
【AP】令和4年秋午後問7組込みシステムの解説(応用情報技術者試験)
このNoteでは「応用情報技術者試験 令和4年春午後問7(組込みシステム)」の解説をします。
かなり息抜きになるので、基礎力の確認にして下さい。
序盤の計算問題はドキりとするけど、難しいわけでもなく。中盤以降のタスク表問題はかなり簡単でした。設問3(2)は最後の問題なのにくっそ簡単だったし。
テーマは、レンタサイクルやカーシェアにもつながるので、今後もフローチャートやデータベースと絡めた問題がPD-S/PD-Dで作られるかも。
このNoteはAP対策というよりは、新資格PD-S用です。後日、PD-S問題を作成するつもりです。>(未定*)
このNoteでは、私がIT以外の学生時代にAPに独学合格した経験と、大学・IT専門学校で応用情報技術者試験の対策授業を担当した経験を詰め込んで作りました。
それでは始めましょう!
設問1(1)a | ノーヒントだけど書く
正答は「ノイズなどによる誤検知を防ぐため」。
頑張って「誤検知を防ぐ」旨は書いて下さい。
特段ヒントないので、原因を明確に掛けないのが難しいですね。とはいえ20字以内なので、大した理由ではないです。「誤検知を防ぐため」で8文字、もう40%使ってますし。
センサーが「光センサー」なので、光が著しく遮られることがあり得るかな、と発想。
動きが止まって安定してから判断したいってのもあります。傘を借り/返す時に、ちょっと前後しちゃったりとか。「あっ引っかかったから、一度出して入れ直そう」とか「ネームバンド(たたんだ後にまとめる帯)し忘れたから〜」とか。
Iパス/FE、チャタリング/ジッタなど学習したので「なんか混乱するから落ち着くまで待つ/複数回測定する」って発想はできるかと。
チャタリング:FE平成27年秋問22(過去問道場さん)
ジッタ:>【NW】VoIPのNote
設問1(1)b | 指折り数える
正答は「40」。
「センサー出力」の「変化を検出」してから出力の「確定」ができる、って言葉に注目して問題文を読み返します。
下線①「センサー出力の変化を検出〜10ミリ秒周期で出力を読み出し、5回連続で同じ値が読み出されたときに、確定と判断」より。
変化を検出したのが1回目、
10ミリ秒後に2回目の出力の読み出し、
20ミリ秒後に3回目、
30ミリ秒後に4回目、
40ミリ秒後に5回目。
よって40ミリ秒。
うっかり50ミリ秒って答えないように、慎重になって下さいね。指折り数えてたり、図に描いたりします。
>【FE】パターンと組み合わせのNote
>【AP】文字種/ビット桁での表現個数/最大値のNote
設問1(2) | 3桁ごとに「,」は便利
正答は「100,000」。