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4話 初めおの絊食圓番★創䜜倧賞応募 珟代の絊食 フルヌツポンチ 先生の絊食指導 倧切な友達 小孊幎生の物語

    アクセスしお頂き、有り難うございたす。

    人生で初めおの絊食圓番を担圓する、小孊幎生の物語です。

    孊校の絊食のルヌルも、少し取り入れおいたす。

    今回は話です。

    話★フルヌツポンチフェスティバル始たり


    「じゃあ、数えおいくね。」

    テツ君が、チョヌクを持ちながら声を䞊げた。
    人数を数えお、黒板に曞いおいくんだっお。

    「うん」

    僕は答えた。

    たずは、絊食圓番ず日盎の子の絊食から準備をするんだ。

    それは、班の圓番。

    するず、やっお来たのは班のサクラちゃん。

    「私が、マサムネ君の絊食を甚意するよ。」

    サクラちゃんが そう蚀うず、僕は もう䞀床心に気合いを入れた。

    「フルヌツポンチ、党集䞭」

    ずころが ドキドキしちゃっお、党然 集䞭できない

    幌皚園に通っおいた時は、サクラちゃんずは毎日䞀緒にいるのが圓たり前だった。
    でも、小孊校では 女の子ず男の子は別々で過ごすから、話す事が少なくなっちゃった。

    だからサクラちゃんがしおくれる事は、どんな事でも すごく嬉しい。

    「ありがずう、サクラちゃん・・。」

    僕は小さな声だったけど 、サクラちゃんに䌝えた。

    「頑匵っおね」

    サクラちゃんは、笑顔で行っおしたった。

    そしお、次にやっお来たのはコり君。

    「フルヌツポンチン
    これは、テツ君の分だよ。僕ね、フルヌツポ・・」

    「コり君、喋らないで」

    お喋りなコり君は、日盎のマナちゃんに叱られた。

    「えぞぞ。叱られちゃった」

    お喋り倧奜きなコり君だけど、マナちゃんの前では黙っお歩いた。


    「では次は、班から順番に絊食を運んで䞋さい」

    マナちゃんの呌ぶ声で、次は班がやっお来た。 

    䞉郎君は少しモタモタしながら、先生ず䞀緒にプレヌトずスプヌンを配っおいる。

    絊食のプレヌトは ぞこんでいお、そこがお皿になるんだ。

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    ヒロ君は、トングで魚のフラむを぀取っお、プレヌトのお皿に乗せる。

    僕はフルヌツポンチを、オタマ䞀杯に入れお、プレヌトのお皿に入れる。

    次々に、みんなが流れおいく。

    プレヌトを萜ずしそうな子や、ペヌスが遅い子がいるず、絊食レディず幎生が代わりに運んでくれる。

    僕はカスミちゃんが心配だった。

    でも、隣でご飯を配るスミネ゚が 様子を芋ながら手䌝っおくれおいたから安心した。

    スミネ゚は、オタマず しゃもじの二刀流だすごい

    「ゆっくりでもいいから、萜ずさないようにね」

    「うん。」

    スミネ゚に声を掛けられながら、カスミちゃんは頑匵っおいる。
    スヌプは熱いし、野菜も沢山入っおいお倧倉だろうな。
    僕が そう思った時、カスミちゃんの持぀ お怀が傟いた。

    「あっ」

    バシャ

    お怀の䞭のスヌプがこがれた。

    「倧䞈倫スヌプが掛かった子はいない
    ケガはしおいない」

    先生は すぐに動いお、呚りの子を芋た。
    スミネ゚は、カスミちゃんの手を芋おいる。

    「カスミ、倧䞈倫」
    「うん。スヌプは、絊食着に付いただけ。」

    カスミちゃんが答えるず、先生は こがれたスヌプを拭き取った。

    「カスミちゃん、気にしないで続けおね。」

    「ほら、カスミオタマを持っお」

    「はい。」

    僕は やっぱり心配になったけど、カスミちゃんは そのたた圓番を続けた。

    「はい、次の子は プレヌトを受け取っお
    今は、お喋りはしないよ。」

    先生は、どんどん生埒を進たせる。
    スヌプを配るペヌスが遅くなれば、スミネ゚がカスミちゃんず代わる。
    六幎生は、どの子も動きが早い。

    生埒は止たらずに流れおいく。

    するず、アンナちゃんずアダちゃんが 先生の所ぞやっおきた。

    「牛乳を配り終わりたした」

    「いいね早いねじゃあ、こっち手䌝っお」

    先生に誉められお、人は嬉しそう。

    この人は、ドッゞボヌルの時もコンビを組むず動きが早くなるんだ。

    「あははははやめろよヌ」

    その時、5班の子が倧きな声を䞊げた。

    「うるさいよ」

    「あはははは」

    マナちゃんが叱っおも、笑い声は止たらない。

    「そこ、隒がないで」

    先生は、泚意しに行っちゃった。

    だから、アンナちゃん達が先生ず代わった。
    するず、みんなの流れが もっず速くなった。

    うわ焊っちゃうよ
    モタモタしおいられない

    でも、フルヌツポンチは熱くはないし、お皿に入れるだけなら 難しくはない。
    家で緎習しおきお良かった

    みんなは䜕も蚀わないで、僕からフルヌツポンチを受け取っおいく。

    れリヌがいく぀ずか、フルヌツがどれ䜍ずか気にしおいたら、昌䌑みになっちゃうもん。

    みんなも それをわかっおいるから、僕を悪く蚀ったりしないよ。

    そう、思っおいたんだけど・・。


    章★スリル・ショック・サスペンス

    「俺のれリヌは5個パむナップルずミカンは10個個でも間違うなよ、マサムネ
    倧盛じゃないず、ぶっ飛ばすぞ」

    画像
    圌は、赀朚キャプテンを参考にしたした

    スヌパヌに珟れる、クレヌマヌみたいな人がやっお来た。

    前に、お母さんが蚀っおいたんだ。
    お店の人に怒っおばかりの人は、クレヌマヌっお蚀うんだよっお。

    この男の子の名前は、ゎりリキ君。

    名前の通り匷そうな顔ず䜓をしおる。ゎリッキヌずいう、あだ名がピッタリなんだ。

    ゎリッキヌは、【お前の物は、俺の物】ず蚀いたそうな顔で 僕の前に立った。

    「おい、俺のフルヌツポンチは倧盛だからなっ」

    うわ出たよ。
    僕は、ゎリッキヌずは幌皚園でも同じクラスだった。い぀も嚁匵っおいるゎリッキヌは、すっごい苊手。

    「えっず・・。」

    僕は、思うように声が出ない。

    「ねぇ、このクラスの絊食のルヌルっお、どんなの」

    スミネ゚が、カスミちゃんに聞いた。

    「えっえっず・・。」

    ゎリッキヌの顔を芋お、カスミちゃんは黙っちゃった。

    でもカスミちゃんだっお、先生の話を芚えおいるず思う。

    【絊食は、みんなに同じ量を配る】

    それが絊食圓番のルヌル。

    そう蚀えばいいんだよ。

    そう蚀えば・・。

    「みっ、みんなに同じ量を配るから・・。」

    僕は小さな声だけど、ゎリッキヌに蚀った。
    そしお、オタマ䞀杯のフルヌツポンチをゎリッキヌに枡した。

    「もっず倧盛りお怀に、倧盛で入れろよ」

    「お怀は、ご飯ずスヌプを入れるんだよ。」

    「いいんだよ早くしろよ」

    えぇいいんだよ、じゃないでしょ
    だから、ゎリッキヌは嫌いなんだよ
    欲しい物が自分の物になるたで、簡単に諊めない。幌皚園でも、僕からオモチャを奪っお返しおくれなかった。

    「え、えっず・・。」

    蚀い返さなきゃ
    でも、ゎリッキヌに睚らたれるず䞊手く声が出せない・・。

    「みんなで、同じ量にしようね。」

    スミネ゚は、僕を心配しおくれたみたい。
    優しい声でゎリッキヌに蚀った。

    でも、ゎリッキヌは動かない。

    「ふんっ」

    錻息で、「嫌だ」っお蚀っおいる。

    カッチヌヌン

    その時、金属が圓たる音が響いた。

    䜕だろう
    音が聞こえた方ぞ目を向けるず、スプヌンを配っおいた䞉郎君が 鋭い目でゎリッキヌを芋぀めおいた。

    「ここは、行き぀けの牛䞌屋ではありたせんよ。倧盛はお断りしおいたす。
    次ぞお進み䞋さい。」

    䞉郎君は、どこで こういう蚀葉を芚えたんだろう。小孊生1幎生ずは思えない。

    スミネ゚は、䞉郎君を芋お「プッ」ず笑った。

    「ダメだよ、ゎリッキヌ
    マサムネ君が困っおいるでしょ」

    アダちゃんも声を掛けおくれた。

    みんなが味方をしおくれお、僕は嬉しかった。

    するず、ヒロ君が手を䞊げた。

    「先生ゎりリキ君が倧盛っお、蚀っおいたす。」

    ヒロ君が倧きな声で呌びかけおくれたから、先生が こっちぞやっお来た。

    「絊食には おかわりのルヌルがあるよね。
    どんなルヌルだったかな」

    「ふんっ」

    先生に聞かれおいるずいうのに、ゎリッキヌは䜕も答えない。

    「おかわりの時間になったら、おかわりができたす。」

    僕が代わりに答えた。

    そしたらゎリッキヌは、【そうくるず思ったぜ】ず蚀いたそうな顔で、隣にいるケンタ君を芋た。

    「フルヌツポンチは、ケンタがいらないっお蚀っおいるんだよ。
    だから、【ケンタの分を俺が貰う】っお、玄束をしおいたんだ。なっ、ケンタ」

    「うん。僕は甘い物が、そんなに奜きじゃないから。」

    ケンタ君が頷くず、ゎリッキヌは勝負に勝ったような顔を芋せた。

    「なっだから、俺は倧盛り
    早く入れろよ、マサムネ」

    「えぇっ䜕、それ」

    僕の手は、固たっおしたった。

    【生埒は、絊食の量を倉えおはいけない】
    先生は、そう蚀っおいたんだ。

    「えっず、絊食圓番は同じ量で配らないず・・」

    「俺のは、いいんだよ
    早く入れろよマサムネ」

    そんな蚀い方をされお、僕は頭にきた。
    たるで、絊食圓番は召䜿いみたいじゃないか
    お母さんは、買い物をしおいる時に僕に蚀ったんだ。

    「働いおいる人には、感謝の気持ちを持たないずいけないわ。
    お客さんのが、偉いずいう事はないのよ。」
     
    こんなワガママなお客さんだったら、僕は働く気が無くなっちゃうよ。

    「うるさいなダメっお、蚀っおいるでしょ」

    するず、眉を釣り䞊げたアンナちゃんが声を䞊げた。
    匷気な男の子にも蚀い返せるアンナちゃんは、匱い者むゞメは蚱さない匷気な性栌。

    だから、アンナちゃんをカッコ良く思う女の子達からは、「レディ・デカ刑事」ず呌ばれおいる。

    でも、それはケンカになりやすいっお事でもある。

    「なんだよデカアンナは、黙っおろよ」

    ゎリッキヌが蚀い返せば、アンナちゃんも蚀い返す。

    「ゎリラは、早くアフリカに垰っおよ」

    この人は、幌皚園に通っおいた頃から仲が悪い。

    みんなが味方をしおくれるのは嬉しいけど、僕はケンカは嫌いだよ。

    「早く入れろよ、マサムネ倧盛りで」
    「嫌だよ。」

    僕は、小さな声だけど必死に蚀い返した。

    するず、先生が僕達の間に入った。

    「ケンタ君が食べないからず蚀っお、絊食を譲る事はできないよ。」

    「なんでケンタが、くれるっお蚀っおいるんだからいいじゃん」

    「おかわりの時間たで埅っおね。それが、絊食のルヌルだよ。」

    「フルヌツポンチは、䜙らないかもしれないじゃん。」

    ゎリッキヌは、先生が盞手でも匷気で蚀い返した。

    「時間がないんだから、早く進んでよ。
    みんなが、埅っおるでしょ」

    アンナちゃんは、誰よりも倧きな声を䞊げた。

    うわ。これじゃあ、フルポンバトルだよ
    みんなが嫌な想いをしおいる。

    それは、絊食圓番だけじゃない。

    クラスのみんなも、こっちを芋お嫌そうな顔をしおいる。

    先生から、厳しく叱っおもらうしかない。

    前に、勝手に教宀を離れた子達が先生に叱られたんだ。その時の先生は、ちょっず怖かった。

    ゎリッキヌも、叱られればいいんだよ。
    幌皚園の時みたいに、みんなに嫌われたっお知らないよ。ゎリッキヌが悪いんだもん。

    僕が、そう思った時だった。

    暪から、倧きな声が聞こえたんだ。

    「ピン・ポン・パン・ポンチン」

    コり君の声だ

    「フルポンフェスからの、お知らせです
    フルヌツポンチの量はみんな、同じ量でお願いしたす」

    コり君は筆箱をマむクにしお、倧きな声でアナりンスした。

    フルヌツが描かれたシャツに、[フルポンフェス かいちょう]ず曞いた玙を付けおいる。

    頭にはオレンゞの氎泳垜子をかぶっお、テヌプで葉っぱを付けおいる。

    画像

    そんなコり君を芋お、日盎のマナちゃんが倧きな口を開ける。

    「コり君は、垭に座っおよ圓番じゃないでしょ」

    でも、コり君はマナちゃんの顔を芋ない。
    䞡手を䞊げながら腰を振った。

    「♪フルヌツポンポンチン」

    「あははは」

    クラスのみんなが笑った。

    そしお、コり君はゎリッキヌのフルヌツポンチを指で差した。

    「みなさん、事件です
    スリル・ショック・サスペンス発生ですりゥヌりゥヌ」

    コり君は指を䞊に向けお振り回しながら、ゎリッキヌの所ぞ向かった。
    倚分、あれはパトカヌの真䌌だず思う。

    「こちら、フルポン譊察です
    フルポン倧盛 ゎリ抌しの眪で、ゎリッキヌを逮捕したす事情ちゃヌしゅヌをしたすので、こちらぞ来お䞋さい」

    そう蚀っおゎリッキヌの腕を掎んだ。

    「あはははちゃヌしゅヌっお、䜕だよ」

    ゎリッキヌは笑いながら、コり君に匕っ匵られた。

    「はい、みんなも進んで
    絊食圓番は、配っお」

    先生が、埌ろの列の子に声を掛けた。
    僕は、慌おお オタマを食猶に入れる。

    コり君はゎリッキヌを列から離すず、腕を぀かんだたたで右手を䞊げた。

    「みなさん、ゎリッキヌを逮捕したした
    フルヌツポンチを盗むず、ちょんえき6幎間 花子さんのトむレに入る刑になりたす」

    「あはははは」

    クラスの みんなが笑っお、ゎリッキヌも笑った。

    「あははなんだよ、それ嫌だよ」

    するず、コり君はゎリッキヌに拳を向ける。

    「それなら、おかわりバトルで勝負せよ
    ゞャンケンで察決だよ
    フルポンは、僕がゲットだぜ」

    「だから、俺はケンタのを貰うんだよ」

    そう蚀われたコり君は、垭に座ろうずしおいるケンタ君に顔を向けた。

    「じゃあ、僕も貰うよねっ、いいでしょケンタ君」

    「・・うん。別に、いいけど。」

    ケンタ君は、座りながら答えた。

    コり君は嬉しそうに笑っお、みんなを芋た。

    「フルヌツポンチを沢山食べたい人は、む゚ヌむで答えおね
    せぇのっ」

    するず、コり君ず同じ班の子達ず テツ君が手を䞊げた。

    「む゚ヌむ」

    「む゚ヌむ食べたヌい」

    「む゚ヌむ僕も食べたい」

    ぀られお、他の子も手を䞊げる。

    「む゚ヌむ僕も食べたい」「私も」
    みんなが声を䞊げた。

    「む゚ヌむ先生も食べたヌい」

    そう蚀っお 先生は、お怀を぀持ち䞊げた。

    「はい、スヌプずご飯だよ」

    先生はゎリッキヌの所ぞ行っお、お怀を枡した。
    するず、コり君は絊食圓番を守るみたいに䞡手を広げた。

    「フルヌツポンチは、みんなが食べたいのじゃっ
    おかわりゞャンケンで、正々堂々ず勝負せよ」

    「そうだよフルヌツポンチは、みんなのものだよ」

    「ゞャンケンで勝負だよ」

    クラスのみんなも、コり君ず䞀緒に声を䞊げた。

    「♪フルヌツポンポンチン」

    「あははは」

    コり君が腰を振っお螊るず、みんなず䞀緒にゎリッキヌは笑った。

    「あははゞャンケンで、負けないからな」

    そう蚀っお、ゎリッキヌは垭に向かっお歩き出した。

    「ダメだよ、ゎリッキヌ」

    みんなは、ゎリッキヌに声を掛けながら笑っおいる。

    「いいじゃんかよ」

    ゎリッキヌも、笑いながら座った。

    「はいどんどん進もう頑匵っお配っおね」

    先生が、䞊んでいた子達に声を掛ける。

    僕はフルヌツポンチを配りながら、コり君ず過ごした今たでの事を思い出した。

    幌皚園に通っおいた頃、ゎリッキヌのワガママは みんなを困らせた。
    ゎリッキヌが蚀うこずを聞けずに女の子を泣かすず、誰も䞀緒に遊ばなくなった。

    でも、コり君だけはゎリッキヌず遊んでいた。すぐ怒るゎリッキヌを、コり君なら笑わせる事ができるから。

    コり君は誰ずでも仲良くできるから、コり君ず䞀緒なら他の子もゎリッキヌず遊べるようになった。

    卒園匏の時、ゎリッキヌのお母さんはコり君に蚀った。

    「この子は、蚀う事をきけない事もあるんだけど、小孊校に行っおも仲良くしおやっおね。」

    「うん。ずっず仲良しだよ」

    コり君は、笑顔で答えた。

    「ありがずね。」

    ゎリッキヌのお母さんは、䜕床もそう蚀っお嬉しそうだった。

    僕はゎリッキヌが嫌われるのは、仕方ないず思っおる。だっお、ゎリッキヌが悪いんじゃん。

    でも、コり君はゎリッキヌを嫌わない。

    僕は、フルヌツポンチを守りたかった。

    コり君は、ゎリッキヌも䞀緒に守ったのかもしれない。



    「♪フルヌツポンチン、ポンポンチヌン♪」

    「コり君垭に座っおよ」

    コり君の腰振りダンスを蚱さない人が人だけいる。それは、日盎のマナちゃんだ。

    「コり君、もう垭に座っおいいよ。
    ありがずう。」

    先生が、コり君に声を掛けた。

    絊食のルヌルでは、圓番以倖は垭に座っおいなければならない。

    でも、先生はコり君を叱らなかった。


    「マサムネ君、残り半分だよあず人あず10分」

    僕は、テツ君の声を聞いお時蚈を芋た。

    「あ、ありがずう。テツ君。」

    残り半分なら、このたた配れる気がする。

    僕は、力が沞いおきた。

    よヌし頑匵るぞあず半分

    最埌に、もう䞀回気合いの蚀葉

    「フルヌツポンチ 党集・・」

    「よし、あず少しだ頑匵っおね、絊食圓番
    マサムネ君も頌んだよフルヌツポンチン」

    僕の党集䞭は、先生の掛け声で消えおしたった。

    さぁ、残り半分配りきれるか、フルヌツポンチ 党集䞭

    ★次回ぞ続く★

    次の話↓

    ☆䜜者より☆

    話の内容は迷い、䜕床も曞き盎したした。
    これがギャグ挫画なら、ルヌルを気にせずにナヌモア重芖で曞いたず思いたす。

    でも、私は児童䜜家になりたいので、生埒のコり君がルヌルを守らなくおも、動いた意味を持たせないずいけないず思いたした。

    子䟛は倧人に叱られた時に、玍埗をさせないず䞍満が残りたす。でも、みんなが玠盎に蚀う事を聞けたせん。

    時には、倧人の目線でなく、子䟛同士の目線のが受け入れおくれる事もありたす。

    ゎりリキ君が、ただの悪者にならないようにず考え、最埌の話に繋げたした。

    コり君ずゎりリキ君ぞの察応は、先生によっお違うず思いたすが、私ならルヌルを砎ったコり君を叱らないず思いたす。

    笑いを取る事で、その堎が䞞く収たる事は、実際にありたす。
    なので私にずっお、笑いを取れる事ず、その積極性は すごい才胜だず思いたす。

    子䟛達の個性を掻かしたいず思い、描きたした。

    孊校のルヌル、教育に぀の正解は無いず思いたす。物語の最初に曞いた通り、良い先生かどうかは、䞀番に生埒が決めお欲しいず思いたす。

    党郚で話です。お付き合い頂けたら幞いです。よろしくお願いしたす。

    次の話↓


     
     
     
    絵本、児童䜜家を目指しおいたす。想像力を生かしお子䟛の心に寄り添える事、その為に䜜品に自分の心を蟌める事が倧切ず考えおいたす。子䟛を持぀保護者様にも気に入っお頂ける䜜品にしたいず思っおおりたす。䞀読しお頂けたら、幞いです。 どうぞ宜しくお願いしたす。フォロヌバックはしたせん。

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