【筋書032】作画崩壊させるのは・・・
何者かになりたかった。
小説なり、CMなり、完成させる技量はない。
それでも、物語のはじまりだけは浮かんでしまう。
だから、筋書きを卸すことにしました。 未完の原石を、誰かの手へ。
本日の一本。活きのいい、140文字の筋書き。
この世界では「作画」が違う者同士の恋愛は禁じられている。
写実的な者、デフォルメの者、水彩の者
――それぞれの街で生きるのが掟だ。
ある日、水彩の少女・雨宮澪(アマミヤレイ)は、
くっきりペン画の青年・黒崎レン(クロサキレン)と出会う。
触れ合うたび、二人の作画が少しずつ崩壊し始めていくー

筋書卸市場へ、ようこそ
最後にここまで読んでいただきありがとうございます!
ここは、市場です。
まだ名前のない物語たちが、
誰かに選ばれるのを静かに待っている場所です。
どうぞ、自由に手に取ってください。
そして、もしよろしければ。
その先まで、連れていっていただけたら幸いです。
筋書卸市場
もしこの筋書に、主題歌をつけたくなったらこちら。
他の筋書も読みたくなった方はこちら