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Photo byrosy_dunlin3498

【創作大賞・恋愛小説部門】ゆずとはちみつ【第一話】

    はじめに

    ご機嫌いかがでしょうか!
    朋藤チルヲです!

    白状します!
    私、〆切日を勘違いしていました笑
    9日かと思っていたんです。
    明日なんですね…

    というわけで、
    公開のピッチを早めます。
    ホーム荒らしみたいになりそうですが
    ごめんなさい…(´;ω;`)

    今回は【第一話】です。

    プロローグはこちら
    ↓↓↓

    それでは早速どうぞ!!
    ↓↓↓↓↓

    【ゆずとはちみつ】第一話

    「叩いたら壊れそうな僕らの関係はこうして始まった」

     一週間後の昼前。
     僕は、ロータリーに立っていた。

     母校である公立高校の、正門から校舎まで続くロータリーだ。
     まるで遅刻ギリギリの生徒を、「さぁ急げ!」「まだ間に合う!」と鼓舞して送り出すかのように、ちょうど昇降口の手前で湾曲している。
     そのカーブのてっぺんと呼べる位置で、愛車の軽乗用車の横に立ち、四階建ての校舎を眺めていた。

     空を仰ぐようにしていた首の角度が、そろそろ限界。
     だけど、そのだるさにさえも郷愁を感じるものだから、どうしようもなく、ただのでくのぼうみたいに、僕はそこに突っ立っていた。

     彼女に再会したのは、そんな時だ。

    「蜜成?」

     僕を呼ぶ声は、後頭部、つまり、正門の方向から聞こえてきた。
    「まさか」という、期待と不安が入り混じった感情が、胸の中に湧き立つのを感じながら、振り返った。

     一人の女性が、ゆったりとした速度で、こちらに向かってまっすぐ歩いてきていた。
     深いグレーのワイドパンツ、白いニット、その上にシンプルな黒いコートを羽織った女性は、黒髪を肩下まで伸ばしている。ピンと伸びた背筋も、凛とした眼差しも、見覚えがあり過ぎる。そして、もう二度と見ることはないのだろうと思っていた。

    「……柚子先輩」

     その名前が僕の声帯を震わせたのは、実に10年ぶりになる。
     緊張からか、口の中が一気にカラカラに乾いた。反対に、背中にはじわりと汗をかく。

    「覚えてたんだなぁ」

     僕と違い、間延びした彼女の声には、ただ純粋な感慨だけが滲んでいた。

     ショートブーツのヒールでカツカツとアスファルトを踏み、僕の隣に並んだ彼女は、さっきまでの僕と同じように、校舎の屋上を見上げた。全体像を見ようとすると、自然とそうなる。

    「なくなってしまうのですって」
    「……らしいね。昨年度の卒業生で最後だったとか」
    「母校がなくなってしまうのって、あれかな、自宅が地上げ屋に奪われてしまうのと、一緒の気分なのかしら」
    「どうだろうね。僕は地上げ屋に遭ったことがないから、分からないけど」
    「私、蜜成のそういうとこ、今でも好きよ」

     彼女のどこまで本気なのか分からないところに、さらに動揺する。

     実は先日、有働さんから「運命」の話を聞いた時、ふと脳裏に浮かんだ女性がいた。それが彼女だ。
     柚子先輩とは、高校時代に交際していた。あっという間に別れてしまったけれど。

     心の乱れを悟られないように、僕は再び視線を上げた。
     まだまだ新しい、淡いピンク色の校舎と、雲一つない青い空が、まるでポートレートを眺めているようだ。

     校舎の中にも、外にも、僕たち以外の人影はなく、ひっそりとしている。
     事務的なものも、物理的なものも、作業は全て済んで、後は取り壊しを待つだけなのだろう。
     少し前まで、あの中で、奇声を上げてはしゃぐ生徒たちがいたはずで、それがまるで、遠い思い出の中のセピア色の花火のように思える。

    「後ろ姿で……僕だって分かった?」

     何か喋らなきゃ。
     そんな、ほとんど強迫観念みたいなものから、僕はそう口にした。
     覚えていてくれたんだ、とは言えなかった。僕には、先程の彼女のように、驕りでも嫌味でもなく、自然な感想を述べるようには、とてもじゃないができない。

    「そうね」
    「まぁ、10年くらいじゃ、そんなに変わんないのかな」
    「10年ってひと昔? ひと昔って長い」

     会話が微妙にチグハグだ。とはいえ、今さら驚いたり、眉をひそめたりはしない。
     むしろ、どこか噛み合わないやり取りが、遠い記憶を呼び起こし、一緒に、あの当時の風の湿度まで蘇らせるようで、胸の奥にグッと込み上げるものがあるのを感じた。

    「……綺麗になったね。いや、昔から綺麗だったけど」

     それは、お世辞ではなかった。

    「そう言われるように努力してる」

     必要以上に喜んだり、逆に卑屈になったりしないのは、彼女の長所だ。

     お世話になった高校が廃校になる連絡は、特には来なかった。何のために、同窓会名簿とやらに連絡先を記入したのだ、と文句を言いたくなる。

     勉強や部活動に励んでいた、というわけではなかったけれど、ピンク色の校舎も、新学校と言いつつのんびりした雰囲気も、僕はそれなりに気に入っていた。卒業してから訪れる機会はなかったが、なくなってしまうとなると、やっぱり寂しい。

     それを知ったのは、たまたま入ったコンビニでだった。
     栄養ドリンクを片手にレジに並んでいた時、前に立っていた女子高生二人が話していた。制服がかわいかったのに残念……そう嘆く彼女たちは、新一年生らしい。本当は受験したかったのに、と口にしたその高校の名前は、僕に懐かしいロータリーを思い出させた。

     ショックと共に、なるほど、と納得した。
     だから、卒業以来、同窓会のハガキの一枚も届かなかったのだ。
     僕たちが気づかなかっただけで、あの頃から、学校の運営は厳しかったのかもしれない。

     翌日、午前中から車を走らせた。
     バイトのシフトは休みだったし、予定もなかった。
     取り壊し直前に知ることができたのを、せめてもの幸運だと思い、最後の姿をこの目に焼き付けておこう、と思った。思い立ったら、情熱が冷めてしまう前に動かないと、なんとも気持ちが悪くなるのは、僕の性格の良い部分だと思っている。

     つまり、僕にだって熱い部分はあるのだ。どうですか、と有働さんに胸を張りたくなる。ただ、表に出にくいだけなのだ、と。

     まさかそこで、気まずい別れ方をした恋人と再会してしまうとは。

    「どうして知ったの? 廃校になるって」

     屋上に取り付けられたフェンスの、さらに上空でクルクル旋回するとんびを眺めながら、僕は尋ねた。田舎町の母校の周りは特に森が多く、とんびも飛べば、タヌキも出没する。

    「蜜成の夢を見て」

     僕は静かに視線をずらし、頭一個分は小さい彼女の横顔に落とした。
     白い陶器のような肌をした彼女の睫毛は相変わらず長く、くるんと上を向いている。

    「懐かしくなって、なんとなくネットで名前を検索してみたの」
    「……え? 載ってた?」
    「載ってた。ホームページがあって。今冬には解体に入っちゃうみたいだったから、来るなら、今のうちしかないなって思って」
    「……あぁ、そっちか」
    「うん?」
    「いや」

     予想と違う回答が返ってきたことに、落胆はしなかったけど、そんなことを確認したがった自分に驚いている自分はいた。

     昔関わった人間が、脈絡もなく夢に出てくることはある。
     彼女が、純粋に校舎を見たくて訪れただけであると察した僕は、ため息をつきたい気分を抑え込み、また空を仰いだ。

    「蜜成は、相変わらず綺麗な顔してるのね」

     僕以上に淡々とした、例えるなら、キャッシュディスペンサーみたいに感情のこもらない声で、彼女は言った。
     再会したことで改めて感じたけど、やっぱり僕たちは雰囲気が似ている。それも、惹かれ合った理由の一つなんだろう。

    「そう? 昔から?」
    「自覚ないの?」
    「自分ではよく」
    「そういうもんか。でも、蜜成みたいな人は、みんな、そんな感じのような気がする」
    「僕みたいな? そんな感じ?」

     彼女は鼻から短く息を吐き出す。
     笑ったんだ、と少し経ってから気づいた。

    「なんて言うのかな……概念にとらわれない? 自由?」
    「ああ」

     僕が、恋愛対象に異性を選ばないことを言っているのだろう。
     彼女はそれをよく知っている。何を隠そう、それが別れの原因だったからだ。

    「外見も内面も、いつまでも若々しい人が多い気がする」
    「そうかなぁ」
    「あの頃は、気づかなかったけど。でも、蜜成に告白したのは、それだけが理由では断じてないから」
    「分かってるよ」

     僕には、人が本音で話しているのかそうではないのか、見定められる特技がある。
     たぶん、他人より、少しばかり感受性が強いからだろうと思うのだけど、子供の頃は、友達の無邪気な悪意も鋭く感じ取ってしまって、しょっちゅう熱を出していた。そのせいで、小学校は通常の半分も登校できていない。成長していくにつれて、そんなことも減っていったけれど。

    「あの時は、まだ僕だって、そうなんだって自覚がなかったし」
    「うん」
    「そうじゃなかったら……柚子先輩の告白を受け入れなかった」
    「分かってる」

     彼女もまた、「嘘」と「本当」を見極められる人だ。
     そういう意味でも、僕と柚子先輩は似ている。
     例えば、僕が女性であったり、彼女が男性であったり、つまるところ、僕たちが同性同士であったなら、きっと良い友人でいられただろう。

    「蜜成、今何してるの?」

     物思いから引っ張り出された僕は、再び隣に顔を向ける。
     つるんとした表情のない横顔は、マネキンを見ている錯覚にも陥りそうなほどで、おおよそ郷愁を抱いているようには見受けられない。

    「仕事だったら、カラオケボックスのアルバイトだけど」
    「就職してないんだ」

     彼女の声は責めているようでも、呆れているようでもなかった。
     だから、僕は素直に状況を吐き出すことができる。

    「やりたい事があって。なるべくフットワークを軽くしておきたいから、定職に就いちゃうのは嫌だったんだ」
    「やりたい事?」

     彼女の目がこっちを向いた。黒目がちで、虹彩の部分がダージリンティーの色に似た、あの頃から一つも変わらない、まっすぐな目。
     その目で見つめられると、僕はいつも嘘をつけなかった。

    「バンドやってる。もう少しで、インディーズではあるけど、アルバムを出させてもらえそうなんだ」
    「蜜成が歌うの?」

     僕は肩をすくめた。

    「ツインボーカルなんだ。ボーカルって言うと聞こえが良いけど、もっと控えめな感じの……コーラスって言った方が近いかも。僕がやってるのは、もっぱら作詞で」
    「どっちにしてもすごい。そんな才能があるの、知らなかった」

     彼女は瞳を瞬かせた。
     20代も後半になって、何を夢みたいなこと言っているんだと、そう鼻白まれることがほとんどだった僕には、それは新鮮な反応だった。新鮮で、嬉しいけど、こそばゆい。

    「ありがとう。まぁ、ウケてるのは、まだ本当に一部なんだけど。アルバムが出ることで、今よりもっと認知度が上がればと思ってる」
    「いいと思う。蜜成、顔が良いから、ファンがたくさんつきそう」
    「ルックスだけでウケても嬉しくないよ。歌と演奏が評価されないと」
    「そうか。うん。そうだね。結婚は?」
    「いや……独りだよ」
    「そう」

     彼女は、話が一区切りついたとでもいうように、校舎へ視線を戻した。
     透き通るような白い肌に、椿色の唇が咲いている。既製品の色を塗らなくても、充分に美しいそれに、ミツバチが引き寄せられるように僕が触れた日が、やけに遠く感じられた。

     ごめんねって、裸のままうなだれたあの日。
     柚子先輩は、泣いていた。

    「蜜成」

     視線は高い位置を捉えたまま、彼女の唇が小さく動いた。

    「ゲームしよう」
    「ゲーム?」

     僕は面食らい、瞬きをした。

    「簡単なゲーム。一緒に暮らして、恋愛感情が芽生えたら負け。ゲームオーバー。負けた方が新生活のための費用を全て工面して、そこで別れて、二度と会わない。どう?」

     こっちを向いた彼女は、椿の花がほころぶように、その日初めて、はっきりと笑った。

    *****

    「恋愛感情が芽生えたら、そのまま一緒に暮らし続ければいいのでは?」

     ハンドルを大きく左に切る僕は、それが特別おかしな主張とは思わなかった。

    「だめ」

     キッパリと言い切る彼女の睫毛は、依然として上を目指したままで、その下の瞳孔は、カーブの先を見つめている。

     家まで送っていくよ、と切り出した提案に、他意はなかった。
     彼女が母校に来るまでの足にした市営のバスは、この辺では、一時間に一本程度しか走っていない。そして、高校の周辺には、時間を潰せるような店はない。寒い中、外で待たせるのはかわいそうだし、どうせ僕は暇だった。

     ゲームに乗るかそるかはまだ決めていなくて、ドライブしながら、彼女の真意を確かめるのもいいかもしれない、とは後から思った。

     彼女の実家には、二度ほど訪れたことがある。だけど、先程彼女が告げた住所は、そことはまったく反対の方角だった。
     特別、奇妙なことではない。僕が独り立ちしているように、彼女だって、一人で生活をしていることも、なんなら誰かと新しい暮らしを始めていたって、何の不思議もない年齢だ。

    「私は好きな人と暮らしたくないし、私を好きになった人には、一緒に暮らしてほしくない」
    「そんなこと言ってたら、結婚できないじゃない」

     なにげなく口にしてしまってから、まさに適齢期の彼女に対しては失言だったかな、と口角を引き下げた。明言されたわけじゃないけど、そんなゲームの提案をしてくるくらいなのだから、今はそういう相手がいないのだろう。
     話の矛先を変えてみる。

    「負けた方が、勝者の新しい門出の費用を工面するっていうのは良いと思う。ゲームにルールと賞品はつきものだから。でも、二度と会わないっていうのは変じゃない?」

     思いが通じ合ったのなら、例え同居を解消したとしても、別れる必要まではない。
     僕は、フロントガラスを通して、まっすぐに伸びる道路を見ていたけど、助手席の彼女がこちらを向いたのが分かった。

    「蜜成、まさか自分が負けると思ってるの?」
    「え?」

     どきりとした。罪悪感なのか、別の感情からなのか。

    「えっと……それは、可能性としては低いと思うけど」

     正面を向いたまま、どぎまぎしながら答える。

    「そうでしょう? だから、いいんじゃない」
    「だから? いい?」

     そういう返答が来るとは思わなかった。

    「蜜成が好きになるのは、女性じゃないから、絶対に私を好きにならない。だから、ゲームが続く限り、ずっと一緒に暮らせる」
    「それって」

     まるで僕のことが好きみたいじゃないか、というセリフは、それこそ失言のような気がして、飲み込んだ。
     そもそも、ゲームの言い出しっぺは彼女だ。それはつまり、自分は負けない自信があるということ。

     僕は、一旦告白を受け入れておいて、すぐに「やっぱり無理」と突きつけた、鬼畜のような男だ。呆れただろうし、あれから10年もの月日が流れている。いまだに恋愛感情が残っているとは思いにくい。

     冷静になって考えれば、ルームシェアを懇願されているだけのようにも取れる。
     彼女にとって僕は、すでに異性ではなくて、見てくれがボーイッシュな、気の合う同性のような感じなのかもしれない。
     それならばそれでかまわないけど、だとしたら、恋愛感情が芽生えたらうんぬん、のくだりは必要ない気がする。それが、魚の小骨のように、僕の気道に引っかかっていた。

    「それ、ゲームとして成立する? 勝負が決まらないって、最初から分かってるのに」
    「音楽、聴いていい?」

     ひょうひょうとかわす彼女が頭を傾けて、黒髪がすぐ脇で流れる。そこから漂う香りは、芳香剤が放つ人工的なものとは、まるで違った。

    「……どうして、好きな人とは暮らしたくないの?」

     人を好きになったら、出来るだけ長くそばにいたい、あわよくば共に暮らしたい、そう考えるのが普通ではないのだろうか。
     僕は、彼女の恋愛観を聞いたことがなかった。僕たちの交際期間は、それほど短かったんだな、としみじみ思う。
     彼女は、すぐには答えなかった。

    「……あ、ごめん。踏み込んだ質問だったよね。柚子先輩だからつい……気分を悪くしたなら答えなくても」
    「嫌いになりたくないから」

     迷いのない声で、彼女は言った。
     手には数枚の、プラスチック製のCDケースを重ねていて、カシャカシャと音を立てている。

    「人って慣れてくると、相手を思いやる気持ちが薄れていく。そうやって崩壊していく関係は、もう嫌なの」
    「……なるほど」

     僕はそれ以上、詮索するのをやめた。
     自分の知るよしのない、彼女の悲しい傷に触れてしまうと気づいたからだ。

     そして、もう一つ。
     きっと、彼女は今、寂しい。

    「これ、蜜成の歌ね?」

     一枚のケースを、運転中の僕を気遣いながら彼女は示す。
     不透明の、膝に叩きつけたらすぐに割れそうな安っぽいケースで、曲のタイトルどころか、自分たちのバンド名すら表記していないものだ。

    「そうだよ。デモ。何が入ってたかな」
    「かけてみよう」

     僕の質問に気分を害したふうでもなく、そして、さして興味もなさそうに、彼女はそれをカーステレオに差し込んだ。

     結果から言うと、僕は彼女が言い出したゲームに乗った。

     彼女を送り届けた日の二日後、僕は彼女のアパートへと引っ越した。
     引っ越しと言っても、彼女の部屋には男性物のスリッパから、食器、バスタオルなど、必要な物は一通り揃っていたので、僕がそれまで住んでいたアパートから運んだのは、衣類とタブレットだけだった。
     それらの物が、いつまで使われていたのかなんて、野暮なことは訊かない。

     部屋の解約はしないでおいた。
     こんな突拍子もないゲームが、いつまでも続くとは思っていなかったからだ。


    (次回に続く)

    お読みいただき、ありがとうございました!

    一話が長い気がしますが…
    まだnoteの使い方が
    よく分かっていません…笑

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    もちろん読んでくださるだけでも!

    よろしくお願いいたします!

    それでは、次回をお楽しみに!

     
     
    元歌作り。今はYouTubeチャンネルでシナリオディレクターに励むかたわら、Kindle本を出版しています。 美味しいものとお酒と猫様と犬様、大切な人達が生きる糧。 どうぞよろしくお願いいたします。 (アイコンは借り物です。Special thanks!まかろんK様!)

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