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【パパの育児】初めてのお風呂、寝返り、そしてパパの成長

    こんにちは、ポンタパパです。

    このnoteでは、育児の中で感じたことを、ぽつぽつと書いています。
    プロでもなんでもないけど、同じように子育てしてる誰かが
    「うちもそうかもな」って思えるような場所になったらええなと。

    前回は、娘が生まれてから最初の1ヶ月のことを書きました。

    今回は、里帰りが終わって、3人での生活が本格的に始まったときのこと。
    あの頃の空気や、感じてたことを、できるだけそのまま残しておこうと思います。

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    妻の里帰りが終わって、
    娘と3人での生活が、いよいよ本格的に始まりました。

    まだまだ慣れないことばかりで、
    家の中はバタバタしながらも、
    家族になった実感が、少しずつ湧いてきた頃。

    生後1ヶ月も過ぎて
    「そろそろ、外にも出てみようか」と話して、
    近くの公園にお花見に行ったり、
    家の周りをベビーカーでゆっくりお散歩したり。

    そんな、なんでもないような出来事が、
    とても特別な時間に感じられた日々でした。

    もちろん、楽しいことばかりじゃなくて、
    大変なことも、毎日のようにありました。

    ミルクをあげても泣き止まない日もあれば、
    オムツを替えたあとにすぐまた汚されたり、
    寝かしつけたと思ったら、こっちがベッドに入った瞬間にまた泣き出したり。

    そのたびに「なんで…?」ってなりながらも、
    気づけば、少しずつ親になっていく実感もあって。

    笑ったり、困ったり、イライラしたり。
    そんな全部が、今となっては愛おしい時間でした。

    少しずつ、2人とも疲れていきました。
    寝不足が続いて、些細なことでイライラしたり、
    返事がそっけなくなったりする日もあったけど

    それでも、お互いができることをやる。

    決して完璧じゃないけど、
    どっちかだけが頑張るんじゃなくて、
    2人でなんとか乗り越えていこうとしてた。
    そんな日々でした。


    そんなある日
    「そろそろ、沐浴じゃなくて、お風呂に入れてみようか?」と、妻と話し合って、
    私が、娘をお風呂に入れることになりました。

    お風呂の温度は、少しぬるめの38度に設定。
    赤ちゃんにはこれくらいがちょうどいいって、
    育児書にも、ネットにも、書いてあった。

    いざ実際に入れるとなると、
    ぬるくない?
    いや、熱すぎない?
    何度も手で確かめては、「大丈夫かな」と不安がよぎる。

    そして次に気になったのは、洗う順番。

    頭の中で手順をなぞりながら、
    いろんな「これでいいのかな」が浮かんでは消えていく。

    そんな中で、特に意識していたのは
    母から言われたアドバイス。

    「赤ちゃんの首にはあかがたまりやすいよ」
    「耳の裏も忘れずにね」

    その言葉がずっと残っていて、
    見落とさないように、ねんいりに洗った。

    そしていよいよ、湯船へ。
    娘の小さな体が、ぬるま湯に浸かっていく。

    そのときの、なんとも言えない
    渋い表情。
    その顔は、今でもスマホの中で、ちゃんと残ってる。
    たまに見返しては、つい笑ってしまう。




    「子どもの成長は早いよ」って、よく聞いてたけど
    ほんまに、その通りやった。

    生後2ヶ月の3週目
    娘が横向きになってゴロンゴロンしてて、
    「そろそろ寝返りするかもな」なんて言ってた翌日。

    ほんまに、寝返りした。

    寝返りは個人差はあるが
    一般的には生後5~6ヶ月でするのが多いといわれてる。

    妻と二人で見守りながら、
    「いけるか?」「がんばれ…!」って小声で応援してたら、
    途中で腕がうまく抜けなくて、
    ふんがふんが言いながら、必死にもがいてた。

    そして
    ついに、自分の力で、ごろん。

    その瞬間、
    恥ずかしながら、思わず「うわーーーー!!!」って叫んでしまった。


    娘は、人生初の寝返りを終えたあと、
    「え?何が起きた?」みたいにキョトンとした顔。

    その顔を見ながら、心の中でそっと思った。
    「よく頑張ったな」って。

    誰かに教えてもらったわけでもないのに、
    自分の力で初めてのできたを積み重ねていく。
    その姿に、こっちが励まされてる気がした。

    娘は、翌日からも寝返りにチャレンジしていた。

    何度も何度も、体をひねって、足をバタバタさせて。
    腕が抜けなくて泣きそうになっても、
    諦めることなく、また挑戦してた。



    でも、ここでひとつ問題が出てくる。

    寝ている間に寝返りをしてしまって、うつ伏せになったまま呼吸ができなくなったら…?

    そんな不安が頭をよぎる

    ちょうどこの頃、「SIDS(乳幼児突然死症候群)」という言葉を知って、
    「うつ伏せ寝が原因になることもある」と聞いた


    ▼SIDS(乳幼児突然死症候群)


    実際、うつぶせ寝は、あおむけ寝に比べてSIDS(乳幼児突然死症候群)の発症リスクが高くなる
    そんな報告があることも知った。

    じゃあ、寝返りできないようにすればいいのでは?」
    そう思って、ネットや育児書をいろいろ調べてみた。

    でも、寝返り防止用のクッションやまくらを使ったことで、逆に窒息してしまう事故もあると知って、ゾッとした。

    守ろうと思ってやったことが、かえって危険になるかもしれない
    その事実に、余計に不安が増した。

    そこで我が家では、2Lのペットボトルを両脇に置くという、
    なんともアナログな方法で寝返り対策をすることにした。

    それでも夜中に、2時間おきにミルクと確認する手間は減らなかったけど、
    少しだけでも「これで大丈夫かな」と思える工夫をして、なんとか安心して眠れるようにしていた。



    子どもの成長は、ほんまに嬉しい。
    初めて寝返りができたときの顔も、
    ふんがふんが言いながら頑張ってた背中も、今でも忘れられへん。

    でもその一方で、
    できることが増えるほど、心配ごとも増えていく。
    寝返りも、うつ伏せも、歩き始めることも。
    ひとつひとつの「できた」の裏には、
    ちゃんと見守る責任と向き合う時間がある。

    それでもやっぱり、
    「今日も元気に過ごしてくれた」
    それだけで、十分すぎるくらいの一日やなと思う。

    何か特別なことがなくてもいい。
    家族みんなで笑えて、安心して眠れる夜があること。
    それが、何よりありがたいなって、思います。

    もし、この記事を読んで「うちもそうかも」って思ったら
    その気持ちをパートナーにもそっと届けてみてください。

    「こんな風に一緒に子育てができたら嬉しいな」

    そんなパパ・ママの一歩が、そんな一歩が、きっと夫婦の気持ちを、もう少し近づけてくれて、より豊かな子育てにつながるはずです。

     
     
     
    ごはん/洗濯/掃除/子どもの送り迎え/ そんな日々を当たり前のように過ごす/3歳の娘がいるフルタイム会社員/特別なことはしてないけど、家族が気持ちよく暮らせるように日々を過ごしてる/うちのパパにも読んでほしいかもそんなママにも届いたらうれしい/小さな工夫や気づきを綴っていきます

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