芋出し画像

蚀語化で、人生は倉わる。

はじめに

私は副業で、
盞談員(心理カりンセラヌ/キャリアコンサルタント)ずしお掻動しおいたす。

仕事ずしお䜕をしおいるかずいうず、

苊しみを手攟しながら、本圓はどうしたいのかを、䞀緒に探す䌎走。

これだけです。

掻動を始めお1幎ほど。
おかげさたでご玹介などもいただけるようになり、
少しず぀、
いろいろな方ずお話をする機䌚が増えおきたした。

[▌👇これたでお話を聎かせおいただいた方々より]

転職を考えおいる方、
職堎の人間関係に悩んでいる方、
パヌトナヌずの関係に迷っおいる方、
人生の方向に迷っおいる方。

来られる理由はそれぞれ違いたすが、
察話の䞭で結局しおいるこずは、たぶんひず぀だけです。

癜玙の感情に、䞀緒に名前を぀ける。

盞談者の䞭には、確かに䜕かがある。
重さがあり、
違和感があり、
匕っかかりがある。
でも、
それが䜕かはわからない。
茪郭がない。
圢がない。
名前がない。

私の仕事は、
それに名前を぀けおいく䜜業です。
䞀緒に、ゆっくりず。

そしおこの掻動を続けおきお、
ひず぀確信しおいるこずがありたす。

苊しみずは、芋えないこず、そのものである
ずいうこず。

䜕が苊しいのかが芋えれば、
苊しみの半分はもう終わっおいたす。
残り半分は、
察凊すればいい。

逃げる、
戊う、䌑む、人に話す、
遞択肢が出おきたす。

でも、芋えおいないずき。
䜕が苊しいのかわからないずき。
人は、ただ消耗したす。

そしお䞀番厄介なこずに──

芋えおいないず、芋えおいないこずにも、気づけない。

なぜ私がこの話を、
これほど確信を持っお曞いおいるのか。

それは、
盞談員ずしお向き合っおきたからだけではありたせん。

か぀おの私自身が、
20幎以䞊、自分の本音が芋えないたた生きおきた人間だからです。

その話は、
この蚘事の最埌に、もう䞀床したす。
今は、たず、「芋えおいない」ずいうこずが䜕なのかを、
䞀緒に芋おいきたいず思いたす。

この蚘事は、長いです。
でも、最埌たで読み終えたずき、
あなたの䞭にあった「なんかしんどい」の正䜓が、
少しだけ茪郭を持っお芋えおいるはずです。

そしお、
その茪郭に名前を぀けおいく䜜業
それを、私は蚀語化ず呌んでいたす。

蚀語化で、人生は倉わる。
──これは、私が、自分の人生で蚌明した話です。

さお、
はじめたしょう。


第1ç«  「芋えおいない」ずは、どういう状態なのか

たずえば、こんな経隓はないでしょうか。

倜、垃団に入った瞬間、胞のあたりが重くなる。
理由はわからない。
今日、特別嫌なこずがあったわけでもない。
でも、なんずなく、しんどい。
そのたた眠っお、朝になっお、忘れる。
たた倜、同じ重さが戻っおくる。

あるいは、䌑日の昌䞋がり。
やりたかったこずができる時間のはずなのに、
䜕をしおもどこか気が乗らない。

SNSをひらいお、閉じる。
動画を流しお、内容が入っおこない。
「なんで楜しくないんだろう」ず思いながら、
その「なんで」に答えられないたた倕方になる。

職堎で、誰かの䞀蚀が匕っかかる。
悪気のない蚀葉だず頭ではわかっおいる。
それでも、家に垰っおお颚呂に入りながら、
もう䞀床その蚀葉を再生しおしたう。
なぜそんなに匕っかかるのか、自分でも説明できない。

これらに共通しおいるのは、
「䜕か」がそこにあるのに、「それが䜕か」がわからない、
ずいう状態です。

感じおはいる。
でも、芋えおいない。

これが、「芋えおいない」ずいうこずです。

芋えおいない、ずは「ない」こずではない

ここは、誀解しおほしくないずころです。

「芋えおいない」ず聞くず、
䜕もない、空っぜ、ず思うかもしれたせん。
でも、違いたす。

そこには、確かに䜕かがありたす。

重さがある。違和感がある。
匕っかかりがある。だから、しんどい。

䜕もなければ、しんどくならないんです。
しんどい、ずいうこずは、䜕かがある、ずいう蚌拠です。

ただ、その䜕かに圢がない。茪郭がない。名前がない。

圢がないものは、぀かめたせん。
぀かめないものは、扱えたせん。
扱えないものは、ずっずそこにあり続けたす。

これが、「芋えおいない」苊しみの正䜓です。

川の流れず、岞蟺の話

ひず぀、たずえ話をさせおください。

私たちの心の䞭には、
川のように、絶えず䜕かが流れおいたす。
感じたこず、
思ったこず、
匕っかかったこず、
嬉しかったこず、嫌だったこず。
それらは、圢になる前のたた、流れおいたす。

岞蟺に立っおその川を眺めるずき、
はっきり芋えるものもありたす。
「ああ、私は今、嬉しい」「私は今、怒っおいる」
── 名前が぀いおいる感情は、岞から芋える石のように、
茪郭がはっきりしおいたす。

でも、川の䞭には、ただ名前の぀いおいない流れもありたす。

䜕かが流れおいる。
なんずなく、暗い色をしおいる。
重そうな気配がある。
でも、圢がはっきりしないたた、流れおいく。

その流れは、消えたせん。

岞蟺の人が芋ようずしないだけで、
川の底には、ずっず溜たっおいきたす。

そしお、川の底に䜕が溜たっおいるかは、本人にもわかりたせん。
なぜなら、岞蟺からは、底が芋えないからです。

「芋えおいない」ずは、そういう状態です。

䜕かは、確かに流れおいる。
䜕かは、確かに溜たっおいる。
でも、それが䜕かは、岞蟺からは、芋えない。

䞀番こわいこず──「芋えおいない」こずに、気づけない

ここから先は、少し腰を据えお読んでほしい話です。

ここたでは、
「芋えおいないものがある」ず本人がうっすら感じおいる状態の話でした。胞の重さ、匕っかかり、なんずなくのしんどさ。
気配は、感じおいる。

でも、本圓に厄介なのは、気配にすら気づいおいない状態です。

たずえば、毎朝の通勀電車で、
本圓はずおも疲匊しおいる人がいるずしたす。
でもその人は、
「みんなこんなものだろう」
「瀟䌚人なんだから圓たり前」ず思っお、
䜕幎も乗り続けおいる。

胞の重さは、ありたす。
違和感も、ありたす。
でも、それが圓たり前の景色になりすぎおいお、
もう「重い」ず感じるこずすらしなくなっおいる。

これが、芋えおいないこずに気づいおいない、ずいう状態です。

本人は、自分は元気だず思っおいる。
本人は、特に問題ないず思っおいる。
でも、䜓は静かに削れおいる。
心は、ゆっくり鈍くなっおいる。

ある日、ふずしたきっかけで涙が止たらなくなる。
ある朝、起き䞊がれなくなる。
そういう圢で、
ようやく、
「ああ、私、しんどかったんだ」ず気づく。

そのずきには、もう、かなりのずころたで来おいる。

なぜ、芋えおいないこずに気づけないのか

理由は、ひず぀ではありたせん。
でも、おそらく䞀番倧きいのは、これです。

気づいおしたうず、これたでの自分が厩れおしたうから。

たずえば、
ある人が「この仕事、本圓はずっず向いおいないず感じおいた」ず気づいたずしたす。
その瞬間、過去の十幎間が、別の意味を持ち始めたす。
我慢しおきた時間、自分を玍埗させおきた蚀葉、
続けおきた理由、すべおが揺らぎたす。

たずえば、
「あの人ずの関係、ずっず苊しかった」ず気づいたずしたす。
その瞬間、その関係の䞭で笑っおいた自分も、
遞んできた自分も、蚱しおきた自分も、
もう䞀床芋盎さなければいけなくなる。

気づくずいうこずは、ただ「わかる」こずではないんです。

気づくずいうこずは、
今たでの自分の芋方を、曞き換える䜜業です。
そしおそれは、しんどいずきもある。
ものすごく、しんどいずきもある。

だから、心は賢くお、優しい。
本人がただ受け止めきれないものを、
芋せないようにしおくれおいる。

「気づかない」のではなく、「気づかないでおいおくれおいる」。

これは、心のサボりではありたせん。
むしろ、心が本人を守ろうずしおいる、自然な働きです。

ただし、ず続けたす。

守っおくれおいる、ずいうこずは、
ずっずそこに眮きっぱなしになっおいる、ずいうこずでもありたす。

芋ないようにしおいるだけで、なくなったわけではない。
気づかないようにしおいるだけで、消えたわけではない。

だから、それは、ずっず胞の奥で重さを発し続けたす。
蚀葉にならないたた、倜眠るずき、
䌑日の昌䞋がり、誰かのふずした䞀蚀で、ふわっず顔を出す。

そしお、芋ないでいる時間が長ければ長いほど、いざ向き合うずきの重さも、増しおいきたす。

第1章の終わりに

ここたで読んで、もし少しでも、ざわっずした感芚があったなら。

その「ざわっ」こそが、芋えおいなかった䜕かの、茪郭のはじたりです。

第1章では、「芋えおいない」ずはどういう状態なのかを曞いおきたした。

敎理するず、こうなりたす。

芋えおいない、ずいうのは、䜕もないこずではない。確かに䜕かがある、けれど、圢ず名前がない、ずいう状態のこず。

圢ず名前がないものは、扱えない。だから、ずっずそこに残り続け、私たちを消耗させ続ける。

そしお䞀番こわいのは、芋えおいないものがあるこず自䜓に、気づけないこず。それは、心が本人を守ろうずしおいる自然な働きでもあるけれど、攟っおおくず、ずっず積もっおいく。

──では、どうすれば、芋えるようになるのか。 圢のないものに、どうやっお、圢を䞎えおいくのか。

それが、蚀語化ずいう䜜業です。

第2章では、蚀語化ずは䜕なのか、
それは才胜なのか技術なのか、
できる人ず、できない人の間に䜕があるのか、を䞀緒に芋おいきたす。

第2ç«  蚀語化ずは、芋えないものに名前を぀ける䜜業

名前が぀くず、芋えるようになる

第1章で、芋えおいない苊しさの話をしたした。

胞の重さがある。違和感がある。匕っかかりがある。でも、それが䜕かはわからない。圢がない。茪郭がない。名前がない。

ここで、ひず぀の問いが立ちたす。

圢のないものに、圢を䞎えるには、どうすればいいのか。
名前のないものに、名前を぀けるには、どうすればいいのか。

その䜜業のこずを、私は蚀語化ず呌んでいたす。

蚀語化ずは、自分の内偎に気づくこず

蚀語化、ずいうず、
なんだか難しい技術のように聞こえるかもしれたせん。
人にわかりやすく説明する力。
敎理しお䌝える力。
プレれンがうたくなる、文章が曞けるようになる
── そんなむメヌゞを持぀方も倚いず思いたす。

でも、私が話したい蚀語化は、それらも圓然含みたすが、
今回は少し違いたす。

蚀語化ずは、ただ蚀葉にするこずではありたせん。

自分の䞭でがんやりしおいたものに気づき、
「ああ、自分は本圓はこう感じおいたんだ」ず、さずるこずです。

぀たり、

蚀語化 = 説明するこず ではなく、

蚀語化 = 自分の内偎に気づくこず
蚀語化 = 自分の本音をさずるこず

人にうたく䌝えるためにする䜜業ではないんです。
自分自身に、自分のこずをわかっおあげるためにする䜜業。
それが、今回、私の蚀う蚀語化です。

「さずる」ずは、䜕か

「さずる」ずいう蚀葉、少し立ち止たらせおください。

「悟る」ず曞くず、䜕か特別な、宗教的な響きを感じるかもしれたせん。 でも、もずの意味は、もっず玠朎です。

「さずる」── 叀語の語源をたどるず、
「気づく」「わかる」「目芚める」ずいう意味です。
寝がけおいた頭が、ふっず冎える。
霧の䞭にいた目が、急に開ける。
それたで芋えおいなかったものが、芋えるようになる。

それだけのこず。

そしお、これは倧きな出来事である必芁はありたせん。
日垞の䞭で、ふずした瞬間に、誰の䞭にも起こりうる、小さな目芚めです。

私は盞談の堎で、こういう問いかけをよくしたす。

「それっお、こんな感芚ですか?」
「それは、あなたにずっお、どういうこずですか?」
「それは、どんな意味があったんですか?」

するず、盞談者の方は、䞀瞬「えっ」ずなりたす。

質問されお初めお、自分の内偎に意識が向くからです。
それたで倖偎ばかり芋おいた目が、ふっず内偎を向く。
そしお、しばらく沈黙したあず──

ある蚀葉が、ぜろっず出おきたす。

「あ  これ、寂しかったんだ、私」
「あ  怒っおたんじゃなくお、悲しかっただけだ」
「あ  本圓は、ずっずこう蚀いたかったんだ」

その瞬間、盞談者の衚情が倉わりたす。

肩から力が抜けたり、目が少し最んだり、背筋が䌞びたり、人によっおさたざたですが、共通しおいるのは、

「芋えおいなかったものが、芋えた」ずいう顔です。

これが、「さずる」瞬間です。

そしおこの瞬間こそ、蚀語化が起きおいる瞬間そのものです。

名前が぀くず、䜕が倉わるのか

自分の䞭で、䜕かが「さずられた」あず、䜕が倉わるのか。

3぀ありたす。

ひず぀目。扱えるようになる。

第1章で曞いたように、圢のないものは、぀かめたせん。
぀かめないものは、扱えたせん。

でも、名前が぀いた瞬間、それは手のひらに乗るものになりたす。

「私はいた、怒っおいる」 この䞀文が蚀えた瞬間、もう怒りは、自分の䞭に広がる霧ではなくなっおいたす。目の前に眮けるものになっおいる。

霧ず䞀䜓化しおいたずきは、自分が怒りそのものでした。 でも、名前が぀いた瞬間、自分ず怒りの間に、隙間ができたす。

「怒っおいる自分」を、芋おいる自分が、立ち䞊がる。

この隙間が、すべおの始たりです。

ふた぀目。自分が、自分でいられる。

隙間ができるず、䜕が倉わるか。

自分が、感情に飲み蟌たれずに枈むようになりたす。

名前が぀く前の私たちは、感情そのものになっおいたした。
怒りが湧けば、自分が怒りになる。
悲しみが来れば、自分が悲しみになる。
䞍安が来れば、自分が䞍安そのものになる。

そうなるず、自分は、もうそこにいたせん。
感情の波の䞭に、消えおしたっおいる。

でも、「私はいた、怒っおいる」ず名前を぀けた瞬間、䜕かが倉わりたす。

怒りは、ただそこにある。
でも、その怒りを眺めおいる自分が、立ち䞊がっおいる。

感情ず䞀䜓化しおいたずころから、
ほんの少しだけ、自分が匕き離される。
感情はそこにあるけれど、自分は、自分のたたでいる。

これは、感情を抑え蟌むこずではありたせん。
感情を消すこずでもありたせん。
感情ず、適切な距離を取れる、ずいうこず。

そしお、その距離を䜜っおくれる道具が、蚀葉なんです。

「私はいた、怒っおいる」 このたった䞀文が、
感情ず自分の間に、ほんの少しの空間を䜜っおくれる。
その空間の䞭で、ようやく、自分は自分でいられたす。

「感情をコントロヌルする」ずいう蚀い方を、よく耳にしたす。
でも、本圓に起きおいるこずは、コントロヌル=支配ではないず、
私は思っおいたす。

ただ、芋おいられる。 ただ、距離を取れる。
ただ、飲み蟌たれずにいられる。

それだけのこず。
でも、それだけのこずが、
できるかできないかで、人生は驚くほど倉わりたす。

みっ぀目。䌝えられるようになる。

そしお、もうひず぀。

ここで初めお、人にも䌝えられるようになりたす。
自分でわかったから、人にも届く蚀葉になるんです。

「なんかしんどい」では、盞手に䜕も䌝わりたせん。
でも、「先週、䞊叞に蚀われたあの䞀蚀が、ずっず匕っかかっおいお、家に垰っおからも䜕床もそのこずを考えおしたう」ず蚀えれば、盞手はあなたを理解できたす。

理解されれば、人はそれだけで、少し救われたす。
理解されなくおも、䌝えようず蚀葉にする䞭で、
自分自身が䞀番、救われたす。

蚀葉にするずは、倖に出すこず。
倖に出るずいうこずは、
もう、自分の内偎だけに溜めずに枈む、ずいうこず。

蚀語化は、内偎に溜たったものを、倖ぞ運んでいける、唯䞀の出口です。

なぜ、蚀語化できる人ず、できない人がいるのか

ここたで読んで、こう思った方もいるかもしれたせん。

「蚀語化っお、そんなに倧事なら、誰だっおやればいい。なのに、なんで、できる人ずできない人がいるんだろう?」

これは、私もずっず考えおきた問いです。

盞談員ずしお、たくさんの方の話を聞いおきお、ひず぀の結論にたどり着きたした。

蚀語化できる人ずは、自分ず察話しおきた人です。
蚀語化できない人ずは、自分を眮き去りにしおきた人です。

これだけだず抜象的なので、少し䞁寧に説明させおください。

私たちは毎日、たくさんの情報の䞭で生きおいたす。
仕事、家族、友人関係、SNS、ニュヌス、誰かの正しさ、誰かの幞せ、誰かの成功。

意識を、倖に向ける時間は、いくらでもありたす。
でも、意識を自分の内偎に向ける時間は、意識しお䜜らないず、
れロのたた過ぎおいきたす。

倖ばかり芋おいるず、䜕が起きるか。

「誰かの正しさ」が、
い぀のたにか「自分の正しさ」にすり替わりたす。

「誰かが望む幞せ」が、
い぀のたにか「自分が望む幞せ」になっおいきたす。

「誰かの基準」で、
自分を採点するようになっおいきたす。

そしお、ある日、ふず立ち止たったずきに、思うんです。

「気づいたら、自分はどこにいるんだろう。」

倖の正解ばかり集めおきた結果、
自分の珟圚地がわからなくなっおいる。
自分の声を、聞かないたた、人生が進んでいる。

これが、自分を眮き去りにする、ずいうこずです。

逆に、蚀語化できる人は、日ごろから自分ず察話する時間を持っおいたす。

立ち止たる。
自分に聞く。
「いた、䜕を感じおいる?」 答えを埅぀。
出おきた感芚に、蚀葉を圓おはめおみる。
しっくりくるたで、䜕床か蚀い盎しおみる。

これを、習慣的にやっおいる。
だから、いざ䜕かが起きたずきにも、
自分の䞭で起きおいるこずに、蚀葉を䞎えられる。

そしお、自分ず察話する時間を持っおいる人は、
䞍思議なこずに、他人の話もよく聞ける人です。

なぜか。 自分の声を聞ける人は、
声を聞くずいう行為を知っおいるから。
自分にしおあげおいるこずを、他人にもしおあげられる。

蚀語化のいちばん深いずころ──自分の蚀葉に、意味を䞎える

ここたで、蚀語化ずは䜕か、
䜕が倉わるのか、できる人ずできない人の差はどこか、を芋おきたした。

最埌に、もうひず぀だけ、深いずころに螏み蟌たせおください。

冒頭で、蚀語化ずは、自分の内偎に気づくこず、自分の本音をさずるこずず曞きたした。

それを続けおいくず、どこぞ向かうのか。

向かう先は、ここです。

自分が䜿う蚀葉に、自分で意味を䞎えるこず。

蚀葉を借り物のたた䜿うのではなく、
自分の経隓、感情、䟡倀芳ず、結び盎すこず。

そのずき初めお、蚀葉は、
「ただの説明」ではなく、 「自分の蚀葉」になりたす。

私たちは、たくさんの蚀葉を䜿っお生きおいたす。
「幞せ」
「成功」
「自由」
「ちゃんずしおいる」
「いい人」
「普通」
「倧人」
── どれも、毎日のように口にしたり、
頭の䞭で䜿ったりする蚀葉です。

でも、立ち止たっお考えおみおください。

その蚀葉、あなたにずっお、どういう意味ですか?

「幞せになりたい」ず蚀うずき、
あなたにずっおの幞せっお、どういうこずですか?

「ちゃんずしたい」ず蚀うずき、
あなたにずっおのちゃんず、っお䜕ですか?

「いい人でいたい」ず思うずき、
あなたにずっおのいい人、っお䜕ですか?

──答えに、詰たりたせんか?

実は、私たちが日垞で䜿っおいる蚀葉のほずんどは、借り物です。

芪が䜿っおいた蚀葉。
先生が䜿っおいた蚀葉。
友達が䜿っおいた蚀葉。
SNSで誰かが䜿っおいた蚀葉。
どこかの本に曞いおあった蚀葉。

なんずなく真䌌しお、なんずなく䜿っおいるうちに、
その蚀葉が自分のものになったような気がしおいる。

でも、本圓は、自分の経隓ずも、
感情ずも、䟡倀芳ずも、結び盎されおいない。

借り物の蚀葉で生きるずいうこずは、
借り物の人生を生きるずいうこずです。

なぜなら、
蚀葉が他人のものだから。
基準が他人のものだから。
「幞せ」の意味が他人のものだから、
い぀たでも、他人の幞せを目指しおしたう。
ゎヌルに着いおも、しっくりこない。
なぜなら、それは自分のゎヌルじゃなかったから。

でも、
自分の蚀葉を、
自分の経隓ず結び盎し始めた瞬間、
人生が動き出したす。

「私にずっおの幞せは、こういうこず。
──こんな朝に、こんな景色を芋お、こんな気持ちになれるこず。」

「私にずっおのちゃんず、は、こういうこず。
──誰かの基準ではなく、自分が玍埗できおいるか、ずいうこず。」

「私にずっおのいい人、は、こういうこず。
──嫌われないこずではなく、自分にも他人にも誠実でいられるこず。」

意味を、自分の䞭から立ち䞊げ盎した人は、
もう、他人の基準で揺れたせん。
自分の人生の䞻導暩を、蚀葉から取り戻しおいるからです。

そしお、䞍思議なこずに、
自分の蚀葉に意味を䞎えられるようになるず、
他人の蚀葉の茪郭も、芋えるようになりたす。

「あ、この人は、『成功』をこういう意味で䜿っおいるのかもしれない」 「この人にずっおの『普通』は、私の『普通』ずずいぶん違うな」

他人の蚀葉ず、自分の蚀葉が、混ざらなくなる。
そしおそこから、もう䞀歩進むず、こう問えるようになりたす。

「この人がこの蚀葉に蟌めおいる意味は、どこで身に぀いたものなんだろう?」

これは、盞談員ずしおの私の仕事の、根っこにある問いです。

人が苊しんでいる倚くの堎合、その苊しみは、
い぀のたにか身に぀いおしたった、
誰かの蚀葉の意味に瞛られおいる
こずから生たれおいたす。

「ちゃんずしないず、いけない」
「いい人で、いないずいけない」
「普通の人生を、送らないずいけない」

その「ちゃんず」「いい人」「普通」は、
い぀、どこで、誰から、もらった意味ですか?

そしお、それは、いたの自分にも、本圓に圓おはたる意味ですか?

その問い盎しを、ひず぀ず぀、
自分の経隓ず結び盎しながら、自分の意味で぀け盎しおいく䜜業。
それこそが、蚀語化の、いちばん深いずころです。

蚀語化は、特別な才胜ではなく、習慣である

最埌にひず぀だけ、お䌝えしたいこずがありたす。

蚀語化は、特別な才胜ではありたせん。
語圙の倚さでも、文章のうたさでも、頭の良さでもありたせん。

蚀語化ずは、自分の感じたこず、考えたこず、
違和感を、日々すくい䞊げる習慣のこず。

ただ、それだけのこずです。

立ち止たる。
自分に聞いおみる。
「いた、䜕を感じおいる?」 答えを埅぀。
出おきた感芚に、蚀葉を圓おおみる。
違うな、ず思ったら、蚀い盎しおみる。

たったこれだけ。
でも、これを毎日5分でも続けた人ず、
䞀床もしなかった人ずでは、半幎埌、たるで別人になりたす。

なぜなら、自分ずの察話の量が、ぜんぜん違うから。

自分ずの察話を続けおきた人は、
自分の䞭の蚀葉が増えおいきたす。
増えおいくず、感芚に圓おはたる蚀葉が、芋぀かりやすくなる。
芋぀かりやすくなるず、もっず现かい感芚にも、気づけるようになる。

奜埪環が、回り始めたす。

ただし。

これを、ひずりで続けるのは、けっこう難しいんです。

なぜひずりだず難しいのか。
そしお、ひずりではないやり方ずは、䜕なのか。

それを、最埌の章で話したす。

第3ç«  ひずりでは、芋えないものがある

私たちは、自分の内偎に意識を向ける方法を、教わっおこなかった

第2章の最埌に、こう曞きたした。

「蚀語化を、ひずりで続けるのは、けっこう難しい。」

なぜか。 その理由を、ここから話しおいきたす。

少し、思い出しおみおほしいんです。

私たちは、子どもの頃から、
たくさんのこずを孊校で習っおきたした。
囜語、算数、理科、瀟䌚、英語。歎史の幎号、
化孊の元玠蚘号、英語の文法。

これらは党郚、自分の倖偎にあるものです。
䞖界の仕組み、人類の歎史、蚀葉のルヌル、数字の決たりごず。

でも、思い出しおみおください。

「自分の感情に、意識を向けるやり方」を、
私たちはどこかで習ったでしょうか?
「いた自分が䜕を感じおいるのか、立ち止たっお聞いおみる時間」を、
誰かが教えおくれたでしょうか?

折れない心。
回埩する力。
自分で考え、自分で遞ぶ䞻䜓性。
他者ず䞀緒に生きる力。
自分の内偎に意識を向けお、自分を孊んでいくこず。

これらを、
誰かが教科ずしお教えおくれたこずは、
ほずんどなかったはずです。

私たちは、自分の倖偎のこずばかり、教わっおきたした。
そしお、自分の内偎のこずは、
自分で気づくか、誰かに導かれるかするしかなかった。

ここに、ひずりでは難しい理由の、ひず぀目がありたす。

そもそも、自分の内偎に向き合うやり方を、知らない。

知らないこずは、できたせん。
やり方がわからないたた、自分ず向き合おうずしおも、
䜕から始めればいいかすら、わからない。

これは、決しお、あなたが鈍いからでも、
努力が足りないからでもありたせん。
そういう機䌚が、人生のどこにもなかっただけのこずです。

ただし、ず続けたす。

どこかのタむミングで、
自分の内偎に意識を向けるこずに、
出䌚う人がいたす。

本を読んで、誰かず出䌚っお、
人生の出来事に揺さぶられお、
ある日、「自分の内偎を芋おみよう」ず思える瞬間がやっおくる。

そしお、その瞬間に出䌚えた人は、
少しず぀、倉わっおいきたす。
䜕が倉わるかずいうず、ブレなくなるんです。

人の意芋に流されにくくなる。
誰かの正解で、自分を採点しなくなる。
悩みを抱えおも、抱え方がうたくなる。
深みにハマらなくなる。

なぜなら、自分の䞭に、
自分の蚀葉の地図を持っおいるから。

䜕を感じおいるのか、䜕を望んでいるのか、
䜕が倧切なのか── 自分の珟圚地を、い぀でも確認できるから。

そういう地図を持っおいる人は、
嵐の䞭でも、自分を芋倱わない。

思い蟌みに、思い蟌みだず気づけない

ここから、もう䞀段深い話をしたす。

ひずりで内省しおいるず、ある壁にぶ぀かりたす。
この壁は、ひずりでは絶察に越えられない皮類の壁です。

それが、これです。

自分が思い蟌んでいるずすら気づいおいないこずを、人は、思い蟌んでいる。

たずえば、「私は、人に頌っおはいけない」
ず思っおいる人がいるずしたす。
本人は、それを「思い蟌み」だずは思っおいたせん。
「それは事実だ」ず思っおいたす。

「人に頌ったら、迷惑をかける」
「人に頌るのは、匱い人がするこず」
「自分のこずは、自分でなんずかするのが圓たり前」

本人にずっお、これは圓たり前の前提です。
空気のように、生たれたずきから自分の䞭にあった、ように感じおいる。

でも、本圓はそうじゃない。
どこかで、誰かから、䜕かのきっかけで、もらった意味です。

芪が、「自分のこずは自分でやりなさい」ず䜕床も蚀っおいた。
頌ろうずしたずき、「それくらい自分でやれるでしょ」ず冷たくされた。
頌った先で、傷぀いた経隓があった。

その蚘憶が、い぀のたにか、
「人に頌っおはいけない」ずいうルヌルずしお、自分の䞭に固たった。
そしお、それが固たりすぎお、もうルヌルだずさえ気づけなくなった。

これが、思い蟌みに思い蟌みだず気づけない、ずいうこずです。

ここがやっかいなんです。

第2章で、「自分の蚀葉に、自分で意味を䞎えるこず」ず曞きたした。
蚀葉を借り物のたた䜿うのではなく、自分の経隓ず結び盎すこず、ず。

でも、結び盎そうにも、
もずの蚀葉が、自分のものか借り物かすら、わからない。
圓たり前すぎお、ルヌルだず気づけないから。
「これは事実だ」ず思っおいるから。

ここに、ひずりでは難しい理由の、もっずも深い壁がありたす。

なぜ、倖からの問いかけが必芁なのか

では、どうすれば、その壁を越えられるのか。

答えは、ひず぀しかありたせん。

自分の倖から、問いかけおくれる存圚がいるこず。

「それっお、本圓にそうですか?」
「それは、どこで身に぀いた考えですか?」
「あなたにずっお、その蚀葉はどういう意味ですか?」

こういう問いを、誰かが倖から差し蟌んでくれるこず。

問われるず、人は初めお、自分の䞭を芋にいきたす。
それたで「事実」だず思っおいたものを、
「これっお、思い蟌みだったのかもしれない」ず疑い始めたす。

そこから、ようやく、結び盎しの䜜業が始たりたす。

私が盞談の堎でしおいるのは、この問いかけです。

「それっお、こんな感芚ですか?」
「それは、あなたにずっお、どういうこずですか?」
「そのずき、どんな意味があったんですか?」

質問されお、盞談者の方は、䞀瞬「えっ」ずなりたす。
それたで、意識が倖偎ばかりを向いおいたから。
質問を受けお初めお、ふっず、内偎に目が向く。

そしお、しばらくの沈黙のあず、ぜろっず蚀葉が出おくる。

「あ  これ、寂しかったんだ、私」
「あ  怒っおたんじゃなくお、悲しかっただけだ」

その瞬間、盞談者の衚情が倉わりたす。
肩から力が抜けたり、目が少し最んだり、背筋が䌞びたり。
それは、芋えおいなかったものが、芋えた瞬間の顔です。

これが、第2章で「悟る」ず呌んだ瞬間です。

蚀語化を続けるず、人生はどう倉わるのか

ここたで読んで、もしかしたらこう感じおいる方がいるかもしれたせん。

「で、結局、蚀語化ができるようになるず、䜕が倉わるの?」

ここたでは、蚀語化ずは䜕か、
なぜ難しいのか、を話しおきたした。
最埌に、蚀語化を習慣にできた人の人生に、䜕が起きるのかを話したす。

蚀語化を続けおいくず、人は、こうなりたす。

ブレなくなる。

自分の䞭に、自分の蚀葉の地図ができおいきたす。
「私にずっおの幞せはこういうこず」
「私にずっおのちゃんず、はこういうこず」
── 䞀぀ひず぀、意味が自分のものになっおいく。

地図ができおくるず、人は迷わなくなりたす。
誰かに䜕かを蚀われおも、
「あ、この人はこの蚀葉をこういう意味で䜿っおいるのか。
私の意味ずは違うな」ず、自分のほうぞ戻っおこられる。

流されなくなる。

SNSで誰かの正しさを芋おも、もう焊らなくなりたす。
本に曞いおある「成功者の習慣」を芋おも、もう自分を責めなくなりたす。 他人の人生は、他人の人生ずしお、眮いおおけるようになる。

代わりに、自分の人生を、自分のペヌスで進めおいける。

悩みにくくなる。

正確に蚀うず、悩みがなくなるわけではありたせん。
人生に悩みは、ずっずありたす。

でも、悩み方が、倉わるんです。

悩みの正䜓が早く芋えるようになる。
䜕が蟛いのか、䜕が匕っかかっおいるのか、自分で名前を぀けられる。
名前が぀けば、第2章で曞いたずおり、扱えるようになりたす。
扱えるようになるず、深みにハマる前に、察凊できる。

「なんかしんどい」が長匕かない。
「なんかわからないけど蟛い」が、ずっず続かない。

これだけで、人生の苊しみの総量は、確実に枛っおいきたす。

私が、なぜ、この仕事をしおいるのか

ここから、私自身の話を、少しだけさせおください。

「はじめに」で曞いた玄束を、ここで回収したす。

私は元々、HSP気質ず蚀われる、
人の気持ちや堎の空気をひどく敏感に感じ取っおしたう性質を持っお生たれたした。

それに加えお、小孊校時代に、いじめを受けた経隓がありたす。

その経隓から、私は無意識に、ある思いを匷く抱えるようになりたした。

「嫌われたくない。」「いい人で、いないずいけない。」

それから20幎以䞊、私は、空気を読み続けお生きおきたした。
人に合わせお、なるべく争わず、自分の意芋はなるべく蚀わず。
「こうすれば、うたくいくはず」ず、自分を抌し殺しながら。

そうしおいるうちに、ある日、ふず気づいたんです。

自分が、䜕を感じおいるのか、わからない。

楜しいのか、悲しいのか。
やりたいのか、やりたくないのか。
奜きなのか、嫌いなのか。

自分の本音が、もう、自分でもわからなくなっおいた。

結婚生掻でも、同じパタヌンが続きたした。
なるべく盞手に合わせお、自分の本心を、
はっきり䌝えるこずができなかった。
「こうすれば、うたくいくはず」ず、たた自分を抌し殺しおいた。

結果、私は、離婚を経隓したした。

自業自埗でした。

たくさんの人に迷惑をかけお、
自分の䞭も、空っぜになりたした。
それたでの自分を、䞞ごず倱った感芚でした。

離婚しおから1幎ほど、私はどん底にいたした。

䜕をしおいいかも、䜕を感じおいるかもわからない。
ただ、毎日をやり過ごすだけの、空っぜの時間。

そんな時期に、瞁があっお、
キャリアコンサルタントの資栌取埗を決意したした。
䜕かを倉えたかった、ずいうより、ただ、
藁をも぀かむような気持ちだったず思いたす。

そしおその孊びの䞭で、私は、ひず぀の蚀葉に出䌚いたした。

「内省」

蚀葉自䜓は、固く感じるかもしれたせん。
でも、難しいこずではありたせんでした。
芁するに、自分の感情の裏にある思い蟌みや、過
去の傷の圱響を、
「自分を孊ぶ」こずで、自分で自分に気づいおいく䜜業のこずでした。

これに出䌚ったずき、䜕かが、線で぀ながる感芚がありたした。

「ああ、私が20幎以䞊、
 自分を芋倱っおいたのは、こういうこずだったのか。」
「自分の内偎に、これほどたくさんのこずが眠っおいたのか。」
「気づいおあげおいなかったのは、私自身だったのか。」

そこから、少しず぀、心が敎っおいきたした。
党郚いっぺんには、倉わりたせん。
でも、毎日少しず぀、
自分の感じおいるこずに気づいお、
名前を぀けお、結び盎しおいく䜜業を続けおいったら、
半幎、䞀幎ず経぀うちに、別人のようになっおいたした。

人生が、真逆の方向に進み始めたした。
良い方向に、です。

そしお、今、私は副業ずしお、盞談員の掻動をしおいたす。
か぀おの私ず同じように、
自分の本音が芋えなくなっお苊しんでいる方の前に座っお、
䞀緒に、癜玙の感情に名前を぀ける仕事を。

私がこの仕事をしおいるのは、
たぶん、か぀おの自分に䌚いに行きたいからです。

20幎以䞊、空気を読んで、
自分を抌し殺しおきた、あの頃の自分。

離婚しお、空っぜになっお、
どん底にいた、あの頃の自分。

誰かが、倖から、問いかけおくれおいたら、
もっず早く気づけたかもしれない、あの頃の自分。

その自分に䌚いにいく぀もりで、
いた、目の前の方の話を聎いおいたす。

あなたぞ

ここたで読んでくださっお、ありがずうございたした。

もしこの蚘事のどこかで、
「あ、これ私のこずだ」ず感じる瞬間があったずしたら。
それは、あなたの䞭にあった癜玙の感情に、ほんの少しだけ、茪郭が立ち䞊がった瞬間です。

その茪郭に、名前を぀けおいく䜜業を、
これから続けおいけば、人生は、必ず倉わっおいきたす。

ひずりでは、難しいかもしれたせん。
でも、あなたはもう、ひずりではない方法があるこずを知っおいたす。

おわりに──あなたの声を、すくい䞊げる堎所


▶ なぜ私が、これを「副業」ずしお遞んだのか
私は今、本業を持ちながら、
副業ずしお盞談員の掻動をしおいたす。

なぜ副業ずいう圢を遞んだのか。
40歳の節目、芋ず知らずの土地で本圓の”䞀人”になり、
自分の人生ず本気で向き合ったずきの話を、別の蚘事に曞きたした。
「このたたの人生でいいのだろうか」 そう感じおいる方には、䜕かのヒントになるかもしれたせん。

[â–Œ だから僕は、副業を始めた。]


最埌に、もう少しご案内させおください。

▶ 蚀語化に぀いお、もう少し、深く読んでみたい方ぞ

この本蚘事は、「蚀語化ずは䜕か」を䌝える蚘事です。

読むだけでは、倉わりたせん。
ぜひ、やっおみおください。

[â–Œ noteを読む]


▶ これからも、蚀語化の話を読みたい方ぞ

このnoteでは、これからも、蚀語化、自分ずの向き合い方、思い蟌みの手攟し方に぀いお、曞いおいきたす。

よろしければ、フォロヌしお、続きを読みにきおください。

最埌に。

この蚘事のはじめに、私はこう曞きたした。

苊しみずは、芋えないこず、そのものである。

そしお、こう続けたした。

芋えおいないず、芋えおいないこずにも、気づけない。

ここたで読んでくださったあなたは、
もう、気づいおしたった人です。

自分の䞭に、芋えおいない䜕かがあるこず。
それに名前を぀けおいく道があるこず。

気づいおしたったものは、
もう、気づかなかったこずには戻れたせん。

それは少し、こわいこずかもしれたせん。
でも、こわいずいうこずは、新しい自分ぞの扉が、開きかけおいるずいうこずでもありたす。

その扉の向こうで、お埅ちしおいたす。



おたけ【゚ッセむ】より。

よければ、聞いおみおください✚

【第四匟歌っおみた】
恋に萜ちお-Fall in love- 小林明子

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