
『#68 ハッピーライティングマラソン』その日のまえに
本田健さんの『ハッピーライティングマラソン』に参加しています。
noteを書くきっかけを作って下さった下間都代子さん、末吉宏臣さんに感謝致します♡
過去に読んだ小説をもう一度読みたいと思っていたところなので、今回のお題はありがたい。
今回、本棚から引っ張り出してきたのは、重松清さんの『その日のまえに』
その本を知ったきっかけは、ラジオだった。
その頃の私は、朝の用事をしながらFM802を聴いていた。
すると、DJのヒロ寺平さんが、この本を紹介をされたのだ。
私はすぐに家事の手を止めて、本のタイトルを書き留めた。
だいたいのあらすじは分かっていたし、読みはじめてすぐに、結末も予想された。
余命宣告を受けた妻と一緒に、新婚時代の思い出をめぐる話からはじまる。
わかっちゃいるのに、泣けて、泣けて、泣けた。
当時の私は、子供たちがまだ小学生だった。
もしも私が死んだら、この家族はどうなるのだろうか?
まだ幼い子供たちは、私がいなくても強く生きていってくれるだろうか。
自分が主人公の母親だとして、死にゆく私と、残される家族を重ね合わせて、余計に泣けたのだろうと思う。
今回、このお題を頂いて、パラパラと飛ばし読みをしてみたけれど、それでも泣けてしまった。
今回感じたのは、死にゆく母親は、ある意味、とても幸せだと感じたこと。
皆に見守られて逝くなんて、最高の幸せではないか。
そして、本文で描かれている子供たちは、親が心配しなくても、知らない間に成長している。
決して悲しみ一色ではなく、日常の中に希望や温かさを感じられる終わり方になっていて、心に沁みる。
重松清さんの描写が本当に自然で素晴らしく、これは小説ではなく、実話なのではないだろうかという錯覚に陥ってしまう。
当時、これをきっかけにして、重松清さんの本を次々に読んだ。
小説はしばらく読んでいなかったけれど、同じ世界に入り込んで擬似体験できる感覚って素晴らしいなと、改めて感じた。
秋の夜長、是非、読書の時間を持とうと思っている。
さてさて、私の子供たちは大きくなった。
夫とも長い年月を共にしてきた。
さあ、いざ、私が逝くことになった時に、後悔はないだろうか。
私の後悔。
夫の後悔。
子供たちの後悔。
死は必ずやってくる。
その日が来る前に、私のできることは何だろうか?
そんなことを考えた日。
下間都代子さん、末吉宏臣さんの呼びかけにより、クラブハウスの『耳ビジ(耳で読むビジネス書)』で発足した、『耳ビジnote部』に参加しています😃
ただいま、2ヶ月目✨

⭐️『耳ビジnote部』新リーダー
尾藤克之さん
記事の最後に、私たちのnoteを紹介してくださっています
⭐️noteと言えば、この方!
末吉宏臣さん
⭐️『耳ビジnote部』発起人
付録のスピーチマップは必見!
下間都代子さんの2冊目
⭐️下間都代子さんってどんな人?
今、『耳ビジ』では毎日、note部の記事をひとつ、都代子さんが朗読してくださっています✨
アーカイブもあります🩷
⭐️今週の著者ゲスト
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⭐️新人著者応援コーナー
松下いづみさん
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ありがとうございます🩷
⭐️ゆきよちゃん