【入隊報告】うっかり、魔王城の門の前に立っていた話
突然のご報告、失礼いたします。
このたび
「魔王ノア軍」に入隊いたしました。
・・・いえ、自分でも何が起きたのか
正直まだよく分かっておりません。
「なんのことなんだよ」と思われる方は
即座にこのnoteをすっ飛ばしてください。
順を追って、ご説明します。
事件の発端
きっかけは、ヒトタラヲさんの記事でした。
記事に、
「人間ではない何かから「スキ」を押されていた」
というのです。
・・・はい?
疑いながら読み進めると、
▼証拠のリンクが貼ってありました。
クリックしました。
そこは、魔王城の入口でした・・・
魔王軍の採用条件
・履歴書:不要
・面接:なし
・学歴:問わぬ
・勇者経験:問わぬ
・給料:0円
・年間休日:0日
・・・。
福利厚生という概念が、
この世界には存在しないようです。
なのに、なぜでしょう。
ちょっと、楽しそうなのです。
気づいたら指が動いていた
フォローボタンを押しました。
その瞬間、
私は登山と多様性を語る一介の発信者から
魔王軍の兵士になりました。
採用倍率1.0倍。
フォロバより採用のほうが早い組織を初めて見ました。
これは戦略だ、と気づいてしまった
冷静になって考えました。
なぜ私は入隊したのか。
① ハードルが低い(ボタンひとつ)
② 役割がもらえる(ジョブと固有スキル)
③ 混ぜてもらえる(未知の世界)
・・・。
完璧に設計されている。
魔王というより
優秀な採用マーケターではないのか?
私のジョブが決まった
チャッピーに、私のプロフィールを渡して聞きました。
「魔王軍に入るなら、私らしいジョブ名をください」
結果。
私のジョブ:転生魔道士
固有スキル:《転生魔術》
効果:どんな理不尽も、どんな凸凹も
いったん「経験値」として飲み込み
時間差で誰かの救済に変換する。
本人は長らく「弱み」だと思っていたものが
気づけば杖になっている。
「弱みをかわいげにして補い合う」
「人生をリブート(再起動)する」
そんなことを普段語っている私にとって、
「転生」という言葉ほど
しっくりくるジョブ名はありませんでした。

いただきました。入軍証。
魔王軍公式プロンプトを使わせていただき、
異様なほど本格的な仕上がりになりました。
正直・・・ステキです。
使い道はありません。
コンビニでも銀行でも使えません。
眺めてニヤニヤする以外の用途がない。
でも・・・最高です。
世界征服への貢献予定
入軍した以上、働かねばなりません。
私が魔王軍でできることはこちらです。
・凸凹を「弱点」ではなく「スキル」として言語化すること
・登山と同じで、しんどい道ほど景色がいいと知らせること
・給料0円でも、たぶん・・・文句を言わない
戦果報告

入軍日:西暦2026年9月24日
ジョブ:転生魔道士
固有スキル:《転生魔術》
給料:0円
年間休日:0日
後悔:今のところなし
最後に
魔王様、末席に加えていただき光栄です。
給料が出なくても、出勤します。
