9/28 ルナティック・クライシス4
※今回のルナティック・クライシスは、音がついております。
過去のルナティック・クライシスはこちらから
全ての始まりは、絵本の妖精 イリルが禁書と呼ばれる本を繰ることから始まります。
禁書。
それは封じられし書物。
もちろんイリルに悪意などはなく、ただいつものようにページをめくる。
ただ、絵本の妖精として普通の行いをしただけです。
そこは狂気の扉。
開いてはいけない本をこの世に解き放ってしまった、そんな世界線。

禁書の誘い

禁忌の聖歌

黒き異端への傅き

忌まわしき虹

無限鏡の凶兆

赫き賢石の顕現

永劫を囀る禁鳥

緋月に滲むこもれび

消されし存在証明

不浄なる結晶

背徳の甘き禁式

葬られし記録の発掘

狂宴の花畑

終頁の封緘
禁書の世界、いかがでしたでしょうか。
見てはいけないものというのは、時として好奇心を掻き立て、そして何かを失うことがあります。
それでも見てみたい。
それは狂気の世界でしょうか。
それとも、これが本来ある世界の姿なのでしょうか。
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