
不安は扁桃体ががんばっているサイン。少し休ませてあげよう
はじめに
不安感があると気分がざわつきます。
「なんかいやな気分だな」と思ってしまうこと、ありませんか?
でもそれは、あなたのせいではありません。
脳の中の“扁桃体”が一生懸命働いているだけなんです。
扁桃体とは
扁桃体は、脳の奥にある小さな器官です。
役割はとてもシンプル。
「危険かもしれない」と感じたら、すぐに反応すること。
・心拍を上げる
・筋肉を緊張させる
・最悪のパターンを想像させる
全部、あなたを守るための働きです。
つまり――逃げるための“防衛反応”なんです。
がんばりすぎると、ずっと警報が鳴る
問題はストレスが続くと、扁桃体は敏感になることです。
本当は危険ではないことにも「危ないかも!」と反応してしまう。
常に警報が鳴っている状態になると、心も体も疲れてしまいます。
でも、これは脳の機能です。

扁桃体を少し休ませる方法
扁桃体は落ち着かせることができます。
① ゆっくり吐く呼吸
4秒吸って、8秒ゆっくり吐く。
「吐く」を長くすると、副交感神経が優位になり警報が静まります。
② 数息観(呼吸を数える)
吐いて「1」
吐いて「2」
10まで数えたらまた1に戻る。思考がぐるぐるしても大丈夫。
③ 朝の光を浴びる
朝日を浴びると、脳内のセロトニンが増え、扁桃体の過敏さがやわらぎます。5分でも十分です。
おわりに
不安を感じる、気分が優れないことはあると思います。でも、これはあなたの性格ではなく脳の機能、扁桃体が敏感になっているだけです。
朝はいつもセロトニンが増えないかなっと思ってます。セロトニンが増えると扁桃体が落ち着いて気分が楽になるからです。セロトニン活動(通称:セロ活)はまた今度書きたいと思います。
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