メインコンテンツへスキップ
見出し画像

新潟の憧れ宿・赤倉観光ホテルへ。絶景テラスでの読書にフレンチで「これぞ新婚旅行」な贅沢 / 新婚旅行#4

    続きです

    この記事は続きである。
    前回は、長野に一泊して翌朝、バスに1時間ほど揺られて戸隠神社に行ってきた話。

    行くぜ、赤倉観光ホテル

    赤倉観光ホテル

    赤倉観光ホテルといえば、ありとあらゆるジャンルの「日本の宿100選」的な雑誌に非常に高い頻度で選出されているリゾートホテルだ。
    所在は新潟県の妙高高原。
    標高は1000m。冬はスキー客で賑わうらしい。

    数年前から行きたいと思っていたのだが、いかんせん気軽に泊まれるようなお値段じゃない。
    「一室二名」で検索してもなかなかのお値段なのだから、一人泊だと言わずもがな。

    特別な旅のためのお宿なのだ。

    しかし、今回の旅は新婚旅行なのだ。
    これほどまでに特別な旅もあるまい。

    ・・・ということで、出発日に旅程が崩壊した時に真っ先に思いついたのが赤倉観光ホテルだった。
    (※出発日に旅程が全崩壊したって話はこちら)

    アクセス

    赤倉観光ホテルの最寄り駅は、妙高高原駅。
    新幹線停車駅でいうと長野駅と上越妙高駅の間、えちごトキめき鉄道の駅である。

    私たちは長野駅から在来線に乗り、揺られること45分。

    画像
    ちょっと不気味なお出迎え

    赤倉観光ホテルは公共交通機関派にも優しく、妙高高原駅から送迎バスを出している。
    列車の到着時間に合わせて何本もあるので有り難い。
    ただ事前予約が必要なので注意。

    びっくりした話👀
    今回の旅は出発日に旅程が崩壊して、お宿も全部予約し直した。
    そのため、赤倉観光ホテルの予約は「宿泊日の前々日」という超直前予約。
    予約時フォームに希望する送迎バスの時間を書いておいたのだが、予約して2時間後くらいに、
      送迎バスの時間を承りました
    という内容のメールが届いて驚いた。

    す〜〜〜ごい仕事が早い。早くない?
    しかも、メールがめっちゃ丁寧。
    さすが・・・老舗リゾートホテル。

    同じく赤倉観光ホテルに宿泊すると思われる人たちと共に改札を出ると、すでに送迎バスが待機していた。
    名前を言うとスーツケースを預かってくれる。

    予約したお客さん全員の乗車を確認して発車。
    所要時間は10分くらいだが、途中からめちゃくちゃ上り坂で、標高がどんどん上がっていく。
    私のテンションも上がっていく!

    ラウンジとお部屋

    チェックインを済ませて、まずはロビー横のラウンジへ。
    大きい窓に美しい山景。

    チェックイン時間から17時まではラウンジでフリードリンクをいただくことができる。
    コーヒーや紅茶はもちろん、スパークリングワインなんてのもあった。

    画像
    これは翌朝の写真
    画像
    チェックイン時の景色はこれ。もやもや!
    画像
    おしゃれっぽいスペース

    ラウンジで少し休憩した後、お部屋へ。
    今回は本館のお部屋だ。

    画像
    クラシカルな廊下
    画像
    「レイクビュー」のお部屋
    野尻湖が見え・・・見え・・・る?
    画像
    折り鶴が迎えてくれた!

    カフェテラスでとんでもなく美味しいケーキ

    早速ホテル内の散策へ。
    この日はどんどん空模様が怪しくなり、あっという間に視界が白いモヤモヤに覆われていく。

    カフェテラスのケーキが美味しいと聞いていたので、カフェに来た。
    ケーキはショーケースから先に選ぶ方式。
    「なんかさっぱりしたやつがいいんですよね」と何の気なしに呟くと、店員さんが丁寧におすすめを教えてくださった。

    おすすめされたケーキを選び、席は店内かテラスかと聞かれて、テラスをチョイス。
    晴れてたら絶景だったと思うが、

    画像
    すっごい白い!
    画像
    ケーキはとんでもなく美味しかった

    カフェテラスのテラス席からは、あの有名な!! アクアテラスが!!!

    画像
    真っ白だけど・・・
    憧れの画角

    赤倉観光ホテルは、時期と運によっては雲海が見られることでも有名。
    その「雲海ビュー」の代表的写真が、このアクアテラスで撮影されたものなのだ。

    そういうことをつらつら説明すると、夫は微笑みながら聞いてくれたのだが、
    「それで、雲海はやっぱり早朝なんだよね。明日の日の出は5時過ぎみたい!」
    夫「・・・・・・?」
    「だから、明日の日の出は、5時過ぎみたい!!」
    夫(まさか・・・・・・)

    翌朝どうなったのかは、この記事の後半で!

    画像
    ちなみに晴れの日のカフェテラスはこんな感じ

    アクアテラスへ!

    ケーキを食べ終え、飲み物(なんかオシャレなハーブティーみたいなのを注文していた)も飲み終え、アクアテラスに行ってみることにした。
    やはり天気が悪いからか、ひとけがない。

    画像
    絶景を眺めるためのソファ
    画像
    基本的には白いもやもやって感じだったけど
    画像
    こんな美しい瞬間もあった

    この後、温泉に入ったりしたのだが、日が落ちてからもう一度アクアテラスに出てみた。

    画像
    幻想的に浮かび上がる
    画像
    ん~~いいムードじゃない?
    画像
    水盆と空の境界があいまいに
    画像
    お気に入りの写真
    画像
    アクアテラスからカフェテラスを望む
    画像
    本館とSPA&SUITE棟とを結ぶ渡り廊下、の照明

    赤倉観光ホテルの温泉、最高

    それで、特筆すべきは、温泉が最高だったこと。
    夕食の前に一度温泉に行ったのだが・・・最高・・・最ッ高すぎた。

    厳選かけ流しのお湯はほのかに温泉のにおいがして、湯の花が浮いている。
    露天風呂から外に目をやると、眼科に山を臨む絶景。
    火照った体に心地よい風が吹き抜ける。

    あ~~最高~~~

    こういう「高級リゾートホテル」で温泉がここまで最高ってことはあまりないと思うんですよ。
    すごい、すごいぞ赤倉観光ホテル!

    温泉重視派もラグジュアリー感重視派も満足させてくる

    最高だったんだけど、最高すぎて、メイク落として顔洗っちゃったよね。
    (高級フレンチをメイクバッチリの状態で食べようと思ってたんだ・・・)
    (コンタクトはなんとか外さなかった)

    美味しすぎるフレンチ

    さて、本日の夕食は王道フレンチ料理である。
    私は「味の違いが分からないタイプ」の人間なのだが、たぶんここのフレンチはとんでもなく美味しい、と思う。

    画像
    メインの鶏肉
    画像
    無花果のタルト

    翌朝、雲海はどうだ!?

    翌朝である。
    私は、「サンライズは日の出の直前の時間帯が最高」派なので、日の出の時間の前、つまり5時前に起きた。
    夫を起こすつもりはなかったのだが、一緒に行くと言うのでついてきてもらう。

    画像
    ん~眼下に雲が広がるって感じではないが
    画像
    美しい

    そして、空にだんだんとオレンジ色が混ざり始め、太陽の目覚めを感じる。

    画像
    きた!
    画像
    この色よ
    画像
    おはよう世界
    画像
    日が昇っていく

    アクアテラスには、同じく早起きをした人がちらほら。
    それでもソファが足りなくなるほどではなく、ゆったり座って美しい日の出を眺めることができた。

    30分くらい、ぼうっと景色を眺めていただろうか。
    部屋に戻ると夫は寝てしまったが、私はコーヒーを淹れて自分だけコーヒータイム。

    画像
    自分だけコーヒー飲む奴

    朝食はゆったりめの時間に行こうと決めていたので、しばらく時間がある。
    お部屋の中で、誰もいないアクアテラスで、誰もいないラウンジで、ゆっくり読書をして過ごした。
    特にアクアテラス、気持ちよすぎた。
    (夫は寝ていた)

    画像
    ラウンジに「ご自由にどうぞ」と雲海のポストカードが置いてあったので一枚拝借
    画像
    朝のラウンジ

    朝食と散策

    朝食はバイキング形式。
    遅めの時間に行ったこともあり、席には余裕がある。
    もちろんどれも美味しい。

    画像
    その場で作ってくれるオムレツ!

    朝食後、帰りの送迎バスまで時間があったので、ホテルのお庭を散策してみた。
    ロビーには散策用のマップも置いてあり、「ここでホテルの外観の写真を撮れ」との指示もある。

    画像
    それがここ
    画像
    たぶん野尻湖
    画像
    あなたはキバナコスモスさんですか?
    画像
    「お庭」っていうか「ガーデン」って感じ

    赤倉観光ホテルの感想

    赤倉観光ホテルは、温泉も食事も眺めも最高なリゾートホテルだった。
    人生であと何回かは泊まりたい。

    雲海が見られるまで毎年泊まるチャレンジとか、やってみたい

    画像
    ラウンジのオシャレな照明

    続くよ

    次回は、富山県に入り、船でしか行けない秘境の温泉宿・大牧温泉に向かう。


    ▼この旅行エッセイを最初から読む


    ▽映える宿といえば、山形県鶴岡のスイデンテラス。

    ▽ここの温泉は最高。群馬県の万座温泉、日進館

    ▽その他の旅行エッセイを読む

    ▽インスタを見る

     
     
    国内旅行(公共交通機関旅)には自信がある 47都道府県宿泊コンプリートまで福井県を残すのみ 若干マニアックな旅行記と練習中の写真とたまに雑記で構成されるブログ

    あなたへのおすすめ