
【筋書095】あの花火みたいなカクテルを・・・
何者かになりたかった。
小説なり、CMなり、完成させる技量はない。
それでも、物語のはじまりだけは浮かんでしまう。
だから、筋書きを卸すことにしました。 未完の原石を、誰かの手へ。
本日の一本。活きのいい、140文字の筋書き。
「あの花火みたいなカクテル」を飲んだ夜のことを、
桜庭美里(サクラバミリ)は何度も思い出していた。
失恋直後に迷い込んだ路地裏のバー。
派手な火花が弾ける一杯を出した無口な青年は、
「また、人生が動く日に来て」と笑った。
三年後、
結婚を控えた美里が店を訪れると、
彼は自分を覚えておらずー

筋書卸市場へ、ようこそ!
最後にここまで読んでいただきありがとうございます!
ここは、市場です。
まだ名前のない物語たちが、
誰かに選ばれるのを静かに待っている場所です。
どうぞ、自由に手に取ってください。
そして、もしよろしければ。
その先まで、連れていっていただけたら幸いです。
筋書卸市場
もしこの筋書に、主題歌をつけたくなったらこちら。
𝕏アカウントを新しく作り直しました!
よかったらフォローお願いします。
ご無沙汰しております。筋書卸市場です。
— シン・筋書卸市場@140文字の筋書屋 (@scenariotter2) May 16, 2026
およそ140文字の筋書を毎日一本つくり投稿していたのですが、ちょうど20日ほど前に凍結されまして。しばらく様子を伺っておりましたが、残念ながら解凍されず、アカウントを新設しました!改めてよろしくお願いいたします。 #創作 には、#筋書 がいると思う。