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Photo byrikuito3

春を知る|詩

    夜鷹よだかが夜を駆けてゆく
    なにを目指しているのだろう
    なにを求めているのだろう
    わからぬままに飛んでいく

    無性に飛びたかったんだ
    眠ることさえ忘れて
    ただひたすらに

    春を知らず
    月を愛でず
    哀しみも
    喜びも
    知らぬまま

    花の芳しい香り
    噛めば噛むほど
    日差しのように甘く囁く

    啄むほどに花は散り
    そのたび涙を零しては
    夜鷹はようやく眠りにつく

    そうして再び飛び立った
    喜びを
    哀しみを
    優しい香りを纏い
    ようやく春を知る


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    ホッとできるテーマに沿っていたらいいのですが…よろしくお願いします(。´•ω•)。´_ _))ペコリ


     
     

    rira

     
     
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