
それはきっと「大丈夫」じゃない|今でも見る不思議な夢の話 初心者ブログ#8
最近、とある本を読んでいて、長年抱えていたモヤモヤが少し晴れました。
今回は、その時に改めて気づいたことについて書いてみようと思います。
※掲載のイラストは、全てイメージです。
🌙 嫌な出来事ほど、記憶に残りやすい
だれにでも経験があると思いますが、私には今でも時々思い出してしまう出来事があります。
大人になってから、その出来事を思い出しては、
「なぜあの時、言い返せなかったのだろう」
「なぜ、ああしなかったのだろう」
と考えていました。
それはきっと、自分をもっと大切にすれば良かったという反省もあると思います。
しかし、時間が経つほど、当時の自分の行動が不思議に思えるようになりました。

🌙 「しなかった」のではなく、「できなかった」
今なら分かります。
当時の私には、その選択肢そのものが見えていなかったのです。
正確には「考える余裕がなかった」のかもしれません。
自分の感情をうまく言葉にできない。
すべて自分が悪いのかもと思い始めてしまう。
でも心の中では、
「嫌だ!」
と、ずっと叫んでいました。

🌙 今でも見る不思議な夢の話
大人になった今でも、当時のことを夢に見ることがあります。
夢の中の私は、いつも同じような場面から逃げ続けていました。
でも、昔とは少し違うことがあります。
最近の夢の中の私は、
「やりたくない!」
と、自分の意思を少しずつ表現できるようになっているのです。
夢なのに不思議ですが、それだけ今の自分が少しずつ変わってきたのかもしれません。

🌙 過去と現在の違い
大人になった今、辛い経験は当時だけではありません。
それでも、さまざまな出来事を乗り越える中で、自分の気持ちをアウトプットする力を少しずつ身につけてきました。
原因を整理すること。
自分の気持ちを言葉にすること。
そして、自分を守る方法を知ること。
これらは自然と身につくものではなく、時間をかけて少しずつ覚えていったものです。
そこで気がついたのは、
簡単には答えが出せない時もあること。
言葉が出ない代わりに「大丈夫」と答えてしまうこと。
あの頃の私が、本当に言いたかったことは、きっと「大丈夫」ではなかったのです。
🌙 自分の味方になること
助けを求めることも、誰かを信じることも、想像以上に大きなエネルギーが必要です。
どうしようもなくなった時に言ってしまう「大丈夫」。
でも、そう言ってしまう自分を責めないでほしいのです。
「過去の自分は、常に新しいことに向き合っている」
今、さまざまな問題に対処できているのは、過去の自分がいたからだと思います。
あの頃は上手くできなかった。
でも、あの頃の自分の味方になることは、今からでもできるのかもしれません。

🌙 「大丈夫」をそのまま受け取らない
悩んでいる人に対して、
「もっとこうすればいいのに」
と簡単に言ってはいけないのだと思います。
そして、身近な人が「大丈夫」と言っていたとしても、その言葉だけを鵜呑みにしないでほしいと思います。
もしかすると、その人自身も、自分の苦しさをまだ言葉にできていないだけなのかもしれません。
🌙yasukeのひとりごと
生きていると、楽しいことも嫌なこともどちらもありますよね。
今だったら、「もういっかい闘(や)ろうや」という感じなのですが、当時の自分はもう少しお淑やかでした(笑)
きっと今だったら、「しょうもないから相手にするのはやめよう」と思う気がします。
脱線しましたが、このブログを通して伝えたかったのは、できなかった自分を責めるのではなく、受け入れてあげることの大切さです。
そうすると、少しだけ未来の景色が変わるのかもしれません。
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