
【筋書056】地図泣かせのガソスタとは・・・
何者かになりたかった。
小説なり、CMなり、完成させる技量はない。
それでも、物語のはじまりだけは浮かんでしまう。
だから、筋書きを卸すことにしました。 未完の原石を、誰かの手へ。
本日の一本。活きのいい、140文字の筋書き。
なんでも始める好奇心旺盛なガソリンスタンド店主・大庭淳(オオバジュン)。
彼は受付の母屋にレンタカーにピザ屋、デリバリーまで併設し、
業態が変わり続けるその店は、地図泣かせのガソスタと呼ばれていた。
給油ついでに何でも揃う場所として街の人を集める中、
ある日彼が次に始めると掲げたのはー

筋書卸市場へ、ようこそ
最後にここまで読んでいただきありがとうございます!
ここは、市場です。
まだ名前のない物語たちが、
誰かに選ばれるのを静かに待っている場所です。
どうぞ、自由に手に取ってください。
そして、もしよろしければ。
その先まで、連れていっていただけたら幸いです。
筋書卸市場
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