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「遊び半分で絶対行っちゃダメ」|インド・デリーの娼館街GBロード【1】✭コミックエッセイ✭【改訂版】

インド・デリーにある有名な娼館街「GBロード」。インド人の夫が「遊び半分で絶対に行っちゃダメ」と話すその場所について、夫が実際に聞いた友人の体験談を交えて紹介します。


Ⅰ.物見遊山気分で行かないで✭

マンガのテキスト
1:
GBロードで危ない目に遭った日本人のネット記事を見かけたので、ラフルに聞いてみたところ——。

ラフル「インドは売春が行われる場所は決まってる。騙されることもある怖い場所ダヨ。とりわけGBロードは危険。遊び半分で絶対行っちゃダメ」ベリーデンジャラズプレイス!!

2:
ラフル「日本人、特に女性はそこに行こうなんて考えないで。私はインド人で男だけど、怖いから行かないヨ」
国内外で誘拐されたり人身売買された女性がそこにいることもある。一度捕まったら出るのはとても難しい。インドに移住した人が、自分のガールフレンドをそこに売ったという話もある」

3:
ラフル「デリーで働いてる同郷の友だちが売春宿で騙された話を前にしたデショ。それGBロードの事ダヨ(お金だけ盗られて何もできなかったっていう)」 
茶里「あーー!」 
当時(2015年位)ラフルはオマーン大使館でのビザ申請手続きの為、デリーにいる友人を頼り久しぶりに再会した。

4:
GBロードのそばを通りかかると友人は苦い顔をしながら——友人「ここは怖いから通りたくないなぁ」
 理由を尋ねると友人は数ヶ月前にあった出来事を話し始めた。
ラフル「その通りの傍を歩くのは、勘違いされるのも嫌だし恥ずかしい」
[漫画初出:2024年10月8日、一部改訂:2026/09/15]

Ⅱ.GBロードとは

GBロード(Garstin Bastion Road)は、インド・デリーのアジュメリ門(Ajmeri Gate)からラホーリ門(Lahori Gate)へ続く通りで、1966年に正式名称が「Swami Shradhanand Marg」へ変更されました。

現在も通称「GBロード」として知られ、デリー最大の歓楽街(red-light district)とされています。

一方で、昼間は自動車部品やハードウェアなどを扱う商業地区でもあります。建物の低層階では一般の商店が営業し、その上階に「コタ(Kotha)」と呼ばれる売春宿が存在するという、二つの顔を持つ場所です。

GBロードの性産業の歴史は古く、その起源はムガル帝国時代にまで遡るとされています。

# シリーズ続き

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# 初出・更新履歴

2024年10月8日:初出「デリー娼館街GBロード【1】観光、物見遊山気分で行かないで!!」
2025年4月21日:note版公開(本文改訂)
2026年9月15日:改訂版公開(マンガ・本文を更新)

# 当サイトについて

当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。

夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

# 参考資料

1) Wikipedia: Garstin Bastion Road, New Delhi.(閲覧日:2024年10月7日)


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津籠茶里🇮🇳 我が夫はインド人 応援、嬉しいです♪🙏🦭