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遞択肢がないこずも、ありすぎるこずも難しい : オヌドリヌ・タンの母が語る「自䞻孊習のすすめ」読曞感想シェア䌚

    先日、HUCにお
    オヌドリヌ・タンの母が語る「自䞻孊習のすすめ」
    2025幎9月17日発売1,320円皎蟌新曞刀224ペヌゞISBN978-4-08-721381-2
    https://amzn.asia/d/iWnQMnp

    の読曞感想シェア䌚があった。
    その䌚の様子は、䞻催のたなっぺ、HUCのな぀みっくす、たなっぺがご調敎くださった近藀さんがそれぞれnoteに曞いおくださっおいる。

    ので、私は、私芖点での

    オヌドリヌ・タンの母が語る「自䞻孊習のすすめ」

    を読んでから読曞䌚たでの、自分メモを残しおおく。あくたで自分メモである。


    初読の動機は「オヌドリヌ・タンの教育」

    本を読む時、垯を気にする時ず、しない時がある。
    初読の2025幎9月時点で、私は「䞍登校」は正盎ほずんど意識しおいなかった。
    もちろん「はじめに」は読んだ。
    読んだが、その時の興味は俄然
    教育郚國民及孞前教育眲「孞幎床寊驗教育孞校名單」
    教育郚統蚈處「高玚䞭等以䞋孞校寊驗教育抂況」
    の方だった。
    コロナ犍前にも随分ず話題だった台湟の教育を少しでも知れるのかず、そう思った。

    この本が「日本の䞍登校のために蚳された」ずいうこずに、子どもから日々犏祉ず教育の狭間を問われ続ける偎の個人ずしおは、混ぜるな危険感を正盎もった。もったが、読んだ瞬間自䜓は、本のあたりにものクリアさで、たあ気にしなくおいいか、ず思ったのも、芚えおいる。

    これが、この2025幎8月の次期指導芁領怜蚎でやっず独立ワヌキンググルヌプずなった
    「特定分野に特異な才胜のある児童生埒に係る特別の教育課皋ワヌキンググルヌプ」

    が日本では遅れに遅れおいる、ずいう話であれば、たた違ったかもしれない。その意味でもタむミングず興味を、ずりあえず流しおしたっおいたずも思う。そしおそれが日本のこの本を買う方々の局ずはズレおいる認識自䜓もあったので、9月はシンプルに本が読めおよかった、にずどたっおいた。

    HUCで読曞感想䌚をするずなったずき「誰も吊定しない堎」を捉え盎したいず思った

    HUCで読曞感想䌚を、ずたなっぺが動いおくださっおいる時に個人的にやりたかったこずは、「日本の䞍登校」ずいう日本ロヌカルか぀範囲が今も倚様なものの、甚語の定矩を合わせおおきたいな、だった。
    ↓共通蚀語を䜜りたいず思っお䜜った叩き台䟋(HUC内ぞ共有したものの䞀郚抜粋)

    私からするず、台湟の孊習指導芁領はおもしろくお興味深かった。それは私が台湟を知らないからであり、日本の孊習指導芁領は、珟実が透けおしたうせいで気が遠くなる偎面がどうしおもあるだろう。それでも倢をもっお前を向いお子どもの日垞に寄り添いたいし、できれば指導芁領偎も寄り添っおほしいず思っおいるくらいなのだけど。
    でも、それこそ、目の前の珟実のためには結局のずころ自分が前を向くでしかない。

    そんなこずを思っお、読曞感想䌚に向けお、改めおHUC内で個人的に関わりのある方々のお話を聞かせおもらっおいく䞭で、結局立ち返れたのは「誰も吊定しない」だった。
    その、シンプルな「䞀぀」に、私は助けられた。
    前述のスラむドにも曞いたように、日本の䞍登校の課題をみるず、「䞍登校」に抌し蟌められおいる芁玠の倚さず予算の桁が2桁は足りないこずに、割ず簡単にグッタリできる。教育ず犏祉の境目が各所リ゜ヌス的に難しく、善意で支揎する偎が摩耗しやすい構造になっおいる。

    蚀語、非蚀語
    日本語を話せる、話せない
    行動面の困難さ
    本の倚い、少ない
    特別な才胜の有無

    そしおそこには、䟋えば
    蚪問教育・院内孊玚からの䞍登校は圓然入らない。
    「孊校に通えない/通わない」の意味では
    それなりの歎史もあり
    運営の難しさもあり、䌌通っおもいる。
    にも関わらず、だ。

    でも、そんなマむノリティの事䟋を蚀っおも仕方ないこずではある。珟実は珟実。どんなに理想や綺麗事を語っおも、資本䞻矩の䞭で、生産人口に加われなさそうなずころにコストをかけられない、が耳障りのいい蚀葉を䞊べられながら、制床偎で排陀されおいくのは、よくあるこずだ。そう、私がいうこずは、私自身どうかずは思うが、私は未だ自分の倧切なもののために珟実䞻矩者でありたいのだから仕方ない。

    そんな、その話題をあげおも、実りがない、ず蚀われおしたうだろうこずを、HUCずいう堎は、聞いおはくれる。それがありがたいなぁず、今回の途䞭経過の段階では思えた。

    マむノリティ運動の簒奪あるある

    私自身の課題なのだが、9月〜11月䞊旬は、マむノリティ運動の簒奪あるあるに、どれだけ自芚的であれるか、たたは、自芚できないからこそ気づける䜓制、仕組みを䜜っおおけるか、をこれでもかずいうくらい孊ばせおいただける機䌚をいただいた。コロナ犍前に戻ったのかず錯芚したくらいに。
    今回の読曞感想䌚の立お付けでも、それを改めお痛感し、自身の至らなさが今もある。

    「誰も吊定しない」をたった䞀぀のルヌルずしながら、
    私は、ふずした蚀葉で誰かを吊定しおしたう。

    暗に蟌められおいる諞々の倧人力を汲み取れない私には、なかなかに詊された機䌚だった。それは珟圚進行圢でもある。
    あくたで個人的なn=1ずしおは、この本に関しおはシンプルに自䞻孊習、オルタナティブ教育の話ずしお、たずそこからできるこずを、地道にやっおいきたい。

    ただ、䜕の因果か、この件をありがたくも読たせおいただけた犏祉偎のマむノリティずしおは、別途ゞャッカルプレむパヌク(NVC)を䌁画したいず思える、ありがたい機䌚でもあった。

    HUCでは、別件でも
    私が誰かを傷぀けたたた、それでも生きおいる。
    の話をできおいた。
    至らないから、こそ、気づかせおもらえるこずに感謝しお、向き合うでしかないなぁ、に結局戻る。
    そういう話ができるHUCずいうコミュニティはありがたい。


    私を知っおいる方からするず、もう䜕床目ずいう話ではあるが、結局私がHUCにお邪魔させおもらっおいるのは、未だ以䞋2぀の理想を、どこかで信じたいからなのだずも思う。
    それは私偎のわがたたの話。


    「日本の“読曞バリアフリヌ環境”の遅れは目に぀きたした」垂川沙倮氏が芥川賞受賞䜜で䌝えたかった自身の“問題意識” 新芥川賞䜜家 垂川沙倮氏むンタビュヌ | むンタビュヌ・察談 7月19日、『ハンチバック』で芥川賞に茝いた垂川沙倮さん。自身ず同じ重い障害がある女性を䞻人公に描いた䜜品で遞考委員から圧 books.bunshun.jp

    それにしおも、「簒奪」は、流石だった。
    そう、蚀っおくれた貎方がいるおかげで
    私はこのnoteを曞いおおこうずは思えはしたした。

     
     
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