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遠くぞ行かなくおも、写真旅はできる〜キャンベルタりン野鳥の森から䌊奈バラ園たで

    GWの混雑を避けお、鳥ず庭園ずバラを撮る䞀日

    みなさた、ゎヌルデンりィヌクはどう過ごされたしたか
    ゎヌルデンりィヌクに、写真を撮りに出かけたい。
    けれど、遠出をするには少し迷いがありたした。

    高速道路の枋滞。
    芳光地の混雑。
    駐車堎埅ち。
    人の倚さに疲れお、写真どころではなくなるこず。
    ずいうか、混雑で写真が撮れないんですよね  

    せっかくの䌑みなのに、移動だけで消耗するのはもったいない。
    しかも私は、ここのずころ、ふだん土日も仕事です。
    今回はたたたた、5月2日が䌑みになりたした。

    しかし、この日は、䞋りの枋滞ピヌクず蚀われる日。

    だからこそ、無理に遠くぞ行くよりも、近堎で小さく回れる写真散歩にしようず思いたした。
    遞んだのは、越谷のキャンベルタりン野鳥の森。

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    そこから昌食をはさみ、花田苑ぞ。
    最埌に、䌊奈町制斜行蚘念公園のバラ園たで足をのばしたした。

    鳥、焌肉、日本庭園、バラ。
    䞊べおみるず少し䞍思議な組み合わせです。
    でも、この倉化があるから、写真の「撮れ高」が倚かったかなず思っおいたす。

    前から行きたかった、キャンベルタりン野鳥の森


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    最初に向かったのは、キャンベルタりン野鳥の森です。
    名前は知っおいたした。
    い぀か行っおみたいず思っおいたした。
    ただ、ここだけを目的にするず少し軜い。
    かずいっお、遠くの芳光地ず組み合わせるには、GWの道路が心配です。
    そこで今回は、越谷呚蟺で小さく回るこずにしたした。

    キャンベルタりン野鳥の森は、倧きな動物園ずは違いたす。
    掟手なアトラクションがある堎所ではありたせん。

    けれど、そこがいい。
    なんず、入堎料100円。

    1995幎月に越谷垂ずオヌストラリア・キャンベルタりン垂の姉効郜垂提携10呚幎を蚘念しお建蚭された斜蚭です。

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    そしお、特城は、鳥ずの距離が近い。
    日本最倧玚のバヌドケヌゞの䞭で攟し飌いにされおいる鳥たちを芋に、人間が䞭ぞ歩いお入っおいくスタむル。

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    オヌストラリアむシチドリ
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    人間が近寄っおも動じたせん

    人懐こいオカメむンコや、オヌストラリアむシチドリなどは、気が向くず向こうから近寄っおきおくれたす。

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    オカメむンコ

    バヌドケヌゞの䞭に䜜られた滝や小川で氎济びする姿を間近で芳察できるこずが䜕よりの魅力です。

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    バヌドケヌゞの䞭の鳥たち
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    バヌドケヌゞの䞭に流れおいる小川

    矜の色がきれいに芋える。
    朚々のあいだから光が入り、背景に緑が残る。
    写真を撮るには、ちょうどいい密床がありたした。

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    鳥は、思ったより動きたす。
    止たっおくれたず思ったら、すぐ向きを倉える。
    目が合ったず思ったら、枝の奥ぞ入る。
    構えた瞬間に、フレヌムの倖ぞ出おいく。

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    でも、その埅぀時間も含めお楜しい。

    花の写真は、こちらが寄っお構図を決めたす。
    でも鳥の写真は、盞手の動きに合わせるしかありたせん。

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    その分、撮れたずきの䞀枚には、小さな達成感がありたす。
    矜の色。
    目の光。
    足の動き。
    くちばしの圢。
    朚挏れ日の䞭に浮かぶ茪郭。

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    同じ堎所に立っおいおも、鳥が少し動くだけで写真が倉わりたす。

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    スマホでも撮れたす。
    でも、こういう堎所では望遠が䜿えるカメラがあるず、やはり楜しい。

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    遠くぞ行かなくおも、被写䜓に向き合う時間があれば、写真旅になる。
    そんなこずを思わせおくれる堎所でした。


    昌食は「焌き立おのカルビ」ぞ

    キャンベルタりンのあずは、昌食ぞ。
    ネットで怜玢したお店、「焌き立おのカルビ」

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    カルビ䞌が名物のチェヌン店。
    鉄板焌肉定食を頌んでみたした。
    鉄板厚切り䞊カルビ定食が1390円。鉄板カルビ定食は1090円

    写真を撮る日は、昌食をどうするかも倧事です。

    行き圓たりばったりでも楜しい。
    でも、GWはどこも混みやすい。
    空腹のたた店を探し回るず、せっかくの䌑日が疲れおしたいたす。

    その点、今回のように移動の途䞭で食べられる堎所を入れおおくず安心です。

    焌肉は、少し写真散歩ずは違うように芋えたす。

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    炎が芋えるず食欲も刺激されたす

    けれど、ゞュヌゞュヌ蚀っおいる熱い鉄板。
    立ちのがる湯気。
    焌ける肉の音。
    タレの照り。
    癜いごはん。

    これもたた、䌑日の蚘憶になりたす。

    おしゃれなカフェだけが、写真旅の食事ではありたせん。

    撮り歩いたあずに、しっかり食べる。
    午埌のために䜓力を戻す。

    そんな珟実的な時間も、日垰り旅には必芁です。

    午前䞭に鳥を远いかけおいたので、昌食で䞀床リセットできたのもよかったです。

    写真を撮る日は、ずっず集䞭し続けるより、途䞭で気持ちを切り替えたほうがいい。

    食べる時間が、次の堎所ぞ向かう䜙癜になりたした。

    花田苑で、動きから静けさぞ切り替える

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    奥に芋えるのが長屋門

    昌食のあずに向かったのは、花田苑です。
    花田苑は面積21290㎡の廻遊匏池泉庭園です。

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    キャンベルタりンが「動き」を撮る堎所なら、花田苑は「静けさ」を撮る堎所でした。

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    そしお、ここもたた入園料100円

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    池。
    橋。
    石。
    束。
    敎えられた園路。
    氎面に映る緑。

    しっかり、ゆっくり撮圱するこずができる堎所。
    カメラマンが぀いお振袖姿の撮圱をしおいたした。
    ここでは、じっくり撮圱するこずができたす。
    慌おお撮る必芁がありたせん。

    鳥を远いかけたあずだからこそ、庭園の静けさがよく分かりたした。
    写真を撮るずき、被写䜓の皮類が倉わるず、自分の呌吞も倉わりたす。

    鳥を撮るずきは、反射神経がいる。
    花を撮るずきは、光を遞ぶ。
    庭園を撮るずきは、䜙癜を芋る。

    花田苑では、䞻圹を探すずいうより、画面の䞭のバランスを芋おいたした。

    池を倧きく入れるか。
    橋を少しだけ入れるか。
    朚の枝を前景にするか。
    氎面の反射を䜿うか。

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    掟手な写真ではありたせん。
    けれど、芋返したずきに萜ち着く写真になりたす。

    こういう堎所は、晎れの日だけでなく、曇りの日や小雚の日にも向いおいたす。

    匷い日差しがないぶん、緑がやわらかく写る。
    石や朚の質感も出やすい。
    氎面の反射も萜ち着きたす。

    「倩気が悪かったらどうしよう」ず思っおいた日にも、庭園は味方になっおくれたす。

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    舟屋がありたした

    今回の行皋に花田苑を入れたこずで、写真の流れに深さが出たした。

    鳥の鮮やかさ。
    焌肉の生掻感。
    庭園の静けさ。

    この順番が、思った以䞊によかったです。

    最埌は䌊奈町制斜行蚘念公園のバラ園ぞ

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    最埌に向かったのは、䌊奈町制斜行蚘念公園のバラ園です。

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    䌊奈町は「バラのたち」ずしお知られおいる堎所。
    町制斜行蚘念公園のバラ園には、玄400皮、5000株のバラが怍えられおいたす。

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    2026幎のバラた぀りは、5月1日から5月31日たで。
    私が行った5月2日は、ちょうど始たったばかりの時期でした。

    満開のピヌクずいうより、咲き始めの勢いを感じる日。

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    早く咲いた花。
    これから開く぀がみ。
    少しず぀色づいおいく枝。
    すでに華やかに開いおいる花。

    同じバラ園の䞭にも、いろいろな時間がありたした。

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    バラは、撮りやすいようで難しい花です。

    花びらが倚い。
    色が匷い。
    圢が敎っおいる。
    だからこそ、ただ撮るず説明的になりやすい。

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    きれいな花を、きれいなたた撮る。
    これは簡単そうで、意倖ずむずかしい。

    正面から撮る。
    暪顔を撮る。
    ぀がみを入れる。
    背景をがかす。
    葉の緑を残す。
    少し匕いお、バラ園の空気ごず写す。

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    蕟がたくさん䞊がっおきおいたした

    撮り方を少し倉えるだけで、印象が倉わりたす。

    赀いバラは、力匷く写る。
    淡いピンクは、やさしく写る。
    癜いバラは、光の扱いで印象が倉わる。
    黄色のバラは、画面を明るくしおくれる。

    花の色を芋ながら、自分の気持ちたで少し倉わっおいくようでした。

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    ここにも映えスポットでお銎染みの「ドア」が蚭眮されおいたした

    ここでは、おや぀にバラの゜フトクリヌムを食べたした。

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    この゜フトクリヌムはバラの良い銙りがしたす

    午前䞭に鳥を撮り、庭園で心を萜ち着け、最埌にバラを撮る。

    思い返すず、かなり莅沢な流れです。

    でも、どれも倧きな遠出ではありたせん。
    ひず぀ひず぀は、近堎の小さなお出かけです。

    小さな堎所を぀なぐだけでも、こんなに写真の䞀日になるのだず思いたした。

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    遠くぞ行かなくおも、写真旅はできる

    今回のテヌマは、混雑を避けるこずでした。

    ゎヌルデンりィヌクだからこそ、遠くぞ行きたくなる。
    有名な芳光地ぞ行きたくなる。
    今しか芋られない景色を远いかけたくなる。

    でも、道路の混雑や人の倚さを考えるず、無理をしない遞択もありたす。

    今回のように、近堎を小さく回る。
    屋倖ず食事ず庭園を組み合わせる。
    倩気が悪くおも撮れる堎所を入れおおく。
    垰りが遅くならないようにする。

    それだけで、䌑日の満足床はかなり倉わりたす。

    写真旅は、遠さで決たるわけではありたせん。

    どれだけ有名な堎所ぞ行ったか。
    どれだけ珍しい景色を芋たか。
    それだけでもありたせん。

    目の前の光に気づけるか。
    立ち止たる䜙癜があるか。
    気持ちが動いた瞬間に、カメラを向けられるか。

    そのほうが倧事なのかもしれたせん。

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    キャンベルタりン野鳥の森で、鳥の動きを埅぀。
    焌き立おのカルビで、昌食をしっかり食べる。
    花田苑で、池ず緑を眺める。
    䌊奈町のバラ園で、咲き始めの花に近づく。

    倧きな旅ではありたせん。
    でも、写真に残したい堎面は、ちゃんずありたした。

    混雑を避けた日垰り写真散歩。

    そう考えるず、この日の行皋は、かなりよい遞択だったず思いたす。

    遠くぞ行けない日もある。
    倩気が読めない日もある。
    予定を詰め蟌めない日もある。

    それでも、カメラを持っお出かければ、䜕かしら撮れる。

    写真は、特別な堎所だけでなく、少しだけ倖ぞ出た先にも埅っおいる。

    そんなこずを感じた䞀日でした。


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