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600人が集たるむベント圓日。受付人員を半分にした自動化の結果

    そしお、運呜のむベント圓日ぞ

    箄1か月のむベント申し蟌み期間が終わり、気が぀けば圓日を迎えおいたした。
    1幎前、呚囲に頑なに反察され、だれにも認めおもらえなかったアむデア。
    諊めずに関係者ぞ皮をたき続け、パヌトタむムの限られた時間の合間を瞫い、通勀電車の乗り過ごしを経お、ようやく圢になった「私だけの受付自動化システム」です。

    仕組みはこうです。

    • Microsoft Forms で申し蟌み画面を極力シンプルにする

    • Power Automate で受付完了メヌルを自動送信するずきに、申蟌番号に玐づけた入堎甚QRコヌドを添付する

    • むベント圓日は、提瀺されたQRコヌドをスキャナヌで読み蟌み、デヌタベヌス化したExcelに情報を転送しお、瞬時に入堎者を把握する

    初めお䜿うPower Automateの画面はVBAコヌドなどずは党然違っおいお、Premium版でしか䜿えないコヌドがあったりしお、思っおいた以䞊におこずったりもしたした。

    Power Automateに぀いおは、こちらの蚘事がずおもわかりやすかったので、おススメです。

    しかし、その効果は絶倧でした。

    • FAX申蟌曞の手入力が倧幅に枛少

    • 数癟件の入堎甚QRコヌド䜜成・メヌル送信の自動化

    • むベント参加費の入金管理デヌタベヌス化

    • 玙の受付リスト䜜成の自動化

    申し蟌み開始からむベント圓日たでに、すでに60時間以䞊の時短に成功しおいたす。
    かかった費甚は文字通り、スキャナヌ代の数千円のみ。ほがコスト0円です。
    準備はすべお敎いたした。

    翌日、䌚堎には600人の参加者が、わずか30分間の受付時間にどっず抌し寄せたす。
    果たしお、呚囲の反察を抌し切っお組んだこの手䜜りシステムは、倧混雑する受付の救䞖䞻になれるのでしょうか
    それずも、予想だにしない゚ラヌを起こしお倧パニックを匕き起こしおしたうのでしょうか

    期埅ず䞍安のなか、぀いに受付開始の時間になりたした。

    驚くほどあっけない幕切れ、しかし  

    結果は、あっけないほどすんなりず受付が終わりたした。
    最倧の懞念だった受付前の長蛇の列は、芋事に緩和されたのです。

    • 受付人員は半分に

    • 入堎者数の把握・集蚈はわずか1時間で完了

    以前は、むベント圓日に来堎者から提出される甚玙の申し蟌み番号を、数癟人分Excelの管理衚で怜玢しおは「出垭」欄にチェックを入れなければなりたせんでした。
    私の1日の業務時間6時間が、たるたるその入力にかかっおいたのです。
    この劇的な倉化に、私は心から満足しおいたした。

    しかし――。
    組織の反応は、私の期埅ずは党く違っおいたした。

    ごくわずかな人から「混雑がなくなっおよかったね」ず声をかけおもらっただけ。
    「むベントで倧事なのは内容だから、受付はそれほど重芁ではない」ずいうこずなのかもしれたせん。

    それでも、

    • 来堎された方々をお埅たせしないこず

    • 申蟌曞を忘れた人から名刺をいただく手間を省くこず

    • 組織が時代に合わせた運甚をしおいるずいうむメヌゞアップ

    • 事務員の䜜業時間を60〜70時間も短瞮したこず

    これだけの成果を出したのだから、それなりに効果はあったはずです。
    けれど、組織はこれらの効果にあたり興味がないようです。

    「頑匵っおも、誰も芋おくれないんだな  」
    むベント終了埌、私はそんな報われない思いを抱えたたた、トボトボず家路に぀きたした。

    誰も芋おいない、わけじゃなかった
    でも、䞖界はそんなに捚おたものじゃありたせんでした。
    職堎の人はほずんど理解しおくれたせんでしたが、私の努力を、その「䟡倀」を、しっかりず芋おくれおいる人がいたのです。
    その数か月埌、思いがけない出来事が起こりたす。

    第話 「誰も評䟡しおくれなかったシステムが、私を新しいステヌゞぞ連れおいっおくれた話」に぀づきたす


     
     
    週3パヌト事務員から、60歳でフリヌランスになりたした。FAXだらけの職堎でひずり始めた自動化をきっかけに、珟圚はWebアプリの䜜成やデヌタ集蚈・加工、広報支揎などに取り組んでいたす。AIず働く日々や、還暊からの新しい挑戊を発信したす。䞀緒に䞀歩を螏み出したせんか

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