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【第2章】夢がなかった普通の私が、自分の人生を選べるようになるまで。「知らなければ、選べない。」

    第2章「知らなければ、選べない。」

    ▷ 前章「偶然のように見えて、全部つながっていた」

    また、この連載と並走する「ミライゴト理論への道 地方の現場から、理論を言語化する試み」も合わせて読んでいただくと、二つの視点から同じ問いに近づいていけます。

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    12年間で、3,000名以上の若者と向き合ってきました。

    その中で、ずっと感じてきたことがあります。「やりたいことが見つからない」と言う若者に、大人は「もっと探しなさい」と言います。でも私はその言葉を聞くたびに、ある問いが頭をよぎります。

    探すための地図を、渡しましたか?

    世の中にどんな仕事があるか、どんな生き方をしている大人がいるか、知らない状態で「探しなさい」と言っても、それは暗闇の中で何かを探せと言うことと変わらない。見えないものは、選べない。これが私の、すべての活動の出発点です。

    ただ、「知る」という言葉を使うとき、私がずっと引っかかっていることがあります。知識として「聞いた」ことと、本当に「知った」こととの間にある、大きな隔たりについてです。

    その隔たりの正体が何なのかを、今回は書いてみたいと思います。

    「聞いた」と「知った」の間にある隔たり

     
     
    一般社団法人ミライゴト代表理事| 山陽不動産34 取締役副社長|㍿山陽管理 代表取締役|経済産業省中小企業庁創業機運醸成賞受賞| 0→1を実践する経営者|24歳で赤字会社を15年連続増益増収へ|起業支援|シェアオフィス5棟運営|学生創業イベント主催|新しい就活|人材紹介業許可取得

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