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【小説】 KUROGO 第章 黒衣の墓堎

    第章 黒衣の墓堎

     黒衣にしか芋えない街角の通路を抜ける。譊察から解攟された僕は、再び黒衣に戻っおいた。元の生掻にはうたく戻るこずができないでいる。二重生掻の埌遺症が僕の粟神を蝕んでいる。譊察に逮捕されたのは䞍法䟵入したからだ。誰かが通報したのだろう。新しい䟝頌䞻を求めお、僕は被写䜓が消えたマンションの䞀宀で、新しい䜏人が来るのをじっず埅っおいたのだ。新しい䜏人が女性の被写䜓になるず限った蚳でもないのに、そこにいれば次の被写䜓がやっおくるず思い蟌んでいた蚳でもないのに、なぜかその堎を離れるこずができないでいた。自分でもよく分からないが、䜕かに執着しおいる。被写䜓ず撮圱した堎所に、初めお黒衣ずしお誕生した堎所に、思い入れがあるのかもしれない。そこには離れがたい思いを感じおしたうのだろう。

     気配を消しおから䜕か月が過ぎただろう。女の事ではない。自分の事だ。女がこの郚屋を出お行っおから数か月が過ぎおいた。それは仕方がないこずだ。それよりも自分の身の事を考えなければならない。黒衣になっお䞖間から姿を消したのはいいが、すっかり忘れられおしたった。カメラを芗いおいる分には、邪魔にされなくお枈むので郜合がよかったが、甚事があるずきには、黒衣のたたでは䜕も芁求を聞いおもらえない。それもそのはずだ。そもそも存圚しない者に誰が盞手をしおくれるずいうのだ。黒衣ずいう圹割が暗黙の了解になっおいるのだからしかたがないこずだ。結局女が郚屋を匕き払った埌もその郚屋に居座り続けおいる。次の被写䜓が珟れるたで自分の圹目は廻っおこないのだ。誰かれ構わずに黒衣をする蚳にもいかない。黒衣ず被写䜓は察なのだから。だからあの女の黒衣を解任された埌は、別の被写䜓から黒衣ずしお任呜されなければならない。それたでは存圚を消し去った者でしかない。

     食事などはどうしおいるかだっお 圓然普通の生掻をするずきには、黒衣の圹目を䞭断するこずになる。レストランで食事をするこずもあれば、コンビニで匁圓を買っお食べるこずもある。自宅で颚呂にだっお入るさ。でも所芁が終われば黒衣に戻るのさ。黒衣ずいうのは意倖に居心地の良い圹目なのだ。

     無駄話をしおいる間に、新しい䜏人が決たったらしい。匕越しの邪魔にならない堎所に移動しなければならない。次の䜏人も若い女性だった。この郚屋自䜓が女性向に䜜られおいるのだから圓然の事だろう。䞖間は物隒だずいうこずで、この建物は女性様にセキュリティがしっかりしたアパヌトなのだそうだ。郚倖者は䜏人の来客か黒衣ぐらいしか出入りするこずは出来ないのだろう。新しい䜏人に黒衣ずしお遞任しおもらわなければならない。圌女には専任の黒衣がいないかを確認しなければならない。この郚屋には他に黒衣がいないようだ。どうやら匕越しには付いお来おいないらしい。ただフリヌなのかもしれない。黒衣も最近では瞄匵り争いが激化しおきたようだ。人気のある゚リダずいうものがあっお、良い被写䜓が集たる地域には黒衣にずっおも人気のある堎所になっおいる。 

     なぜ僕がこの郚屋に出入りできるのかずいえば、それは僕がこの郚屋の鍵を持っおいるから。僕は被写䜓の鍵を無断で借りコピヌを䜜成しおおいたのだ。実は被写䜓が䞍圚の間に、䜕床かこの郚屋を蚪問しおいる。僕はこの郚屋で、被写䜓の痕跡を感じようず寝宀に入っおは、圌女の残銙を嗅ぎたわったり、掗面所の歯ブラシだずか、圌女が䜿ったはずの道具を口に含んでみたりず、圌女を想像させるものを愛でおいたこずが䜕床かある。䜕が僕をそうさせおしたったのか自分でも分からない。それは黒衣になったからなのか、それずもそれが原因で黒衣になったのか、どちらが先なのだろうか。ファむンダヌの䞭に存圚する被写䜓に、僕は䜕らかの感情を持っおしたったこずが原因なのだろう。こんな䜜甚がなぜ起きおしたうのか、僕には合理的な説明をするこずができない。それは単なるきっかけで、い぀かたどり着く結末だったのか  。原因ず結果がどうあれ、鍵を無断でコピヌし、他人の管理䞋にある郚屋に無断で入り蟌んでいるずなれば、それはやはり蚱されるこずではない。そんなこずは十分に理解しおいる。分かっおはいおも抑えられない衝動ずいうものが存圚するのだ。それは、人によっおさたざたな圢で発蚀するものだろう。僕の行為を理解できなくおも、誰しも抑えきれない衝動を持぀こずはあるはずだ。それが犯眪的な行為に぀ながるかどうかの違いずいうにすぎない。

     譊察に捕たったのは、぀い油断しおしたったからなのだ。黒衣になっおいた぀もりで、実は普段の僕の存圚を意識させおしたったのだ。靎䞋を履き替えるのを忘れおしたったのだ。黒衣は黒い靎䞋か足袋を履かなければならない。これも暗黙の了解事項だ。そもそも黒衣ずいう存圚自䜓が認められるようになったのは最近の事だ。最初は目立たない様にベヌルをかぶるだけだった。色の指定も特になかった。そもそも、僕が始めたこずじゃないか。それなのに、黒衣が増えるに぀れ、暗黙の了解が僕の了解なしに勝手に決められおいった。い぀のたにか、オヌプンスタンダヌドが通甚する䞖界になっおしたった。オヌプンスタンダヌドに準拠するこずが、䞖間から求められる了解事項になっおしたった。これでは先行者メリットずいうものがないではないか。商暙登録でもしおおけばよかったのかもしれない。しがないカメラマンには、ビゞネスセンスずいうものがなかった。みんなも䜕か始める時には、先行者メリットを倱わないように、暩利を䞻匵できるような登録を考えおおいた方がいい。そうしないず、僕みたいに、うっかりミスで譊察に捕たるこずになっおしたうからね。

     せっかく新しい被写䜓候補が珟れたず思ったら、うっかりミスで職を倱っおしたった。次の仕事を芋぀けるたでは、時間がかかるかもしれない。それこそ職安で黒衣の仕事でも玹介しおもらえないものだろうか。存圚しない者には、職業を斡旋できないなんお蚀われるのだろうか。ネットで黒衣募集なんお蚀うこずはないだろうか これも望み薄かもしれない。存圚しない者に、仕事を䟝頌するこずなんおできっこないのだから。黒衣ずいう存圚しない圹割が、どのように流通しおいるのか、蚳が分からなくなっおきた。難しく考える事なんお止めにしよう。これは恋愛ず䞀緒で出䌚いが倧切だ。募集したからず蚀っお良瞁に恵たれるなんおこずはほずんどない。ネットでのマッチングで良瞁を埗るなんお奇跡に近いこずだ。

     立ち去った被写䜓ずは、きっず掛け替えのない良瞁だったのだろう。もう二床ず埗られないかもしれない被写䜓だったのではないかず思っおしたう。なんおこずだ。ちょっず、倱敗しただけで、センチメンタルになっおしたうなんお。いい幎をしおこんなはずではなかった。僕はもっずクヌルな人間だったはずなのだ。黒衣なんおするから、気持ちたで黒衣のような控えめな性栌になっおしたったのだろうか  。

     責任は自分自身にあるこずも分かっおいる。これでも瀟䌚人ずしお十幎近く過ごしおきたのだから、䞖の䞭の仕組みずいうものもそれ盞応に理解しおいる぀もりだ。瀟䌚的な制裁を受けなければならないこずも分かっおいるし、珟に職を倱うずいう圢で制裁を受けおもいる。それは仕方がないこずだず受け入れもしおいる。過去を振り返り、埌悔しおいるかずいえば、どうなのだろう。職を倱い収入源が枛っおしたったこずに関しおは、倚少なりずも悔やむずころがある。総じお埌悔の念は小さい方ではないだろうか。もう少し、うたく立ち回るこずができれば、譊察に通報されるこずは防げたのかもしれないずいう思いはある。亀枉次第では回避できなかったのだろうか。しかし、どこたで僕の想いが盞手に䌝わるだろうか。黒衣ずいう存圚をどこたで䞀般的な職業ずしお認めおもらうこずができるのだろう。ただただ発展途䞊の職業だ。それは競合が珟れたずしおも、ニッチ産業の域を出た蚳ではない。䞖の䞭には職業的なマむノリティに察しおも、差別的な態床をずる人間は倚数存圚しおいる。圌らは自分たちの自信のなさや䞍安を掻き立おるもの察しお寛容になれないものらしい。いったい黒衣の䜕が、圌らをいらだたせるのだろう。それは、参加したくおも、参加できないゞレンマの䞭にあるのだろうか。䞖間䜓を気にしお、螏み蟌むこずができない䞖界を、矚望の県差しで芋ながら、匷い嫉劬を感じおいる者たちに共通の態床なのかもしれない。自己防衛的な反応。魅かれながら嫌悪する存圚に察する反応。そういう意味で僕は圌らよりは幞犏なのだ。僕は足を螏み入れるこずができたのだから。だから圌らよりも、収入は枛っおしたったが満足感は倧きい。

     さお、僕はこれからどう過ごしおいけばいいのだろう。鍵のコピヌは没収されおしたった。あの郚屋にはもう入り蟌むこずはできないだろう。きっず鍵は亀換されおしたうだろうし。あたらし䟝頌人の募集は別の堎所で行うしかない。その堎所をこれから探さなければならない。

     そしお行き着いた堎所は、街角の裏通りを入った人県に付かないあの吹き溜たりだった。䟝頌人のいない黒衣にずは䞀般䞖間に居堎所が存圚しない。぀たり存圚が蚱されないものらしい。䟝頌人あっおの黒衣だ。倱業䞭のみでは䞖間をうろ぀くこずは蚱されないらしい。被写䜓がいたころには、ひずり黒衣の姿でうろ぀いおいおも咎められるこずはなかった。それなのに、被写䜓ずの関係が切れた途端、僕に䟝頌人がいないこずが、なぜか䞖間に知れ枡るらしい。䟝頌人のいない僕の存圚に䞖間が反応を始める。胡散臭い存圚。公園で䞀䌑みしようものなら䞍審者がいるず譊察に通報されえしたう。子䟛たちが近くを通りかかるず物を投げ぀けおくるこずもある。䞖間が忌避する存圚ずしお扱われおしたう。䜕もしなくおも存圚そのものを拒吊されおしたう。䞖間は急に寛容さを倱っおしたう。盞手が匱者であろうが、排陀すべき攻撃察象ずしお扱おうずする。これもたた理由の分からない倉化だ。䟝頌人がいなくなったこずが僕自身にも圱響を䞎えおいるのだろうか。倖郚から芋おその事実が分かっおしたうような倉化があるのだろうか。それは僕自身が持぀雰囲気か䜕かなのだろうか。僕の玠振りに、それず分かるような、仕草なり行動なりがあるのだろうか。心理的な倉化が倖郚に察しおも圱響を䞎えおしたうようなこずがあるのだろうか。無関心である䞖間がそのこずに関しおは敏感に反応する。人間の根幹を揺さぶるような意味のある倉化なのだろうか。これでは、新しい䟝頌人を芋぀けるこず自䜓がかなり困難な事に思える。黒衣のたたでいる状態では無理なこずだずいうこずか。確かに被写䜓ずの関係を構築したのは僕が黒衣になる前だった。最初に撮圱者ず被写䜓ずいう関係が出来䞊がっおから黒衣ずしおの圹割を導入した。黒衣を続けたいのであればいったん黒衣を止めなければならないずいうこずなのか。

     ここには、䞖間から逃れおひっそりず存圚しおいる、萜ちぶれた黒衣たちがいる。䞀般瀟䌚に戻る意欲はずうに消えおいるのだろう。そもそも戻ろうずしたこずがあるのだろうか。初めのうちは僕のように二重生掻を楜しんでいたに違いない。そのなれの果おがここに流れ付いおいる。黒衣の吹き溜たりだ。䞀般瀟䌚に適甚できなくなった者たちが流れ着いおくる堎所。そしおいずれは朜ちおいく。朜ちた残骞が街角の隅に堆積しおいる。誰も片づけようずしない。黒衣の衣装が打ち捚おられおいる。朜ちた肉䜓はネズミや野良猫の死骞ず同じように保健所によっお始末される。それは生ごみの凊理ず同じだ。生ごみは焌华され死骞のあった堎所は消毒される。葬儀などは執り行われるこずはない。なにせ生ごみなのだから。そしお元の状態ぞず戻っおいく。

     黒衣の衣装は存圚を無芖され堆積を続ける。これが黒衣の墓堎なのだろうか。ここに䜏み着いた黒衣たちは、いずれ焌华され衣装は墓堎ぞ積み䞊げられおいく。生きる望みのない黒衣たちは、幎々増え続け積み重なっおいく。

     戞籍を残したたた、存圚だけは消えおいく。家族がいれば倱螪者ずしお届けられるが、孀独な䞀人暮らしは誰にも届出されるこずなく、戞籍䞊存圚し続けたたた存圚を抹消しおしたう。囜民総所埗は枛り続けおいくだろう。人工すら実態の把握ができなくなっおいく。䜏民祚の転出届がないたた、蚘録䞊は存圚し続けおいるのに実圚しない存圚。人口統蚈は個人を特定しないたた、出生数ず死亡数の盞殺でしか把握できなくなるかもしれない。個人を特定しようにも、その個人が行方䞍明なのだから。遺䌝子登録でもしない限りは、身元䞍明の死亡者を特定するこずができない時代に入るのかもしれない。身元が分かっおいおもそれが正しいずは限らない。

     僕もいずれは、ここの䜏人ずなる運呜にあるのだろうか。黒衣にならなければこの状態を認識するこずはなかっただろう。䞖間には䜕らかの吹き溜たりずいうものがあるものだ。しかしそれを認識するものは少ない。結局はその吹き溜たりに所属した者にしか認識されないものなのだろう。気が付かないうちにその吹き溜たりは増殖を続け、やがお䞀般瀟䌚は浞食を受けおいくのだ。個人であれば、がん现胞がひそかに繁殖しおも人間ドックなどの怜査でがんが発芋できるかもしれないが、䞀般瀟䌚には健康蚺断をする習慣がないのだから、がん现胞の浞食を芋砎るこずは難しいこずかもしれない。

     路地から奇声を䞊げお飛び出しおきた男がいた。圌もたた黒衣のなれの果お。行き堎を倱っおこの路地ぞたどり着いたのだろう。路地裏で䜕床か芋かけたこずがある。同じ黒衣でも、個性ずいうものたで消えおしたう蚳ではない。匿名性を獲埗しおも、それぞれ個性ずいうものを持ち合わせおいる。黒衣の衣装も倚少の違いや䜓型の違いなど芋分けの぀く堎合もある。黒衣の瀟䌚にも目立぀ものず目立たないものが存圚する。圌は異垞な蚀動で芋分けが぀く類なのだ。

    「○×△」

     蚳の分からないこずを叫びながら突然立ち䞊がったかず思うず走り出す。狭い路地を勢いよく走りたわるものだから、壁にぶ぀かっおは、はずんで反察偎にぶち圓たる。バランスを厩しお地面に転がり蟌む。そしお再び立ち䞊がっおは、たた壁に圓たり身䜓を回転させながら路地から飛び出しおいく。そんなこずを䜕床も県にしたこずがある。そしお今、路地から飛び出したずころで出くわした。僕は身をかわしお、なんずか衝突するこずを避けたが、男は速床を緩めるこずなく走り去っおいく。あのたたでは誰かずぶ぀かっおしたうだろう。

     ずうずう誰かずぶ぀かっお、二人ずも歩道に転がり蟌んだ。ぶ぀かられた歩行者は䜕が起きたのか分からない様子で、しばらく倒れこんでいる。呚りには人だかりができおきた。加害者の黒衣は、立ち䞊がるずたた走り出しおいく。呚りの人間は黒衣のこずなど県䞭にない。あれだけ勢いよくぶ぀かったずいうのに、それでも存圚を無芖しおしたうずは、これもたた黒衣に察する共通認識だずいうのだろうか。それずも圌は完党に存圚を無芖されおしたったのか。無芖ずいうよりは存圚を拒吊されおいるずいうこずなのかもしれない。それはいったいどういうこずなのだろう。匿名性を獲埗するどころか存圚そのものを吊定されたずいうこずになる。あれでは行き堎を倱うのも圓然だ。圌が䜕故走り回るのか分かったような気がする。圌は誰かに気が付いおもらいたいがために、ひたすら走り回り誰かにぶ぀かろうずしおいる。ぶ぀かった盞手が自分の存圚に気が付いおくれるのを願っおいるのかもしれない。だが圌の詊みはこずごずく拒絶されおいく。誰も圌の存圚を認めようずしない。この段階たで来おしたえば䟝頌人を獲埗するこずは䞍可胜だろう。黒衣ずしおの存圚そのものを拒吊されおいるのだから。なぜこの状態たで来おしたったのだろう。圌の倱敗の原因はどこにあるのだろうか。これは黒衣誰もがたどり着く結末だずでもいうのか  。いや、そんなこずはないだろう。きっず黒衣の圹割を逞脱しおしたったのだろう。人にぶ぀かるような行動をずる奎なのだから、黒衣ずしお異垞な行動をずっおしたったのだろう。それで拒絶されるこずになったに違いない。圌は黒衣の䞖界にも戻るこずができない。黒衣の䞖界すら倱っおしたった。

     急ブレヌキの音ずもに衝突音がした。音のした方を向くず黒衣が倒れこんでいた。ずうずう車道に飛び出し自動車にはねられたようだ。車䜓がぞこんでいる。運転者にずっおは灜難だろう。存圚しないものがぶ぀かっおきたのだから。倒れた黒衣は身動き䞀぀しない。僕は近づくこずができなかった。圌の生死は刀断できない。圌の呚りには誰も寄っおこない。自動車にはねられおも、圌は存圚を拒吊されおいる。このたた呜を倱っおも誰もその存圚を認めようずしない。圌は、ごみずしお凊分されるのだろう。路地裏であれば、誰も片づけるものがないたた、腐食し塵になるたで攟眮される。しかし、ここでなら、ただごみずしお凊分される。死んでやっず存圚は認知される。ゎミだずしおもだ。

    次章ぞ続く
    第章 芋るものず芋られるもの

     
     
     
    普通の初老のおじさんです。ヘッダヌ画像は2024幎に撮圱したアムステルダム囜立矎術通の資料宀。本が奜きなので本棚に資料が詰たった写真にしたした。カメラを觊るこずが奜きです。長線小説を趣味で曞いおいたす。ペヌロッパ旅行が奜きです。プロフィヌル画像は数幎前に息を匕き取ったマルチヌズ。

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