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OTC類似薬の比較表で正しいのはどっち?


    前回の記事はこちら。↓

    それで今回なんですが、
    こんなつぶやきがあったんですね。↓

    その表が適当なんですね。
    女性週刊誌の編集部が適当に作った表だから。
    薬剤師監修になるとこうなります。 https://t.co/pA79FAMCtX pic.twitter.com/5sh3QcPuNX

    — 夏までにやせるあめちゃん (@piyopiyoamechan) June 13, 2025

    元の比較表は、こちらの記事のものですね。↓


    Q. 薬剤師(大手ドラッグストアの?)監修の比較表だと、
      市販薬のほうが安くなっています。
      
      このトリックについて解説して下さい。

    A. ご提供いただいた2つの画像
    (薬剤師監修の表と「週刊女性自身」の表)を比較すると、
    一見「OTC類似薬(市販薬)にすると安くなる!」という印象と、
    「実は市販薬の方が高くつく!」という正反対の主張がされています。

    この矛盾には、いくつかの「トリック(比較条件のすり替え)」が
    潜んでおり、以下のような構造になっています。


    結論:

    薬剤師監修の表は、
    “自己負担総額が高く見えるように医療費を誇張”、

    一方で「週刊女性自身」は
    “実際の保険適用後の価格を記載”しており、
    意図的な前提の差で
    「市販薬がお得」という誤解を招いています。


    画像
    ① 「医療費(診察料込み)」 vs 「薬価のみ」のトリック

    → 病院での価格の定義が異なるため、
     市販薬が“安く見える”ようになっている。


    ② 「診療報酬のせいで高い」という印象操作


    薬剤師監修表では、
    病院での費用に「再診料」や「公費」などを含め、
    診察料+薬剤料+技術料+調剤費のすべてをまとめて
    「病院に行くと高い」と見せています。

    しかし、実際に保険適用されている患者の自己負担額は大きく下がります。

    たとえば:

    • アレジオン錠20(24錠)

      • 病院での自己負担:105円(下の表)

      • 市販薬(同じ成分):約2,000円

    → 実際は病院で処方された方が安い。


    ③ 「市販薬と処方薬の量・期間が違う」トリック


    薬剤師監修表では、処方薬は「60日分」「10日分」など
    まとまった量で示されているのに対し、
    週刊女性自身の表では「24錠」など
    少量の単位で正確に価格を比較しています。

    → 処方薬の方が1日単価が安くても、
    量が多くなって総額が高く見えるように演出。


    ④ OTC薬の種類が違う(ジェネリック vs ブランディング製品)

    • 「ナブリシオン20」は「アレジオン錠20」のジェネリック医薬品であり、成分は同じでも価格に差がある。

    • しかし、薬剤師監修表では「ナブリシオン」が比較対象になっていて、本来の先発品アレジオンよりも安く見せている。

    → 同一成分でも、市販薬側を最も安いジェネリック製品にして比較することで“市販薬が安い”印象を作っている。


    ⑤ 医療費控除・長期投与など考慮されていない

    処方薬には以下のような経済的メリットがありますが、
    薬剤師監修表では完全に無視されています。

    • 医療費控除(年間10万円以上で還付あり)

    • 医療保険の適用(慢性疾患などで長期使用可)

    • 薬剤師による副作用モニタリング

    • 医師の診断付きで誤用・重複使用の回避

    → 単純な価格比較で「市販薬の方が得」と誘導するのは不誠実。


    ■総まとめ: この「薬剤師監修」表のポイント

    画像
    総まとめ:この「薬剤師監修」表のポイント

    一方で、この薬剤師側の言い分については、
    (患者の自己負担が増えることで)国の負担が減る
    というのはメリットがあることみたいなんですね。

    あとまあ、国は、こうした薬の自己負担を
    以前から呼びかけていて、税額を免除するという制度も
    2017年から始まっていたみたいですね。↓

    音喜多さんのつぶやきにもリプライしたんですが、
    維新は、財政を再建させているといいながらも
    万博のトイレだとか、無駄が多いんですね。↓

    ですから、こういうのをなくした後に、
    国民にも負担をお願いしたいと言うのなら
    まだわかると思うんですね。

    そういうことですから、
    「無駄遣いをするために、
     社会保障を削っているのかな?」
    と思う人がいても
    不思議はないと思うんですね。

    2025年6月18日追記


    2025年7月1日追記


    ワンイシューで、天元突破ァァ! https://t.co/Rq7Rea7DSl

    — おときた駿(音喜多駿) / 日本維新の会 参院支部長(東京都選挙区) (@otokita) June 30, 2025


    「天元突破グレンラガン」
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%85%83%E7%AA%81%E7%A0%B4%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%B3


    維新は
    創価との関係があったのですか⁉

    足立康史は元々、創価学会の人間だよ。親が信者で、自分自身も創価学会の学生部にいた。しかし「公明党からの出馬は無理だった」ということで『みんなの党』から出馬したんだよ。https://t.co/5LTUoOmp9s https://t.co/MBzaQSBM8o pic.twitter.com/JzbaP6fQWp

    — ✿ NSX ✿ (@inspire_NSX) April 19, 2020

    2025年7月21日追記

    万博とかには金使うのにね!w https://t.co/WwtSBS3mCY

    — ヒカス(石破でも三浦でもないw) (@hikasu) July 20, 2025


    "【参院選】維新・音喜多駿氏、昨秋衆院選に続き連敗「心身も金銭面もズタボロ」活動継続は視野" - 日刊スポーツ #SmartNews

    盆踊りインストラクターで食ってけよ👋👋 https://t.co/ipRxzJmUgH

    — お百姓 (@ajimekosho) July 21, 2025

    2025年8月4日追記


    2025年10月23日追記

    「この薬がないと日常生活が送れない...」
    保険から外されたらこんなに高くなる↓#OTC類似薬 https://t.co/MIOtYSgfRM pic.twitter.com/vE4fdjaghK

    — 保団連(全国保険医団体連合会) (@hodanren) October 23, 2025

    2025年12月19日追記

    2025年12月24日追記

    自民と維新が密室で合意
    OTC類似薬 77成分・1100品目で25%を患者が追加負担
    対象薬剤のリストが明らかになりました pic.twitter.com/7DR83ONo95

    — 保団連(全国保険医団体連合会) (@hodanren) December 23, 2025

    2026年2月24日追記


    私たちが入手した資料によると、OTC類似薬の見直しについて、自民と維新が「最大7000品目、2兆円の削減プラン」を協議していたことが分かりました。
    これは『全てのOTC類似薬を保険から除外し、100%患者負担にする』ということです。 pic.twitter.com/nflBBdGnIc

    — 保団連(全国保険医団体連合会) (@hodanren) February 23, 2026


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