
48歳、広島の病院長。ヒップホップの舞台で踊って気づいた「自分を受け入れる」ということ|さきこ先生

昨日、私は人生で初めて、ヒップホップダンスの発表会というステージに立ってきました。
ダンスを習い始めて、わずか2ヶ月ちょっと。48歳という、いわゆるアラフィフ世代。
正直に言えば、始める前は「今さらこの年齢で?」「若い子たちの邪魔になるのでは?」という不安や恥ずかしさがなかったわけではありません。
でも、ライトを浴びた瞬間に感じたのは、そんな心配を吹き飛ばすような高揚感でした。
「今さら」というブレーキを外す
練習を始めた当初は、思うように動かない体に苦笑いする日々でした。振付を覚えるのにも一苦労。しかし、そんな「できない自分」を面白がり、一生懸命に向き合ってみると、不思議と世界が優しく見えてきました。
ダンススタジオの仲間たちは、年齢も職業もバラバラですが、私の挑戦を温かく受け入れてくれました。今回ステージに立つことができたのも、周囲の支えがあったからです。


何より、一番の発見は**「他人の目よりも、自分が自分をどう受け入れるか」**が大切だということ。「今さら」という言葉でブレーキをかけていたのは、自分自身だったのです。
脳と体は、いつだって「今」が一番若い
医師としての視点を少しだけ添えると、ダンスは最高のアンチエイジングです。
新しいステップに集中し、リズムに合わせて体を動かすことは、脳の神経可塑性を刺激し、若々しさを保つための強力な薬になります。
私が今回、大きなケガもなくステージに立てたのは、日頃から自分の体の「現在地」をデータで把握していたからでもあります。
私が経営する病院で「アンチエイジングドック」を立ち上げたのも、まさにこれが理由です。「いくつになっても、興味があることにどんどんチャレンジできる体」。それを支えるためのベースキャンプを、私は作りたかったのです。
一緒に、「今から」を楽しみませんか?
48歳。ダンス歴まだ2ヶ月。でも、チャレンジして本当によかったです。
もっと上達したいという気持ちが、今、これまで以上に強くなっています。
もし、あなたが「もう若くないから」と何かを諦めかけているなら、伝えたいことがあります。
「今さら」なんて考えなくて大丈夫です。
世界は案外優しいですし、挑戦するあなたを待っている仲間が必ずいます。
noteを通して、年齢を気にせず元気に楽しく過ごす仲間を増やしていきたいと思っています。
まずは自分を信じて、一歩踏み出してみませんか?
いつまでも「踊れる体と心」でいられるよう、私も医師として、そして一人のチャレンジャーとして走り続けます。
皆さんは、今の年齢に関わらず『実はやってみたいこと』や、密かに温めている挑戦はありますか?小さなことでも構いません。ぜひコメント欄で教えてください!お互いに応援し合える、そんな場所にしていけたら嬉しいです。
広島で病院長を務めながら、48歳で飛び込んだダンスの世界。
完璧を求める医師の鎧を脱ぎ、「できない自分」を受け入れることで、私自身の「健康」の定義も少しずつ変わってきました。
10年後も、心から笑って動ける体であるために。
このnoteでは、予防医学の知見と、一人の表現者「さきこ先生」としての挑戦の記録を、広島の穏やかな海と共にお届けしています。
人生を健やかに、面白がって生きたい。
そんな思いに共感してくださる方、ぜひフォローで繋がっていただけると嬉しいです。
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