
散歩日記 逃げない鳥たち
みちまる。と申します。
河津桜や梅が満開で、鳥たちは食事に忙しくしています。


ふくふくと丸くなっているツグミ、
尾羽をふるわせながら鳴くジョウビタキ(メス)、
キチキチ言いながら、百日紅の枝と石碑の間を何度も行き来するモズ。
いずれも、確かに人間(わたし)の存在を意識しながら行動しているようにみえます。
最近、都会の鳥は逃げない、という話をきいた気がしますが、この辺りの鳥たちもその傾向がありそうです(都会ではないですが)。
いずれにせよ、友達と思ってもらえているようで光栄です。
そういえば、年齢を重ねるにつれ、犬やら動物やらに好かれるようになったような気がするのですが(先日はモフモフしたチャウチャウが寄ってきて、頭を撫でさせてくれました)、要はこちらに「とって食おう」というような生命力が感じられなくなったからなのかもしれません。
うれしいような、かなしいような。

散歩の終盤、少し離れた木の上で、キョエキョエ鳴いているアオゲラを見つけました。
声の方向を探しても、なかなか見つけることができなかったのですが、目印の赤い帽子を「見つけた」と思った途端に飛び去って行きました。
まるで私に見つけてもらうのを待っていたかのようなタイミングでしたが、流石に思いすごしでしょうか。
よい三連休をお過ごし下さい。