
「お金」の再定義
最近「お金」についての考え方がドラスティックに変わっている感覚がある。そのこともあって最近ずっとモヤモヤしてたので、紙にざーっと殴り書きした文章をnoteで綺麗化してみたいという試みである。
学生時代
まずは時系列で当時の自分が「お金」について考えていたことをつらつら書いてみる。
当時はとにかく「1000万円プレイヤー」になりたかった。理由はわからないけど。強いて言うなら、お金があればなんとかなるとかいう生半可な考えで、社会なんてものも知らずに。就活生の時は、1000万円プレイヤーにすぐになれそうな業界(コンサル、IT)を中心に面接を受けていた。
社会人1-2年目
就活を無事に終え、20-30代前半には1000万円プレイヤーになれそうな業界・会社に就職。入社当初は「順調にプロモして同期より稼ぐぞ!」と激っていた気がする。
また社会人から本格的に一人暮らしを始め、「生活するだけでお金が飛んでいく」ことを実感。当時住んでいたアパートは築20年弱の1K・25平米ぐらいの部屋で決していい暮らしができていた訳ではない。今よりいい暮らしをするためにはもっとお金を稼ぐ必要があると感じながら過ごす日々だった。
社会人3年目~
社会人歴を少しずつ重ね、仕事にも慣れていき、転職したこともあってか給料も着々と上がっている。社会人なりたての時は口座残高を気にしていた自分も、クレカ・家賃引き落とし日くらいでしか気にならなくなった。
「お金」に対する向き合い方も変わっていき、収入の多さよりも「プライベートや自分のしたいこと」を重視するようになってきた。例えば、旅行に行く時間や習い事や新しい趣味に時間をもっと充てたいみたいな。
また、仕事時代も「自分が本当にしたかったこと」を考えるようになった。学生時代の頃は「お金を稼ぐ」ことを目的にそのような業界に入ってきた。でも今は、本当に自分が興味のあること、今の私なら政治・外交・国際みたいなテーマのことをしてみたい。まずは今の会社で上記のテーマを実現できそうか探してみたい。
現時点での「お金」の再定義
そもそも「お金で全てが解決する」ような世の中ではないことを、社会人をある程度経験して気づく。もちろんお金は生活する上で重要ではあるのはもちろんだが、でもお金だけで自分の望みが必ずしも叶うわけではない。例えば、遠い国での戦争の影響で国中が燃料不足に苦しむ中で、お金があれば自分の家のエアコンは作動するわけではない。この問題は、貧富の差関係なくほぼ平等に苦しむこととなるだろう。
なら、たくさん稼ぐよりも、「身の丈に合うくらいの稼ぎで、残りの空白時間は自分のやりたいように生きていきたい」と思った。また、年収が下がったとしてもややりたいことを仕事にできるようにしたい。(でも、正直今の年収より下がるのは怖いし、この選択が正しいかもわからない)
仕事以外のプライベートでも、「お金」を軸に考えないようにしたい。過去にお金を理由に諦めたことがたくさんある。大学院に進学する、旅行する、欲しい物を買う・・・。これからはお金を理由に諦めたくない。(でも、仮に年収下がったらまた諦めちゃうかもね…)
逆にお金を理由に価値評価をしたくない。「あのブランドは高級だから良い」みたいに。自分の中で確固たる「評価軸」を持って物事を判断できる大人に自分はなりたい。
影響を受けた書籍です👇田内さんのこれまでの書籍3つとも持ってるくらい愛読させていただいてます!