
滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)その32@某繁華街
■ まきちゃんとの撮影は「ついで」でも撮れ高が多い
映像制作会社の代表兼プロデューサーが、2024年4月に自社の設備投資としてシネマラインであるSONY FX3やレンズ、その他周辺機材を購入したところ、なぜか「ポートレート<写真>撮影欲」が滾ってしまい、この「滾る感情」を吐き出すために、ポートレート作例をアップしていくシリーズです。
今回のモデルは、この「滾る感情を吐き出す」シリーズの常連モデルである、まきちゃんです。
まきちゃんをモデルに起用した写真が、スウェーデンの世界最高峰の審査制写真投稿サイトと言われている「1X.com」でAwardやPublishを取ったり、国内のポートレート専門審査制写真投稿サイト「PASHA STYLE」でも認定される確率が高く、毎回撮れ高も満足できるため、何度もモデルを依頼しています。
・「1X.com」 Resonance Portrait Projectのギャラリーはこちら↓
・「PASHA STYLE」 Resonance Portrait Projectのギャラリーはこちら↓
これまでのまきちゃんとの撮影は、海や公園などの奥行きのあるロケーションで撮ることが多かったのですが、今回の撮影は「ついで」の側面があり、夜間雑踏にて短時間(約1時間)での撮影となりました。
背景の情報が多くなりがちで、かつ奥行きがないためボケ具合をコントロールしずらい雑踏での撮影に対して苦手意識が少なからずあるのですが、直近での撮影は、「番外編その9」「滾る感情を吐き出すその31」に続き、3連続で夕方から夜間にかけて雑踏での撮影となりました。
このアカウントの「滾る感情を吐き出す」シリーズは、副題として「ポートレート撮影 作例の紹介」と書いているように、1回の撮影を1単位として作例を紹介するために記事をあげてきました(同じモデルさんで、1日で2つのテーマで撮影した場合は2つの記事)。
そして、今回のように、ついでに撮影するような短時間撮影の場合は作例も少なくなるため、「番外編」シリーズとしてアップしてきましたが、今回の撮影は短時間(約1時間)でも撮れ高が多かったため、メインである「滾る感情を吐き出す(ポートレート撮影 作例の紹介)」シリーズとして記事にします。
まきちゃんをモデルに起用している記事では毎回のように「まきちゃんからの提案があり、ディスカッションしながら撮ることが楽しい」と書いていますが、今回の撮影でも「あの背景で撮ってみない?」「あそこで撮って!」「あれを背景にして、あっちから引き気味で狙って」などなど、互いに要望やアイデアを出しながらの撮影となりました。まきちゃんのアイデアは自分の発想や引き出しにないものが多く、脳や感性が刺激を受けています。結果的に使わないカットも多いのですが。
■ 撮影機材紹介
前述の通り「ついでに」撮影したという感じなので、それほど多くの機材は持っておらず、レンズは「SONY FE 24-105mm F4 G OSS」のみで撮影しました。
<使用機材>
Camera:SONY FX3
Lens: SONY FE 24-105mm F4 G OSS
CFExpressA:NEXTORAGE NX-A1PRO 160GB
SDXC:SONY UHS-II TOUGH SF 560GB
Cage:SmallRig 4184
Strap:Peak Design SLIDE LITE
Camera Bag:Manfrotto Advanced Active Backpack III

最近、雑踏での撮影が続いているので、
このシンプルなセッティングが多いです
・Camera:SONY FX3
・Lens:SONY FE 24-105mm F4 G OSS
・CFExpressA:NEXTORAGE NX-A1PRO 160GB
・SDXC:SONY UHS-II TOUGH SF 560GB
・Monitor Mount:SmallRig 2905B
・Cage:SmallRig 4184
・Strap:Peak Design SLIDE LITE
・Camera Bag:Manfrotto Advanced Active Backpack III
■ 作例紹介
夜間雑踏での撮影でしたので、ライトを炊くことは周囲の方々へ迷惑になると考えノーライトで撮影しました。ISOをあげて撮影することになるのでノイズが乗ってきますが、ノイズも「雑踏感」の演出になるかと考えた次第です(私の中では新しいチャレンジ)。また、久しぶりにシネトーンを目指してカラーグレーディングしてみました。
色々な方向で検討したのですが、この日撮影した写真はシネトーンが合う感覚があったのです。
これまでの写真と比較すると一軒普通に見える写真なのですが、端正な構図になるようにがっつりトリミングしてあります。

















■ 最後に
ポートレート作例紹介第31弾をご覧いただき、ありがとうございます。
このアカウントでは、映像・デジタルコンテンツ制作会社の代表兼プロデューサー/プランナーが、自らポートレート撮影のカメラマンとしてクライアントワークを受注することを初期目標に設定し、新規事業化を目指すべく、ポートレート撮影の作例をあげていきますので、よろしくお願い致します。
そして、こちらのnoteと同じく、ポートレート撮影の作例をあげていくInstagram アカウントも開設しました。是非ご覧になってください。
https://www.instagram.com/resonance_portrait/
よろしくお願い致します。