
個人事業を育てるための余力を奪う、最大の要因
前回の記事では、
今の会社がものすごく嫌なわけではないのに、個人事業との両立が苦しい時、その違和感を「会社を辞めて時間を作ったら解決する」というゼロ100思考にしないほうがいい。
ということについての、なぜ「時間を作るだけでは苦しさは消えないのか?」を深掘りして書きました。
前回の記事を読んでから、こちらの記事を読んだほうが話が入ってきやすいと思います。
今回は、その続きで
今の仕事を続けながら、個人のお仕事を育てたい。
という人向けに
「複業」するなら絶対押さえておいたほうがいい「在り方」をお話ししたいと思います。
真面目で責任感が強い人ほど、仕事が終わっても、頭の中ではまだ「一日のタスク」が終わっていない。
例えば、
明日やらないといけないことを考える。
今日の自分の言動で「大丈夫だったかな?」と心配になる。
そんなふうに、頭の中に小さな「タスク」がいくつも立ち上がっている。
実際には手を動かしているわけではないにしろ
「次に何をしなければいけないかを考え続けているだけ」で、人間の脳はかなり疲れます。
「疲労」って、単純な肉体疲労だけじゃないですよね。
心疲労や、頭の使い過ぎからくる疲労というものが現代人は多いように感じています。
だから、仕事終わりに二時間空いていても、休日に予定が入っていなくても。
単純に時間があるからといって、「余力がある」とは言えず、自分のやりたいことに向かえるようなエネルギーがない。
ということです。
これは、意志が弱いからでも、あなたが本気じゃないからでもありません。
では、なぜずっと「やりたいことを形にするための力」が弱いのか?
それはとってもシンプルです。
が、意外とみなさん気付いていないことで