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Photo bysho_ko_sun

「仮面と言葉」

    凛音

    人は自分が見えたもので
    判断してしまう
    哀しいかな…

    良い人の顔
    その人が発する言葉
    きっと信じてしまうのだろうね

    綺麗な人
    その人に誘われて
    ついていく

    でも
    内面までは分からない

    人は誰しも
    何かしらの仮面をつけて
    生きている

    悪い人が
    そのままでは歩いていない
    だから
    騙される人も後を絶たない

    強そうに見えるけど
    本当は弱い人

    逆に
    強いのに
    そう見えない仮面

    その仮面を
    信じてしまう

    なかなか
    こころまでは見えないから…

    でも
    その仮面を被った人が
    書いた言葉には
    隠しきれないものが
    ふと滲むことがある

    言葉に載る
    こころが
    透けて見える

    人前で大丈夫という
    仮面を被っていても
    書いた言葉は
    泣いている

    だから
    その言葉を見ている
    こちらの胸を打つ
    ずしんと響く

    良い人の仮面を被った人が
    書いた言葉は
    嘘くさく見えて
    何も響かない

    言葉は不思議な
    生き物だと
    今更ながら
    思ってしまう

    目で読んでいるのに
    こころが読んでいる
    言葉たち

    なんでだろうね…


    「凛音の独り言」
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    御礼の「豪華客船マガジン号」日曜日には出航させたいと思っています。


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    凛音

     
     
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