
エスコンフィールドと札幌・函館満喫旅の記録(3/16) 〜札幌市内散策
エスコンフィールド北海道でのプロ野球交流戦観戦を主目的に、3泊4日の北海道旅行をした時の記録第3弾。
前回の記事はこちら。
今回の記事では、ランチ後の札幌市内を散策した時の様子について書いていく。
すすきのから大通公園まで
前回記事にも書いたが、すすきのでランチを食べた後は、札幌駅近くにある宿泊先のホテルまで歩いて移動することにした。およそ1.8kmの距離らしいが、6月の札幌は暑くも寒くもなく歩くには快適だ。途中には大通公園や札幌時計台もある。
すすきののシンボル「ニッカおじさん(正式名称:キング・オブ・ブレンダーズ)」の巨大看板、古い市電の車両、新しい市電の車両、そして大通公園に建つさっぽろテレビ塔といった札幌名物を楽しんだ。

前回記事でも触れたが、大通公園にはYOSAKOIソーラン祭りの出演者と思われる人達が大勢いた。皆楽しそうで羨ましい限りだ。

札幌時計台
特に目的意識は持っていなかったが、歩いている途中に見えてきたので札幌時計台にも寄ってみた。
ここは「日本三大がっかり名所」のひとつとして有名だが、確かに実際に見てみると実に地味な建物だ。下の写真は正面の通りを挟んだ場所から撮ったものだが、周囲のビルや街路樹に完全に埋もれてしまっている。

「がっかり」と言われる所以は、よく目にする写真と実際のギャップなのだろう。プロのカメラマンが良い角度から撮れば、それは御立派に見えるのだろうが、実際は必ずしもそうではない。
下は今回私が撮った写真の中で一番マシなもの。確かにこれでは「名所」と呼べるようなものには見えないな。勿論悪いのは札幌時計台ではなく私のカメラ撮影の腕のほうだ。

雪印パーラー
続いて訪れたのは、札幌時計台から150mほど北にある雪印パーラーだ。ここは妻と長女の強い希望があり、初めからお目当ての場所として来た。
「雪印パーラー」の名称を持つ店は、3つしかないらしい。いずれも北海道内で、ここ札幌本店の他には小樽と新千歳空港にあるだけだ。

私個人はあまり気乗りはしなかったが、妻と長女に付き合って下の写真のようなパフェをいただいた。

左側が私が食べた「スノーロイヤルグリーンティパフェ」で1,430円! 右側は妻が食べたものだが、名称も金額も記録に残していなかった・・・
これを食べたのが午後3時頃。実はこの時間にこんなものを食べてしまったことが夕食にも響いてしまうのだが、この時点では知る由もない。
YOSAKOIソーラン祭り会場
雪印パーラーを出て札幌駅に向かっていると、多くの人達が集まっている場所があることに気がついた。近づいてみると「どさんこパーク」という看板が立っており、キッチンカーや屋台が並んでいる。どうやらこれもYOSAKOIソーラン祭りの一環らしい。

ビール、スイーツ、じゃがいも、海産物など、北海道の様々な魅力的なグルメが並んでいる。だが雪印パーラーでパフェを食べたばかりのお腹は、これらを拒否してしまった。残念!
さらに北海道庁の赤れんが庁舎に向かって進むと、大音量の音楽が鳴り響き見物客らしき人の集まりが出来ている。ここは、YOSAKOIソーラン祭りの複数ある演舞会場のひとつ「道庁赤れんが会場」のようだ。

上の写真はカメラを高く持ち上げて撮影したものだが、そうでもしないと演舞をしっかり見ることはできない。ここは早めに退散することにした。
六花亭 札幌本店
北海道庁まで来れば、宿泊先の三井ガーデンホテルまでは500m以下の距離だ。しかしホテルにチェックインする前に寄るところがある。それが六花亭札幌本店だ。

妻は友人に配るお土産を長い時間かけて選んでいた。私と長女は早々に商品を見るのを切り上げて、おとなしく妻の買い物が終わるのを待つしかない。
ホテルチェックイン
六花亭本店を出たのは午後4時頃。その通りを挟んで向かい側にある三井ガーデンホテル札幌にチェックインした。
下の写真のように4つのベッドが並んだ部屋なのだが、手前の2つはおそらく追加されたものなのだろう。かなり横幅の狭いベッドだ。それでも部屋はベッドで埋め尽くされ、隙間の通路は非常に狭い。

テレビをつけると、その時間にエスコンフィールドで試合が行われている「ファイターズ vs. ドラゴンズ」が中継されていることに気づいた。前回の記事でも書いた通り、別便で先行していた長男は一人現地でその試合を観戦している。
さらに別チャンネルでは開催中のYOSAKOIソーラン祭りの演舞も中継している。この中継を見て、妻と長女はYOSAKOIソーラン祭りのメインステージまで観に行くことを決めた。
だが私には行くべきところが他にある・・・
いざ回転寿司トリトンへ
「回転寿司トリトンに行って寿司を食べること」は、今回の家族旅行の目玉のひとつだった。この店はよく全国ネットのテレビで放映されるくらいの有名店。ネットなどによる事前予約は受け付けておらず、現地に行って待つ必要がある。
ネットに書き込まれた情報によると、2時間程度待つことは普通にあるのだそうだ。ただし、店頭にある機械で順番待ちチケットを発行すれば、ネットで順番を確認しながら近くのカフェなどで待つことができる。ということで、私一人が先に行って順番を待つ計画だ。
どの店舗に行くのかも少し悩んだ。札幌エリアには10の店舗があるのだが、あまり遠くには行きたくない一方で、市内中心部の店舗は待ち時間がさらに長くなるらしい。
いろいろ考えた末に、エスコンフィールドでの野球観戦から直接合流する長男のことも考えて、豊平店を選択した。札幌駅からは、地下鉄を使えば30分以下で行ける。

チェックインしたホテルには30分滞在しただけで、午後4時半にはトリトン豊平店に向けて出発した。移動に30分、さらにそこで2時間待つと予測すれば、午後7時には着席して食べ始めることができるはずだ。Google Mapの指示通り、ひとり地下鉄を使って店に向かった。

長くなったので今回の記事はこのあたりまで。次回の記事では、回転寿司トリトンについてたっぷりと書いていきたい。
<下記の記事につづく>