入った途端、様子が一変…友人に起きたこと|インド・デリーの娼館街GBロード【2】✭コミックエッセイ✭【改訂版】
インド・デリーの娼館街「GBロード」。前回に引き続き、夫の友人が実際に体験した話です。友人たちは酒を飲んだ勢いでGBロードを訪れ、娼館の中へ入ることに――。
✭前回✭ 「遊び半分で絶対行っちゃダメ」|インド・デリーの娼館街GBロード【1】✭コミックエッセイ✭【改訂版】
Ⅰ.一歩中に踏み込んだが最後✭

[漫画初出:2024年10月9日、一部改訂:2026/09/15]
そんな細かいところまで(恥)というくらい、アチコチチェックされたそうです:(っ'ヮ'c):
「武器や薬を持っていないか確認する」と言われ、持っていたお金やスマホまで取られてしまった友人達。返してほしいと頼んでも、結局返してもらえなかったそうです。
ラフル「GBロードのコタは安いけど、建物の中に何人も人がいるから、友だちみたいに集団で囲まれてお金を取られることもある。自分は怖いし、恥ずかしいから絶対行かない。
外に立っているセックスワーカーの場合は、屋外の暗がりや車の中でする人もいる。でも、いくら暗がりといっても見えることあるヨ。そこまでしてやりたい人いるのネ……。
インドにいたとき、元ギャングで更生したオーナーのホテルで働いていたことがあるけど、そのホテルでは、お金のある宿泊客が部屋まで来るセックスワーカーを呼ぶこともあったヨ。部屋まで呼ぶサービスは高いから、お金持ちしか頼めない」
Ⅱ.ラフルがオマーン大使館を訪ねた理由
当時ラフルがオマーン大使館を訪れたのは、オマーンで働いていた親戚から「仕事を手伝ってほしい」と頼まれ、ビザ申請に必要な書類を準備するためでした。
ラフルはインドで必要な書類をそろえ、オマーンにいる親戚へ一式を送りました。
ところが、親戚は申請することなくそのまま放置。こういう「なかなか物事が進まない」話、インドあるあるですね😂
「2週間くらいでビザができる」と聞いていたラフルは、そのまま3ヶ月待ちました( ºωº ; )
その後、別の親戚がオマーンにいる親戚の家を訪れた際、何も手を付けられていないラフルのビザ申請書類を発見。
その話が人づてにラフルのパパ上の耳に入り、ようやく本人も事実を知ったそうです。
3ヶ月待ってたのに、そもそも申請してなかったんかいっていう。
そんなわけで、ラフルのオマーン行きはなくなりました。
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# 初出・更新履歴
2024年10月9日:初出「デリー娼館街GBロード【2】一歩中に踏み込んだが最後」
2025年4月21日:note版公開(本文改訂)
2026年9月15日:改訂版公開(マンガ・本文を更新)
# 当サイトについて
当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。
夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。
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