
『53歳で気づいたこと──忙しいという幸せの中に居て、知らなかった』
『53歳で気づいたこと──忙しいという幸せの中に居て、知らなかっ
た』
今日、おすすめで
『散歩道の白百合が教えてくれた、父との本当の別れ方~親子の葛藤を乗り越える「ナラティブ」の力~』
というnoteを拝読して、子育てや介護が終わってしばらくしてから、知ってはいたけれど深く理解していなかったことを思い出しました。
それは、「愛の連鎖」です。
愛を知らないまま育った人がいる。そして、大人になっても愛の伝え方がわからない──。
そんな人たちが、何を考え、どう生きていくのか。53歳になって、ようやく深く考えることができました。
(現在63歳です)。
「連鎖を断ち切る」という言葉があります。でも、どうやって断ち切るのか?
やはり原点に返って、“愛を知らなかった親への理解”──これを考えるのだな、と思いました。
ふとした親との思い出の中に、親からの愛の欠片を見つけて、その思い出に笑顔になれたり、確かに愛されていた瞬間を思い出すのですね。
そして、親のバックボーンを想像し、「親もまた、愛に彷徨った人だったのかもしれない」と思えたとき、
親を少しずつ、愛することができるようになるのです。
そして、ようやく自分も──誰かを、
ちゃんと愛していける。
愛とは、不思議なものですね。
気づいたときには、私たちの心を、少しずつ溶かしてくれるのかもしれません。
この記事が、どなたかの心にそっと寄り添うことができたなら、書いた意味があると思っています。
※本記事は『散歩道の白百合が教えてくれた、父との本当の別れ方』
(@32style_shift様)のnoteに心を動かされ、執筆いたしました。
深い気づきを与えてくださったことに、心より感謝申し上げます。
最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。