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【小雪の温泉旅2025】上毛電鉄で群馬県を横断して万座温泉へ&JR吾妻線の終着地・大前駅に降り立つ旅!第3話・前橋駅付近を散策してJR吾妻線「等」で万座温泉へ!【公共交通機関勢は注意が必要】

    続きました

    これは、私が万座温泉に行く旅行エッセイである。
    今回の話は、上毛電気鉄道を通し乗車して中央前橋にたどり着いた私が、中央前橋駅から前橋駅まで行く間におしゃれなカフェでランチをかき込み、JR吾妻線で万座・鹿沢口駅まで行く話である。

    状況を整理しよう。

    私は中央前橋駅に降り立ち、この後、前橋駅からJR両毛線に乗って新前橋駅まで行き、指定席のチケットを購入済みの特急草津・四万に乗らなくてはならない。
    この特急では、東京近郊から普通に特急に乗車した仲間たちが待っているのだ。

    ※ちなみに、ここでいう「チケット」とは「概念」であり、実際にはチケットレス乗車だ。

    概念チケット

    中央前橋駅から前橋駅までは地味に遠く、徒歩で15分程度かかりそうである。
    前橋駅から乗車したい電車の発車時刻は約60分後。
    ただ行くだけなら全然間に合うのだが、私はお腹が空いている。
    例によって、朝からゼリー飲料とグミしか食べていないのだ。

    このままだと特急で仲間と合流しても、お腹が空きすぎて元気ない私になってしまうかもしれない。

    中央前橋駅から前橋駅を散策

    中央前橋駅にほど近いカフェでクレープをつまむ

    結局、ササッと間食することにした。
    入ったのはこちらのカフェである。

    1階が明らかに八百屋さん(?)でちょっと躊躇したのだが、2階に案内されると、そこは間接照明だらけの、ハイパーおしゃれ空間だった。

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    !?
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    !!?

    おしゃれな空間っていうのは、写真を撮るには明るさが足りないものであることよ

    ※間接照明が多いことを言っています

    「こちらのお席が暖かいので、どうぞ〜」とニッコリ案内していただいた席に収まる。

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    机の上もオシャレ。静物画描けそう。
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    バターの香りがする

    注文したのはバターレモンクレープ。それとコーヒー。
    コーヒーは、やかんで沸かしたお湯を使って、ドリッパーで丁寧に淹れてくれた。

    一階の八百屋さんの野菜を使ったデリプレートみたいなのもあって気になったのだが、さすがに時間がないので諦めた。

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    お鍋が乗ってるのは加湿かな?

    あまり時間がなくササっと食事を済ませて席を立ってしまったのだが、できれば長居したいお店だった。
    伊勢崎にもお店があるらしいので行ってみたい。

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    良いお店でした


    少しだけお写んぽ

    お店を出てJR前橋駅に向かう途中、絶対にここを通らないと先に行けないタイプの歩道橋にぶち当たった。
    仕方なく階段を上り、道路を渡っている時の景色がこちら。

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    紅葉のトンネル!

    あと、通りがかった歓楽街で、こんな「止まれ」を見つけたんだけど、これ、周りのタイルになじみすぎじゃない? 

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    見える?

    特急草津・四万と在来線でGO!

    特急には間に合いました

    若干ひやっとしたが、ちゃんと前橋駅から予定していた電車に乗り、新前橋から特急に乗車することができた。

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    あの高い建物さあ、毎年お正月の朝に見るアレじゃない?
    (※ニューイヤー駅伝の話をしています)


    特急では旅の道連れたちと合流したこともあり、あまり車窓を撮影できていないのだが、チラチラと紅葉の美しい山が見えた。

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    ちなみに本日の特急、座席ポケットに「伊豆」のパンフレットが入っていた。
    それで気づいたんだが、そういえば座席シートもなんか青いし、車体にも見覚えがある気がする。

    お前・・・まさか、踊り子・・・なのか?

    普段は熱海とかで働いているのかもしれない


    ここから先は未乗車区間!

    新前橋駅を発車した後、渋川駅(≒伊香保温泉)、中之条駅(≒四万温泉)などで少しずつ人を減らしながら、終点の長野原草津口に到着した。おそらくこの特急に乗っていたほとんどの人の目的地は草津温泉だろう。
    乗客がゾロゾロと改札へ向かう。
    その列を横目に、私たちは”その先”へ向かう在来線に乗車。

    私は、JR吾妻線といえば、長野原草津口駅で降りて草津温泉に行ったことはあるのだが、その先は未乗車区間だ。
    いつだって未乗車区間に乗る時はワクワクである。

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    乗客が少ないのでこんな写真も撮れる


    万座・鹿沢口駅

    万座・鹿沢口駅のホームに降り立つと、なんかいた。

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    !?
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    後ろから口の中に入れるみたい
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    レトロ感あるカフェ


    万座温泉への道は甘くない

    さて、無事に最寄り駅に着いたものの、万座温泉まではまだまだ遠い。
    なんせ、標高1800mである。
    この後は山登りが待っているのだ。
    (いや、もちろんバスに乗るんだけど・・・)

    万座・鹿沢口駅から万座温泉に行く唯一の(←たぶん)路線バスは、軽井沢と万座温泉を結んでいる。
    軽井沢→万座・鹿沢口駅→万座温泉というルートを考えれば分かるように、軽井沢からバスに乗車している人が、ある程度はいるはずだ。

    ・・・と予想してはいたのだが、正直、思ったより軽井沢から乗っている人が多かった。
    万座・鹿沢口駅からの乗車では座席を確保できず、山道を50分程度かけて登っていくバスに立ちっぱなしだったのは少し辛い思い出となった。

    そもそもこの万座温泉へ向かう路線バスは本数がかなり少ない上、ある程度の混雑も予想されるので、公共交通機関で万座温泉を目指す方は注意してほしい。

    今回は旅の道連れがいたのでちょっと申し訳ない気持ちになったが、みんな平気そうな雰囲気を見せてくれたのが救いである。

    続きますよ

    次回は、いよいよ万座温泉へ!
    (辿り着きます!)


    ※↓只見線に乗る前に地元の食堂に入って、おばちゃんに「これで額を押さえなさい(※テカリが治まるという趣旨)」と言われた話

    ※↓大船渡で海鮮ではなくガレットを食べた話

    ※↓インスタにも写真を投稿しています



     
     
    国内旅行(公共交通機関旅)には自信がある 47都道府県宿泊コンプリートまで福井県を残すのみ 若干マニアックな旅行記と練習中の写真とたまに雑記で構成されるブログ

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