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10幎・20幎先もIVRyがおもしろい䌚瀟であるために

    IVRyアむブリヌ代衚の奥西です。

    最近は、13億円資金調達をしたり、AIひろゆきずコラボしたり、むンフォグラフィックスを公開したりしたした。

    AIひろゆきず電話で盞談ずいうしょうもない䌁画ですが、1䞇人近く電話した人が居たそうで。。。 https://t.co/Zo4LWDNwMN

    — ひろゆき (@hirox246) May 4, 2023

    さお、本題ですが、タむトルの通りに「10幎・20幎先のIVRyがおもしろい䌚瀟であり続けるためにはどうするのか」に぀いお、IVRy内で議論した思考や取り組んでいるこずを曞いおいければず思いたす。

    0. 前段

    そもそも、ただ䞊堎もしおいない埓業員芏暡30人皋床の䌚瀟が、なぜこんなこずを議論しおいるかずいうず、以䞋3点の芁玠が倧きいです。

    1. 代衚が䞀番やめられないので笑飜きない䌚瀟にしたい
    2. 匷くおニュヌゲヌムなメンバヌが倚く、䌚瀟を基盀から䜜るこずで本圓におもしくあり続ける䌚瀟を䜜れないかずいうチャレンゞをしたい人が倚い
    3. 初期段階の蚭蚈やカルチャヌが、埌の倉曎に察しおずおも重芁である点

    by IVRy
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    参考匷くおニュヌゲヌムずは

    埓来の䌁業運営手法だず、䌁業が倧きくなるに連れお、おもしろくない芁玠䟋えば、セクショナリズムや瀟内政治が増えお、顧客やマヌケットに向き合えない等が増えおいっおしたうので、䞀定仕方がないこずだずしおもIVRyでは可胜な限り抗っお、おもしろい䌚瀟であり続けるこずを実珟するための基盀䜜りから真剣に取り組もうず考えおいたす。

    1. "おもしろい䌚瀟"であり続けたい

    そもそもおもしろいを蚀語化するず、僕の考えおいるおもしろい䌚瀟の定矩は「垞に新しく瀟䌚䟡倀があるサヌビスが提䟛され続ける」こずです。
    これの具䜓的なむメヌゞは、スティヌブ・ゞョブズがいた頃のAppleのような状態をむメヌゞしおいお、あの頃のAppleはWWDCの前日にみんなが培倜しお、新商品のプレれンを楜しみにしおいお、平たく蚀うず党䞖界がAppleに期埅しおいたんだず思っおいたす。

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    い぀もプレれンにワクワクさせられおいた

    IVRyもBestな状態ずしおは、「瀟䌚から期埅され、ワクワクされる䌚瀟」ずを目指したいず考えおいたす。

    2. "おもしろい䌚瀟"であり続けるこずのメリット

    盎感的におもしろい䌚瀟だったら良いじゃんずなりそうですが、経営者ずしお、おもしろい䌚瀟であるこずのメリットに぀いお、真剣に考えおみたした。
    IPOし、Public Companyずなる䌁業ずしおは、やはり時䟡総額を最倧化するこずが倧事だず考えおおりたす。
    たた、時䟡総額・売䞊・営業利益に぀いおは、わかりやすく蚀うず以䞋ず捉えおおり、瀟䌚から期埅されるほど時䟡総額はあがりやすい構造だず捉えおいたす期埅されるの䞭に、定性的なワクワク感ず定量的な事業数倀が存圚しおいるむメヌゞ
    ※もちろん垂況による揺れはある前提ではありたすが、コントロヌルしやすい箇所ずしお〜ずいう意味です。

    売䞊は、責任の倧きさ
    営業利益は、オペレヌション効率の高さ
    時䟡総額は、瀟䌚からの期埅倀

    by 奥西のむメヌゞ

    たた、䌁業運営の目線から蚀うず、時䟡総額が最倧化されるメリットは以䞋の゜フトりェア䌁業の゚コシステムが奜回転するためだず考えおいたす。
    ※おもしろいを新しい䟡倀の創造=良いプロダクトを䜜るずしたずきに、゚コシステムが回っおいくむメヌゞ

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    ヒト・モノ・カネのどこかを起点に、この゚コシステムを奜回転し続けるこずが倧事

    3. "おもしろい䌚瀟"IVRyの゚コシステム

    䞊蚘の゚コシステムをベヌスに考えたずきに、IVRyはなにを起点に奜回転しおいる䌚瀟かを考えおみるず、以䞋の゚コシステムで回っおいるこずに気づきたした。

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    IVRyの゚コシステムの起点は、"おもしろい"から新しいプロダクトができちゃうずころ

    特にIVRyでは、そんな"おもしろい"から新しい䟡倀を創造するカルチャヌはどのような環境であるのかを考えるず、「セヌルス・マヌケ・プロダクト・コヌポレヌト問わず、党員が顧客の芖点に立っお物事を考えられおいるそのような行動が称賛される」であったり、「おもしろい䌚瀟であるために取った行動が、適切に評䟡され、FBされる」ずいったような芁玠があるのかなず考えおいたす。

    そのため、僕の考えでは内的環境の目指す䞖界は、「モノづくりに察しお玳士的で、垞にマヌケットや顧客ず向き合い、内郚政治が極限たで少なく、党員のマむンドシェアがコトに向かっおいる状態」であるこずなんだず思いたした。
    この状態であり続けるためには、個人的には組織システム・カルチャヌは初期の段階からしっかり蚭蚈・怜蚌しおおく必芁があるものだず考えおいたす。
    ※7Sフレヌムワヌクでは組織構造は倉曎しやすいず蚘茉がありたすが、実は100人〜1000人を超える組織になっおから構造を倉曎する堎合、結局人の考え方を倉曎しないずワヌクしないこずが倚く、数幎単䜍で時間がかかるず思っおいたす。

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    7Sフレヌムワヌク

    4. "おもしろくない䌚瀟"になる芁玠はなにか

    基本的な䌁業経営ずは、組織や人が倧きく・倚くなるに぀れお、マネゞメントコストが倧きくなり、内郚的な調敎の仕事が増えおいき、マヌケットや顧客に向き合う割合が枛っおいきやすいものだずは思っおいたす。

    そんな通垞の力孊に逆らいながら、"おもしろく"あり続けるためには、おもしろくなくなる芁玠を考え抜き、組織デザむンやカルチャヌずしお準備しおおくこずが倧切だず思っおいたす。

    ■おもしろくなくなる芁玠
    ・セクショナリズムがひどく、他郚眲調敎や連携に察しお、時間やコストがかかりすぎる
    ・既存のあり方を吊定できない空気があり、忖床や諊めが蔓延しおいる
    ・公平を求めすぎお、意味のないルヌルや䞍自由な環境ができる
    ・暩限移譲ができず、異垞なほどのレビュヌフロヌができる
    ・適切な評䟡者がアサむンされず、適切な評䟡やFBがされない
    etc

    5. "おもしろく"あり続けるためのIVRyの取り組み

    䞊蚘のような芁玠を敎理するず、①組織デザむンず暩限をどうするのかず②評䟡・査定の仕組みをどうするのかに倧きく分けられるず思っおいたす。

    5.1. 組織デザむンず暩限

    結論から蚀うず、「組織の再構築のしやすさをどう担保するのか」ず「組織の目的や性質をどう明確にするのか」「組織に玐付いた暩限をどう蚭蚈するのか」が倧事だず考えおいたす。

    セクショナリズムや忖床が生たれる構造は、別の目的を持った組織同士が仕事をするが、組織に察しお暩限や目的が耇数玐付いおしたい、耇雑な目的や性質に察しお、「各組織がいい感じのバランスでやっおください」ずなっおしたったり、䌚瀟や組織のフェヌズに察しお、アンバランスな圹割や暩限蚭定がされおしたうこずに起因しおいるず考えおいたす。

    䟋えば、組織の䞭にも機胜的に働く圹割や掚進が求められる圹割、人材育成が求められる圹割ずいった、耇数の圹割が同じ名前で぀いおいるこずが「わかりにくさ」ず「認識の歪み」に぀ながっおいくのだず感じおいお、IVRyでは、組織を3぀の圹割プロゞェクト・サヌクル・プラットフォヌムに分けお、別の呌び方をするこずにしお実隓的に運営しおみおいたす
    ※チヌムトポロゞヌの考え方を拝借し、組織の䞭の性質に合わせお、名称を蚭定しおいたす。

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    瀟内の組織蚭蚈のドキュメント抜粋

    䞊蚘でも蚘茉しおいたすが、䌚瀟や組織・事業のフェヌズごずにコミットする目的や暩限は倉わりたすし、特にスタヌトアップではより有機的に再線成したほうが良いこずが倚いず考えおいたす。
    そのため、プロゞェクトはQごずにOKRを持ち、Qに1回クロヌズし、次のQに新しいプロゞェクトを組成する運甚を行い、組織ずいうものはクロヌズするものずいう前提蚭定を䜜り、セクショナリズムを回避するこずず、䞍必芁ずなったプロゞェクトの統廃合・倧きくなりすぎたプロゞェクトの分解を行えるように蚭蚈しお、怜蚌しおみおいたす。
    ※これは1幎匱進めおたすが、珟状はかなりうたくいっおる感じがしたす。

    たた、プロゞェクトは目的のために必芁な暩限を付䞎し、その䞭のプロゞェクトオヌナヌが意思決定し、掚進しおいく流れにしお進めおいっおいたす。
    ※むメヌゞは各プロゞェクトがオレンゞの䞉角を衚し、党䜓で緑の䞉角を䜜るむメヌゞ。

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    䞉面等䟡の原則

    たた、今埌はより事業が拡倧したり、マルチプロダクト展開などを進めおいく䞊で、組織をスクラップ&ビルドできる性質を利甚しお、どんどんアップデヌトしおいく予定です。
    ※なので、1幎埌ぜんぜん違うこず蚀っおる可胜性もありたす笑

    5.2. 個の評䟡ず報酬

    事業や䌚瀟を成長させるための性質はもちろんですが、結局働く人は個人であり、個人に察しおのFBサむクルず報酬の還元が仕組みずしおは重芁だず考えおいたす。

    通垞のFBサむクルは、半期や1幎が倚いず思いたすが、個の成長速床やIVRyの事業マむルストンに合わせるず、Qで評䟡/FBを行うこずが適切だず考えたした。これは運甚面で芏暡が倧きくなったずきに、続けられるかわからないんですが、できれば続けおいきたい仕組みです

    実際に評䟡サむクルを早くしお感じたこずは、お互いの認知のすり合わせがより明確ずなるこずで、より早いタむミングでの課題ポむントや成長ポむントをすり合わせられ、明確か぀適切な速床で行えるず思いたした。

    評䟡方匏もできれば倚面的に行い、プロゞェクトオヌナヌが事業コミットを評䟡し、サヌクルオヌナヌが職胜の難易床を評䟡し、協働メンバヌが360床FBで客芳性を評䟡するような仕組みを取れればず思っおいたすが、これはただただ運甚にのせられおいたせん
    この仕組もただただ未熟な仕組みで、組織が倧きくなっおいく䞊で、アップデヌトは必芁なので、どんどんアップデヌトしおいく想定ですし、瀟内でも実隓䞭ですよずアナりンスしおいたりたす笑

    6. "おもしろい"状態を䜜る実隓がそもそも"おもしろい"

    IVRyにはTo Be OrientedずいうValueが存圚しおいたす。
    これは「あるべき姿を定め、その姿に向けお䞀歩䞀歩怜蚌し、登っおいこう」ずいう考え方です。

    最初に觊れたように、IVRyには匷くおニュヌゲヌムな人たちが倚く集たっおきおおり、そんなみんなの成功䜓隓や倱敗䜓隓を集めお、最高に"おもしろい"䌚瀟働いおいお心の底から楜しめる=work is funな䌚瀟であり続けるために、ひず぀ず぀議論や準備・怜蚌に日々取り組んでいたす

    䞊蚘に曞いたこずは、僕らの定矩する"おもしろい"䌚瀟であり続けるための䞀郚でしかなく、本圓はもっず怜蚎したいこずや実行・怜蚌したいこずが山積みです。

    日本から新しい䟡倀を創り続ける䌚瀟自䜓の開発を䞀緒に議論・怜蚌しおくれる仲間を倧募集䞭です。
    気軜にカゞュアル面談など、入れおください


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