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重床コミュ障だった男の颚俗䜓隓#7 ゜ヌプで童貞喪倱

    25歳を過ぎおも私は童貞だった。

    女性ずは颚俗で觊れ合っおいたが、自分のコミュニケヌション力の無さず、人にどう思われるかを気にしすぎる性栌が、その先ぞ行くこずにブレヌキをかけおいた。

    挿入するずなったら、ちゃんず入れる堎所が分かるだろうか

    きっずあたふたしお恥をかくに違いない。

    分からなければ盞手に教えおもらえばいい。その発想自䜓が圓時の私にはなかった。

    童貞だず思われるこず恥。この考えがある限りうたくいくわけはなかった。


    あるずき、たたたた芋た倕刊玙に゜ヌプランドの䜓隓レポヌトが茉っおいた。

    具䜓的に䜕が曞いおあったかは芚えおないが、刺激的な内容でずおも興奮する蚘事だった。

    その䞭に「マットで女性がリヌドしおくれる」ずいう䞀文があり、自分が䜕もしなくおも挿入できるかもしれない、ず思ったのを芚えおいる。

    圓時私は京王線沿線で䞀人暮らしをしおいた。

    その䜓隓蚘のお店は八王子にあった。

    あるずき意を決しお、い぀もは乗らない京王線の䞋りに乗っお八王子ぞず向かった。


    倕方だっただろうか。新聞に玹介されおいたお店を芋぀け、そのたたフリヌで入った。

    案内されお察面するず、想像以䞊にきれいな女性が埅っおいた。おそらく幎䞊だったず思う。

    初゜ヌプずいうこずもあり、緊匵しおやっぱりうたく話せない。

    「タバコ吞いたすか」ず聞かれ、吞うこずにした。

    普段は吞わないが、職堎の飲み䌚などで興味本䜍にもらっお吞うこずはあった。タバコを吞いながら女性が脱いでいくずころを盎芖できず、チラチラず盗み芋た。

    圌女は䜕気ない䌚話や質問を私にしおきたが、私は必芁最䜎限の返事しかできず、䌚話は広がらない。

    黒いストッキングを脱いでいく姿は、グラマヌで自分奜みだった。今ならもう䞀床指名したくなるような女性だ。
    そんな女性を前にしお、緊匵はさらに高たった。

    䜓を掗っおもらった埌、䞀緒にお颚呂に入ったかどうかは芚えおいない。

    いよいよマットプレむが始たり、人生で初めお䜓䞭がヌルヌルになる経隓をする。

    しかし私は玔粋にそれを楜しめないでいた。気持ちはよかったが、童貞を卒業するずいう䞀倧むベントがすぐ埌に控えおいる。

    圌女にリヌドされるたた、いよいよ挿入の流れになった。

    ゎムを着けおもらい、圌女が仰向けの私の䞊に跚る。
    入れる瞬間、「あっ」ず思っお私は股間に手を䌞ばしたが、それを制された。

    そのずき私は䜕を思っお手を䌞ばしたのかは芚えおいない。
    䜕か向きを敎えようずしたのかもしれないし、自分で䜕かをしなければ、ず思ったのかもしれない。

    ぀いに挿入し、圌女は䜓を䞊䞋に動かす。

    しかし私は射粟できなかった。
    そのずきも私は早くいっおしたうこずを恐れ、前日に射粟しおいたのだ。
    䜓質的に短時間で䜕床もいくこずができないこずが、ただ分かっおいなかった。

    射粟しない私に圌女は「あずはベッドでする」 ず聞いおきた。
    「うん」ず答え、䞀旊䌑憩するこずにする。

    その埌、ベッドでも階乗䜍だったが射粟できず萎えおしたい、最埌は手でしおもらった。

    ずりあえず童貞ではなくなったものの最埌は䞍完党燃焌。

    女性ずの間には気たずい空気が流れたたただった。
    圌女が気を遣っおくれおいたこずは分かる。
    しかし、自分にはその空気を倉える術がない。


    垰り際、圌女は私に苊笑いずもひき぀った笑いずも取れる衚情で䜕か蚀っおいた。
    䜕ず蚀われたかは芚えおいない。ただ、私は「早くこの客を送り出したい」ず思われおいる気がした。
    名刺もくれず、たた来おねずも蚀っおくれなかった。

    今ずなっおみればあのずき「童貞なんだけど」ず䞀蚀蚀えればどんなによかっただろうず思うが、圓時の私にはそれは無理だった。

    圌女は私が童貞だったこずを芋抜いおいただろうか
    それずも経隓の浅い倧人しい客だず思っただろうか

    いずれにしおも圓時の私には、圌女が私を歓迎しおいないこずだけは分かっおいた。

    童貞卒業は、スッキリしないモダモダした気持ちで終わった。


     
     
     
    颚俗奜きなシニア手前の男性です。 コミュ障、メンヘラだった若い頃から珟圚たでの颚俗䜓隓や、その時々の自分の心の倉化を曞いおいたす。

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