
散歩日記 カワセミと園児の静かな交流
みちまる。と申します。
散歩道沿いの小川には、秋から早春にかけてカワセミが遊びにやってきます。鮮やかなブルーの後ろ姿は、いつ見ても美しいものです(会えたら、ラッキー! 「幸せの青い鳥」だと思っています)。
ただ、そこはあくまで散歩道。人との距離が近く、カワセミにとって落ち着いて狩りができる環境ではありません。少しでも足音が近づくと、カワセミはすぐに飛び去ってしまいます。
こちらに驚かすつもりがなくても、結果的に「人間が追いかけ、カワセミが逃げる」という追いかけっこのようになってしまうのでした。
ところが昨日、少し不思議な光景に出会いました。その日の午後、小川沿いで散歩中の園児さん達とすれ違いました。3歳児と5歳児ほどの年恰好でしたが、子供たちはとても落ち着いた様子で二人ずつ手をつないで歩いてきました。
「あの鳥、なあに?」
その声の指す方を見ると、いつもならすぐに逃げてしまうカワセミが、枝に止まったまま、じーっと動かずにいるのです。
初めて間近で見るカワセミに、園児たちは興味津々。集団の気配に圧倒されて動けなかっただけかもしれませんが、あんなに近くに人間がいるのに、カワセミは逃げることなく、その場に留まっていました。
以前、別記事で「逃げない鳥」について書いたことがありますが、カワセミ君、あなたも相手(人間)を見て行動を変えているのでしょうか。子供たちの純粋な好奇心を感じ取っていたのかもしれませんね。
【おまけ】双眼鏡+iPhoneの「荒技」で撮ったカワセミの写真。家族が別の場所で撮影したものです。

同じような方法で、シジュウカラを撮影をされている方がいらっしゃったので、リンクを貼らせていただきました。
今日もいいことありますように。