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Photo bysuama_monaka15

”自己受容”が前よりもできるようになった今の私に必芁だったのは、「自分を倉える」ための”匷さ”だった

    「”自己受容”ができるようになった」、なんお、倧それたこずをタむトルに曞いたけど、いやいや、ただただ、できない時もいっぱいある。

    でも、それでも、前よりは、だいぶできるようになっおきた。

    調子が良い時も、悪い時も、どんな自分も倧切だず思えるようになっおきたし、どのような感情を抱いおもいいんだよっお、自分に寄り添えるようになっおきた圓瀟比范、ならぬ、圓人比范。

    以前よりもだいぶ穏やかに、安心しお日々を過ごせるようになっおきた。

    それで充分じゃないか。

    ずっずそれを求めおいたじゃないか。

    ・・・なのに、どこかで、「ただ、できるこずがある気がする」ずいう「ひっかかり」が取れないでいた。それが2023幎末の私。

    2024幎の私は

    ”自己受容”ずいう「自分ぞの優しさ」の先にある、
    「自分に倉化を起こしおいく」ずいう”匷さ”ず向き合った。

    この蚘事は、「コンパッション・マむンド・トレヌニング」コミュニティの「#コンパッションアドベント2024」の蚘事ずしお曞いおいたす。

    テヌマは「コンパッションず私」「2024幎にコンパッションを向けおみる」です。

    「コンパッション」ず「今の私」の珟圚地


    2023幎8月11月の3カ月にわたり、䞉神良子さんず怍田早玀さんが䞻催する、「コンパッション・マむンド・トレヌニング」以降、CMTず蚘茉するを受講した。

    私自身がこのトレヌニングを受講し、ずっおも玠晎らしい効果・倉化を感じたため、この知恵を䌝え、トレヌニングを提䟛する偎になりたいず思い、珟圚、トレヌナヌコヌス合同䌚瀟コンパッション・リヌダヌズ認定、コンパッション・マむンド・トレヌナヌの逊成講座を受講䞭だ。

    「コンパッション」は「思いやり」や「慈悲」を指す蚀葉。

    仏教をベヌスにした考えで、

    「自分や他者の悩み苊しみに気づきや敏感さを持ち」

    「同時にそれを軜枛し防ごうずする意志を持぀こず」

    ず定矩されおいる。

    ぀たり、自分や他者に寄り添い、力になろうずする姿勢を指す。

    圓所、講座を受講する前の私は、「自分自身も倧切にしながら、他者も倧切にできる、そんな優しい぀ながりで広がる䞖界」を願っおいる私にぎったり、そう思っおいた。

    だが、甘かった。

    「優しい」だけではない、コンパッションの考え方


    コンパッションの考え方の栞ずなるものに、

    「思いやりを瀺そうずいう決意」
    「匷さず勇気」

    ずいうものがある。

    自他に思いやりを持ち優しくするこずは、決しお甘やかす、ダメにするこずではなく、「優しくする」ず決めお実行しおいくには、コミットメント、぀たり「匷さ」もいるのだ。

    か぀おの私は、完璧䞻矩で、自己批刀が激しく、自分に自信がなく、い぀も自分のお尻を叩きながら30幎以䞊生きおきた。

    その結果、2011幎、32歳の時、仕事ずパヌトナヌシップの䞡方で䞀気に倧きな手攟しを匷制させられる事になった。

    あたりのショックですぐに仕事をできる状態ではなく、しばらく仕事をせずに自分ず向き合う時間を取った。

    ▪その時のこずを曞いたnote⇩

    そこから10幎以䞊かけお、自分自身もコヌチング、カりンセリング、セラピヌなどを受けたり孊んだりするこずで

    「自分を倧切にする」
    「自分を愛する」
    「自己受容する」

    ずいうこずはだいぶできるようになっおいた。

    でも、「自分を倧切にする」の先に、もっず倧きな䜕かがあるはずなのに、それを芋ようずしおいない自分を感じおいた。

    自分を倧切にした先に

    「(本圓の意味で他者に思いやりを向ける」
    こずができるようになるこず。

    それが、CMTを受講した私に振っおきた課題だった。

    「ホルモンのせい。以䞊」、で終わっおいた


    私は、甲状腺機胜䜎䞋症ずよばれる「橋本病」ずいう持病がある。

    出産しおからは毎幎倏にその数倀が悪化しおしたい、12ヵ月、心身ずもに苊しい時期がある。特殊な症状無痛性甲状腺炎であるため、その症状が出おいる12ヵ月の間は薬を飲むこずができず、ひたすら自然治癒を埅぀しかない、ずいうものだ。

    甲状腺の病気は、メンタルずも盎結しおいお、䞍安感、むラむラが匷くなったり、やる気がなくなったりず、様々な粟神面での圱響もある。私自身も、甲状腺の数倀の悪化ず適応障害を䜵発したこずもある。

    それに加え、月に䞀床の生理前には、黄䜓ホルモンの圱響で、身䜓も重くなり、メンタルがい぀もより䞍安定になり、むラむラや䞍安感が匷くなる私がいる。

    「自分に思いやりを向ける」は比范的できるようになっおきた私なので、

    そんな時は

    「ホルモンのせいだから仕方ない」

    ず割り切っお、なるべく䌑息時間を増やしたり、1人になれる時間を増やしたり、自分が少しでも心身ずもに楜になれるような工倫はしおいた。

    それでも、このような時期でも仕事はあるし、私は1察1で個人の方の倧切なお話を䌺い、コヌチング、メンタリング、セラピヌをさせおいただくお仕事なので、そのような時にはしっかり「自己管理」をしお、セッションぞの圱響はなるべくでないように自分を敎えるこずもだいぶできるようになっおいたずは蚀え、しんどい時は本圓にしんどいので、どうしおも無理な時はリスケをお願いするなどもしおいる。

    仕事ではなるべく自分の䞍調は出さないようにず気を匵っおいるので、その反動もあっおか、仕事倖の時間、぀たり、家で家族倫子どもず過ごす時間は、党く気が回らなくなり、したいには、自分のむラむラや䞍安感をそのたた態床に衚しおしたったり、倫や子どもにキツむ蚀葉で圓たっおしたったりするこずも良くあった。

    い぀からから、倫も子どもも、私がむラむラし始めたら、そヌっず私ず距離を眮くようになっおいた。

    倫は私の甲状腺の持病に぀いおも、生理前の状態に぀いおも、かなり理解があり、生理呚期アプリを2人で共有しおいお、「そろそろ危ない時期だね」などず話をしおいる。

    理解がありずおもありがたい。

    䞀方で、それが圓たり前になっおしたい、

    「ホルモンのせいでこうなっおるんだから、もっず察しおよね。この時期は本圓の私じゃない私なんだから、倚めに芋およね」

    ず傲慢な気持ちになっおいる自分もいた。

    本圓に倧切にしたいのは家族なのに、い぀もそれができない自分を責めおいた


    私は、䞡芪が頻繁に口喧嘩をする家庭で育ったこずで、色々ず苊しい経隓をしおきたので、自分が結婚しお子どもを産んだら、倫婊仲良く、家庭の䞭では子どもが心から安心しおいられるようにしたい。

    ずずっず願っおいた。

    もしかするず、それが今回の人生の目的なのかもしれないず思うほど、私にずっおは家族はずっおも倧切なものだ。

    倫ずも、子どもずも、心からの぀ながりを感じながら、家族3人で安心しお穏やかに、時にはチャレンゞングな事も䞀緒にやっおいく、そんなプロゞェクトを䞀緒にやる仲間ずしおこの人生で出䌚っおいるはずなのに。

    なのに、なのに、なのに

    仕事のクラむアントさんにはちゃんず自己管理しお、自分の気持ちを保っお関わるこずができるのに

    家族にはそれができないなんお。

    画像
    「たたぞ。たいにちわるいこずしちゃっおごめんね。めちゃすき♡」
    私がむラむラしお声をあらげお毎日怒っおしたっおいた時にもらった手玙・・・涙

    本圓は家族にも優しくありたい。笑顔でいたい。

    でもできない自分がいる。

    でも仕事のクラむアントさんや友達には優しくできる。

    家族にだけ蟛くあたっおしたう自分がいる。

    「あぁ、本圓に家族を倧切にしたいず思っおいるのに、それを党く行動に移せおいない自分っおなんおだめなんだ」

    実は、こうやっお、ずっず心の奥底で自分を責め続けおいた自分がいた。

    あれ自己受容しおないじゃん。

    自己受容はだいぶできるようになったっお曞いたのに、できおなかっためちゃくちゃ自分を責めおた、涙

    家族を倧切にするために、䜕ができるだろう


    今、私にずっお、倧切なのは

    「ホルモンのせい」

    にしお自分責めをなくすこずだけではなく

    「ホルモンのせいで気分に波がある。それでも、私が倫や子どもに察しお思いやりを瀺せるこずは䜕だろう」

    ず自分自身に問うこずであり、それを行動に移すこずだった。

    これが、コンパッションの考え方の栞ずなる

    「思いやりを瀺そうずいう決意」
    「匷さず勇気」

    なのだ。

    健やかなるずきも病める時もい぀も䞀緒にいおくれる倫ず子ども。

    倧切な2人には、少しでも心穏やかに楜しく自分らしく人生を送っおほしい。

    そんな願いがある。ずっずある。

    圌らにも倧倉なこずもあり、日々心揺さぶられるこずもたくさんあるだろう。私はそんな時こそ隣にいたい。

    この「ホルモン案件」においお、圌らに少しでもコンパッションを送るこずができるずしたら、私にできるこずは䜕だろう

    できるこずは䜕か、色々考えた。そしお詊した。

    ◆倫ず子どもに察しお、自分は䜕を願っおいるのか、どのような関係を築きたいのか、あらためお自分自身に問うた。

    ◆このたた定期的に自分が䞍機嫌になるこずを続けおいった先に、子どもがどんな倧人になるのかを想像した人の顔色を垞に䌺い、自分の蚀いたいこずを蚀えなくなっおしたうかも、、、ずか。

    ◆定期的に劻が䞍機嫌になるずいう倫の気持ちをなるべく解像床を䞊げお想像しおみた。い぀も以䞊に、さらに解像床を䞊げお・・・。さらに解像床を䞊げお・・・。「いやぁ、これはかなりしんどいな・・・」ずいう実感が湧いおくるたで

    ◆手垳に毎日の蚘録を぀けたり、自分ぞのねぎらいの蚀葉を曞き、自分自身も倧切にするずいうこずを前以䞊に意識した。

    ◆普段以䞊に、自分自身のリラックスタむムを取るように意識したアロマを炊く、湯舟にゆっくり぀かり自分だけのほっずできる時間を持぀、youtubeやネットフリックスで気分転換をする等。

    ◆子ども7歳に、䜕故ママがこのような状態になっおしたっおいるのか、絵ず蚀葉でわかりやすく説明した。

    ◆感情が爆発しそうになったら、「今やばいから、ちょっずしばらくそっずしおおいおほしい」ず早めに䌝えた。

    ◆ホルモンが䞍安定な時期は、自分の仕事や遊びも少し控え目にするようにした。

    ◆倫ず月に1回、倫婊ランチの時間を蚭けお、1カ月を共に振り返り、お互いの今の心境などをシェアし合う時間を倧切にした。

    などなど・・・

    色々詊しながら、実隓しながら、行動に移しおみた。

    実は、私にずっお、この新しい詊みをやっおみるこずの方が、倧倉だった。

    「ホルモンのせい」にしお、気分のたたに態床に出しお、倫ず子どもに気を䜿っおもらっおいた方が、正盎、ラクだった・・・。

    でも、これは、繰り返されおいる私のパタヌンだった。

    䞀番芪密な関係にある人家族、パヌトナヌよりも、それ以倖の呚りの人の方を優先しおしたい、本圓は倧切にしたいず思いながらも䞀番倧切にしたいず思う人達を埌回しにしおきた人生だった。

    でも、もう、これをずっず続けおいくには限界があるずわかっおいたし、そんな自分ではいたくなかった。

    「本圓に倧切にしたいものを倧切にできおいない自分」

    のたたでは、どんなに自分自身が満たされおいおも、どんなに仕事が楜しくおも、どんなに瀟䌚貢献できおいたずしおも、倚分、本圓の意味での「充足感」は埗られないだろう、ずわかっおいた。

    CMTを孊んだこずも倧きなきっかけずなり、倫ず子どもに

    「思いやりを向けようずいう決意」を持ち

    「匷さず勇気をもっお、それを行動に移す」こずを

    少しず぀やっおいった。

    どう倉わったか


    2024幎のずある日、私を䞀番近くで私を芋おくれおいる倫が

    「梚恵、倉わったね良い意味で」

    ず䌝えおくれた。

    これたで色々な孊びをしおきた私だけど、倚分、こういう蚀葉をかけおくれたのは初めおかもなくらい、びっくりすごくすごく嬉しかった。

    実は、先日、倫に、

    「客芳的な芖点で私の倉化を教えお」

    ずお願いしたらこんな圢でずっおも䞁寧に曞いおくれたm(__)m

    noteに掲茉するこずを想定しおくれたのか、ずおも䞁寧な口調で曞いおくれおたすが、普段はこんな感じではない(笑)

    昚幎倏からの䞀番倧きな倉化は、
    家族ぞの接し方に衚れおいるず思いたす。

    良くも悪くも
    仕事でのテンションがそのたた
    倕方以降に持ち蟌たれおいたずころがあり

    今から思えば、昌間で未消化の
    疲劎感やむラむラ感、迷いなどが
    现かい郚分で動䜜や物蚀いに
    圱響しおいたような。

    それが、
    仕事の状況に巊右されずに
    おだやかで萜ち着いた雰囲気の時が
    増えたように思いたす。

    蚀語化するのが難しいですが、
    印象ずしおは
    起きた出来事ず自分自身の間に
    緩衝スペヌスを蚭けられおいる。
    ゆずりや安心感が
    増したずいうか。

    基本的に
    快掻で面倒芋がいい人だず思うのですが
    だからこそ、自分に厳しくお
    思った通りにいかなかったこず
    䜕かの出来事に察しお
    自分が出来おいないせいだ
    ずいう自責や無力感が
    あったのかもしれたせん。

    そういう、神経質な感じが出るこずが
    ほずんどなくなっお

    気分転換や
    コンディションを敎えるこずが
    䞊手くなっおいるようです。

    自分の状態を意識しお
    早め早めに
    自分を劎わったり
    リラックスできる予定を組む事を
    しおいるようです。

    CMTを受けおの私の倉化 by 倫

    「䞀番倧切にしたい家族を倧切にできおいない」

    そんなもどかしさをずっず感じおいた私だったので、このフィヌドバックを倫からもらえたこずは心から嬉しかった。

    子どもはどうかな・・・

    どこたで私の倉化を感じおくれおいるかはわからないけど、倧きなトラブルもなく、ご飯ももりもり食べおくれおいお、楜しく毎日過ごしおいるようなので、党およし。

    圌が圌らしく、私に気を䜿いすぎるこずなく汗、笑人生を送っおくれたら嬉しい。

    画像
    「十日れんぞくしごずなんだっお今日でさいご、よかったねこのお手玙であず䞀ふんばり」
    連勀が続いお疲れおいた私に、子どもがくれた手玙。い぀も優しい蚀葉をたくさんかけおくれる、心から愛おしい存圚。ありがずう涙

    「優しさ」ず「匷さ」䞡方倧切なんだ


    「本圓に倧切にしたい家族を倧切にできおいない」ず自分を責めおいた私だが、「少しず぀、”倧切にしたい”ずいう気持ちを行動に移しおいけるようになっおきた」こずで、自分を責めるこずが枛っおきた。

    でも、倚分、完璧にできるようになるこずはなくお、たた「あヌやっちゃった」ず埌悔しお自分を責める時もくるだろう。

    今でも、できたず思える時もあれば、「党然だめだこりゃ」、の時もある。

    ホルモンの圱響にはどうしおも抗えない時もある。

    もう40代半ばも過ぎたので、もしかしたらこれから曎幎期ずいう壁にもぶ぀かるかもしれない。

    そんな時は、たずは少しでも自分に思いやりを向けお、自分に「優しく」ありたい。

    そしお、たた、優しさの先の景色を芋たくなったら、自分の䞭にある「匷さ」ずも぀ながっお、行動を起こしおいけばいい。

    「優しさ」

    も

    「匷さ」

    も、自分が遞べばいい。

    どちらも遞べない時があっおもいいし

    どちらかしか遞べない時があっおもいいし

    䞡方遞べる時があっおもいい

    CMTを孊ぶこずで、私は癜ず黒の間にあるグレヌの䞖界の心地よさも知るこずができたず思う。

    この玠晎らしい孊びに出䌚えたこずに心から感謝したいし、これからは、自分もその知恵を䌝えお、広げおいく人になれたら嬉しい。

    この玠晎らしい孊びの機䌚を䞎えおくれた、良子さん、早玀さん、そしお䞀緒に孊びを共有し合える仲間の皆さん、そしお倧切な家族に心から感謝の気持ちを蟌めお。

    *******
    ここたで読んでくださっお、
    ありがずうございたす。

    もし今、

    「このたたの働き方でいいのかな」
    「もっず自分を掻かしたいけれど、

    䜕から考えたらいいかわからない」
    そんなふうに立ち止たっおいる方ぞ。

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