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Photo bymikitanishi3

エースじゃなくていい、名リベロになりたい

    彩夏

    私はリベロ気質だ。それを自覚したのはスタエフを始めてから。それまでは「私なんて」と巾着を振り回しながら、「どうせどうせ」と歩いていたような気がする。


    誰かに「あなたは二番手」と指名されたわけではないし、「あなたにはあなたの良いところがある」と言ってくれる人もたくさんいる。でも幼少期の記憶も手伝って、人より目立ってはいけない、目立つことをしてもロクなことがない、「草葉の陰、岩の下」と自分を位置付けて、そのポジションに一つの疑いもなく、納得していたような気がする。


    リベロという言葉を知ったのはバレーボールだった。他の選手とは違うユニフォームをまとい、「守備強化のための専門ポジション」という位置づけのリベロを見て、カッコいいと思った。エースアタッカーのように華やかではないけれど、リベロがいるからエースは輝くんだ!と。


    私はきっとエースタイプではない。誰かをぐいぐい引っ張るより、その人が力を出せるように支えるほうが性に合っている。


    それなら私はただのアシスタントではなく、名リベロと呼ばれるようになりたい。


    「次から“私なんて”って言ったら罰金やで」
    そう言ってくれる憧れのエース、
    あつコトバさん。


    ライブ配信、とっても楽しかったです。
    ありがとうございました!!
    その罰金でいつかランチに行きたいそうです。
    なんでやねん。

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    前回の私のnote記事「Dちゃん事件」の真相は17:00からです。



    次回の【エンタメのオンナたち】は

    7/30(木)22時から
    私のチャンネルでライブ配信いたします。

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