)


     で、なんでこんな飲食を調べているかというと、自分の将来のためでもある。

    家での自炊をしないから料理はさほどできない。

    飲食の仕事に就いたことがない。
    (マクドナルドのバイトだけか?)

    飲食業界に賭ける情熱があるわけでもない。

     という舐めた経歴ではあるが、最近通っているスナックの店主のいい加減さを見ていると「スナック主人への転身も、ワンチャンありそう?」と思えてしまうからだ。
     あまりにもダメっぷりを見せられているので、俺が勘違いしているだけなのかもしれないが。

     おそらく…スナックを運営するにあたり一番必要なのは、来店動機・来店目的となる「店主のキャラクター」のはず。
     前出の男店主の某スナックは、接客サービスが酷いわりに、自身の過去の絶大な知名度で来店してもらえるわけなのだが…。
     ほとんどが一見いちげんさん客となり、常連になってくれる人は皆無なわけで(苦笑)。

     そう考えると、接客は俺の方が出来ても、知名度が全然カスみたいなものじゃ……ダメかねぇ。
     いやね、昭和のTVトークが出来る酒場みたいのをちょっとやってみたい欲がムクムクと湧いているんだよね。

     こんな感じのキュレーションする居酒屋さんでもいいので…。
     場所を提供するみたいな?

     お客さんと一緒に、俺の秘蔵映像(スマスマ・いいとも・他の最終回)など、地上波では絶対に見られないし、ネットに上げても消されるタイプのバラエティを見たりなんかしてさ。
     ※法律的なゾーンをどうクリアするか検討中。


     今後の「人生100年時代」に向け、死ぬ前日まで働けるような「高齢になっても出来そうな仕事」を模索中な昨今です。




     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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