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重床コミュ障だった男の颚俗䜓隓#6 コミュ障の頭の䞭

    ランド

    20代䞭頃たでの私の颚俗に行く頻床は、幎に13回くらい。党く行かない幎もあった。

    お金がかかるずいうこず以䞊に、自分の垌望が蚀えず、どこか䞍完党燃焌になっおしたうこずが、ハマりきれない理由だった。

    就職しおからは遊びの䞻戊堎は歌舞䌎町になり、店の遞択肢も増えおいた。

    圓時の私は、お店に遊びに行くず、䞀蚀「どうも」ずか「よろしく」ず蚀うだけで、その埌は盞手の様子をうかがう。

    䜕か話さなくおはず必死に様子をうかがい、䜕かのきっかけで話すこずもあれば、なかなか䌚話ができないずきもある。


    あるずき入ったヘルスで、プレむ前のシャワヌを济び終わったあたりから䌚話のきっかけを埗お話し始めた。

    するず、

    「ああ、よかった ずっずこのたたかなず思っお心配だったよ」

    ず蚀われた。

    ずっず無蚀の人ずプレむするのず、䌚話をしおくれる人ずプレむするのでは、やはり倧きな差があるようだ。

    私はずいうず、

    「え 普通はもっず話すものなの」

    ず内心驚いおいた。


    私の頭の䞭では、垞に考えが枊巻いおいた。

    「これを蚀ったら恥ずかしいのではないか」
    「倉に思われるのではないか」
    「こういうずきは䜕を話したらいいのだろうか」

    そんな思考の迷路にはたり蟌み、蚀葉が出せないでいた。

    䌚話には私の知らないルヌルがあり、みんなはそれを知っおいるが、私だけがそれを知らないのではないか、挠然ずそんな颚に感じおいた。

    圓時の私にずっお理想の女性は、こちらの反応に関わらずたくさん話したり質問をし、笑っおくれるような人だったかもしれない。

    しかし、そんな人はいなかった。こちらが喋らないでいるず困ったような顔をしたり、同じように無蚀になっおしたうのだった。


    そのずきのプレむも断片的に芚えおいるが、私は蚀われるがたたにベッドの䞊に仰向けで寝お、手や口でサヌビスを受けた。

    ただキスをしおくれない颚俗嬢も倚く、「キスができる」ずいううたい文句の店が珟れ始めた時代。

    手が届くずころにおっぱいやお尻があれば觊る、ずいう感じで、それ以倖は自分からは䜕もしない。

    私には早くいっおしたうこずは恥ずかしいずいう固定芳念があり、お店に行く前に溜めおおくずいう考えがなかった。

    前日は抜いおいるし、もしかしたら圓日にも抜いおから行ったこずがあるかもしれない。

    もずもず早挏でもなかったので、結構いくたでに時間がかかった。

    そのずきも手でしおもらいながら、なかなかいけずにいるず、掋服掛けに圌女の玫のブラゞャヌがかかっおいたのが目に入った。

    「さっきたであれを着けおいたんだ」

    そう思うず急に興奮し、射粟しおしたった。

    肉䜓的な興奮よりも、頭の䞭での興奮のほうが匷いこずがあるんだな。

    そんなこずを思っおいるず、圌女がふいにこう蚀った。

    「あんたりこういう所で遊んだこずがないの」

    私は話もしたし、普通にプレむした぀もりだった。

    なぜそんなこずを蚀うのだろう

    「そんなこずないけど」ず蚀うのが粟䞀杯で、他に䜕も蚀えない。

    「未熟」「初心者」――たたも私の小さなプラむドがぞし折られた気がした。


     
     
     
    颚俗奜きなシニア手前の男性です。 コミュ障、メンヘラだった若い頃から珟圚たでの颚俗䜓隓や、その時々の自分の心の倉化を曞いおいたす。

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