
毎日0.1%の改善で1年後は44%変わる|複利を仕事と人生に活かす考え方
※有料版では、私が学んだ借金返済のノウハウを体系的にまとめています。
これ1つで完済の最短ルートを目指せます。
複利という言葉を聞くと、投資を思い浮かべる人が多いと思います。
利益がさらに利益を生み、雪だるまのように増える。
借金では、この力が逆に働くので怖いですが、投資では時間を味方につけることで大きな力になります。
複利に関連して、私が好きな言葉があります。
毎日0.1%改善すると、1年後は44%変わる
これは1.001を単純に365乗したものですが、積み重なると大きな差となります。これが複利の面白いところです。
20年先に入社した先輩には追いつけない?
かなり極端な例を考えてみましょう。会社に20年先輩がいるとします。
年間の営業日は240日。
先輩は20年間働いているので、4,800営業日分の経験があります。
当然、今日入社した私にはかないません。
ただし、ここから成長率に差があると仮定します。
20年先輩は、いつもサボっています。
毎日0.1%ずつ改善。
一方、私は少し頑張って、毎日1%改善。
20年分の差に追いつくまで、何年かかるでしょうか。
単純な複利モデルで計算すると、
約536営業日。年間240営業日なら、約2年3か月です。
20年先輩に、約2年で追いつく。
かなり意外ではないでしょうか。
もちろん、人間が毎日きれいに0.1%や1%ずつ伸びるわけではありません。
この数字は、あくまで複利をイメージするための例です。
実は借金返済当時、私は苦手な先輩がいました。自分のことを棚にあげてケチをつけられたり、揚げ足を取られたり。人数の少ない閉鎖的な部署だったこともあり、一時期は仕事のやる気を失いました。
そんなとき、この考え方でなんとか乗り切りました。相手を変えることはできませんが、自分が今日何を学ぶかは決められます。
「配属ガチャ」「上司ガチャ」という言葉がありますが、仕事をしていれば、気の合う人ばかりではありません。
もし今、人間関係や職場環境で苦労している方がいたら、参考になればうれしいです。
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