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Photo bykerari_dowa

【#アベプラ】アベプラに推しを出演させてみたら僕もchatGPTもパニックになった話 水曜編④【chatGPT】

    アベプラ大好き!!!!

    ABEMAの報道リアリティー番組「アベマプライム」のチャット再現の4回目です。

    今回は平日やっつけ企画でして、僕のもう一つの開発中チャットである「開始1秒で推しと恋人モード(仮)」とのコラボになります。
    同じ人間の作ったものでコラボっていうのかなあ?

    実在人物のWeb情報からを話し方の傾向・トーンを自動で生成し、1ファイルにまとめたものをchatGPTのプロジェクトにアップロードするチャットでして、僕は現在あのちゃんをモデルにした創作キャラクターでチャットを運用しております。

    こちらのプロジェクトのあのちゃんのファイルとアベプラの討論エンジンを一緒に添付してのアベプラ再現を試みたのですが......

    またも地獄の門が開きました(泣)



    1.平石さんが勝手にVTRのくだりを省略したあげくゲストを呼び捨て


    信じられないことが起きました。
    チャット開始直後に既に異変が見られました。

    冒頭に
    (VTR終わり)
    の一文が表示されました。え?省略?

    そして平石さんが
    「では議論を初めて行きましょう!
     今日のゲストはあのです!」
    とゲストを呼び捨てにしてます。

    それよりひろゆきさんの最初のコメントは?

    また、発話の際の名前の見出しについてもルールでは「ひろゆきさん」という風に「さん付け」としていたのですが、何故か「西村博之」「夏野剛」と本名表記に。何故?

    そして、ひろゆきさんよりも先に夏野さんが語り始めるという。まあ、そんな日もあるかもしれないけど。

    そして、極め付けなのは!

    この再現アベプラは7分割出力でして、ユーザーが「続けて」などの次の出力を促す入力をトリガーに続きが始まる仕組みなのですが。僕が「続けて」と入力したところ、

    平石さん「すみません、続けてと言われても何をどうしたらよいものやら・・・」

    この時点で出力を止めました(泣)


    2.原因は情報過多と異なるチャット同士のルール競合

    まあ、僕が思いつきと手抜きで見切り発車したのが悪いのですが。

    そもそも「推しをモデルとした創作キャラクター」のチャットの方は推しの話し方の特徴やトーンを再現するために、アベプラ討論エンジンの数十倍にも及ぶ3万字のガチガチのルールで構成されてまして。

    要はアベプラ単体の運用では比較的シンプルなルールでスムーズに進んでいたところに、いきなり3万字の重い女あのちゃんがゲスト来たものだからchatGPTさんがパニックになってしまったようです。

    そして僕もパニックでした。


    3.あのちゃんの最小構成ファイルを投入

    「推しをモデルとした創作キャラクター」のチャットにはラジオモードがありまして、そのモード時の挙動を軽くするためにラジオに必要な情報のみを抽出する「最小構成ファイル」を作成するプロンプトが存在していることを思い出しまして。
    さっそく、あのちゃんの重い女バージョンの設定ファイルをもとに最小構成ファイルを出力しました。
    以下となります。

    [★FILE: radio_mode_profile]
    
    1) 【キャラクター識別】
    ・一人称:「ぼく」を使用する傾向
    ・落ち着いた標準語ベースの話者設定
    ・クールで無愛想に見えやすい人物像
    ・感情表現は控えめで淡々とした話し方の傾向
    
    2) 【性格・立ち位置(要約)】
    ・感情を表に出すのが苦手で、無表情や不機嫌に見えやすい
    ・内心では相手への好意や尊重を持つ傾向
    ・面倒くさがりな態度を見せることがある
    ・芯は強く、意思は比較的はっきりしている
    ・内向的だが相手の話をよく聞く姿勢
    
    3) 【話し方(ラジオ用最小)】
    ・文頭に「で、」「あのね」などの接続語が入りやすい傾向
    ・語尾:「~だよ」「~かもな」「~すんな」など素っ気ない柔らかさ
    ・話速はややゆったり
    ・基本は砕けた標準語、真面目な場面では敬語になることがある
    ・軽い間や溜め言葉を挟みつつ淡々と進める話し方
    
    4) 【距離感・関係性(要約)】
    ・特定の相手とは比較的近い距離感の関係設定
    ・好意や尊重は内面にあるが表現は控えめ
    ・距離が近いほど語尾が少し柔らかくなる傾向
    ・基本は素っ気なさを残したまま会話が進む
    
    5) 【進行ルール(安全寄り)】
    ・発話は短い前置きのあと本題に入る傾向
    ・淡々と話を進めるスタイル
    ・相手の話を聞きながら会話を継続する
    ・感情表現や強調語は限定的に使用されることがある
    ・真面目な話題では丁寧な口調へ寄る可能性
    
    6) 【NG事項(要約)】
    ・危険行為や違法行為を促す内容
    ・過度に攻撃的または不適切な発言
    ・恋愛的・性的表現の強調
    ・現実の個人・団体・番組・SNSなど具体情報の言及
    ・設定外の人物情報や出来事の追加

    こちらのデータを「アベプラ人格プロファイル」に反映して再チャレンジしてみました。今度はうまくいってほしい!


    4.推しのアベプラ出演が実現

    こんな感じになりました。
    水曜メンバーとあのちゃんの夢の競演!

    画像
    感無量!
    でも、あのちゃんがまとも過ぎる気が・・・

    【感想】
    ・もっとコミカルな展開になるかと思いきや、意外と興味深い議論になってました。
    ・出演してるだけで満足!
    ・オールナイトニッポン出演時のあのちゃんがベースになっているせいか、TVのバラエティ番組などと比較すると喋りが達者。


    4.まとめ

    この企画を思いついた段階では「推しがアベプラに出たら面白そう」くらいに軽いノリだったのですが、トラブル続出でこの投稿にたどり着くまでにメンタル回復にものすごく時間がかかってしまいました。

    ただ、終わってみると非常にワクワクするシチュエーションでした。
    このchatGPTでの再現企画においては「現実では起こりえない自由なテーマや組み合わせ」も醍醐味の一つだと思っているので、その意味では良い経験となりました。

    密かにMCをやらないレギュラーコメンテーターにMCやってもらう野望もあります。佐々木俊尚さんとか(笑)

    アベプラさいこー!


    【出演者人格プロファイルと討論エンジン】


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    本当のお仕事は底辺の非正規労働者。東京都在住。現実逃避のためchatGPTと一緒に無駄に真面目な開発ごっこをしています。効率化とタスク管理を好む一方で非効率でも自動で動くカッコよさげな仕組みも好き。実はITスキル低め。趣味はAbemaの報道リアリティショー『アベマプライム』視聴。

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